６年目 ６月

まずはアジアグレートカップ決勝戦。相手は同じＪリーグの浦和レッズ。

vs浦和レッズ
とりあえずボーナス１億かけることにする。賞金がほしいの
開始から浦和の猛攻が続くが、DF陣がなんとか踏ん張りカウンター気味に先制点を奪い前半終了。ハーフタイムに監督の檄が「残り４５分だ。全員、すべてを出し切れ！」のプレミア檄発動！
後半は一進一退の攻防を繰り広げる熱戦。葛飾は１億と檄が効いたのか前半の1点を守りきってアジアＧカップ初優勝！
【１－０】

Ｊに続いてアジアを制した葛飾。でも今季のＪでは駄目駄目なんだよなあ・・・まあなにわともあれ賞金の８億ＧＥＴ！！
早速こういうお金はぱーっと使うに限るので、底辺拡大の為ユース練習場を作ることに。

vs鹿島アントラーズ
優勝はあきらめて若手中心で行くことに、っていつも若手若手って言ってるような気が・・・
そんな気構えだから前半に２点取られてボロ負けムード。と思ったら後半に４点とって逆転勝利。なんだか上昇ムード。あと一試合しかないけど・・・
【４－２】

この時点で順位が勝ち点２５で浦和・鹿島、後は２４で葛飾・マリノス・ガンバが並ぶ。それぞれ得失点の差で順位がついているが５チームに優勝の可能性がある団子状態。さてさて最終節でどうなりますのやら。

vs東京ヴェルディ１９６９
とりあえず勝たないと話しにならない。そんな気構えで挑むと先制点もむなしく、後半に逆転を許してしまう。なんとかスーパーサブ増永が同点弾を叩き込むが、それまで。
【２－２】

結局優勝は浦和、葛飾は前節３位から５位にまで順位を落とし１ｓｔステージ終了。まあ優勝争いに絡むことでチャンピオンとしての面目は保てた？んなわけないか・・・