５年目 ６月

優勝決定戦

vsアルビレックス新潟
☆キックオフ！
５分、葛飾スローインから比良山が展開中央で羽畑がうけサイドへ展開、都築がセンタリング、東条が頭であわせるがGKがスーパーセーブ
２０分、新潟エジミウソンの突破からミドルシュート！これが決まって新潟が先制
前半はこれだけで終了
後半開始
立ち上がりコーナーのチャンスだが、これはGKがキャッチ。
１０分、新潟の攻撃はDF本山がカット
１５分、サイドを駆け上がった岡本がセンタリング、これを武本がヘッドでねじ込んで同点！
３０分、中央の福永から増永、増永から武本へ繋がり、これを武本がゴールサイドネットに蹴りこみ逆転！！
３５分、風祭がペナルティエリアまで侵入しシュート！これはGKに阻まれる
終了間際、葛飾のパスをカットした新潟が攻め寄せる。そして中央を突破したエジミウソンに豪快に同点シュートに許してしまう。
慌てて攻撃的な布陣で得点を狙うも時間がなさすぎた。試合終了のホイッスルが鳴り響く。無念

試合後、磐田はオイリスに勝利して自力で優勝を決めていた。浦和も勝って結局３位。
最終成績は８勝２敗５分。負け数は少ないものの引分けが多すぎ。その要因の一つ、失点は２９で全チーム最低。その分得点は３９とダントツトップだけにバランスの悪さが如実に数字に表れた格好だ。２ndステージまでに修正しなきゃ・・・。

ここで、ようやくレンタル移籍が決まる。900万と格安でスポンサー条件を満たす選手をとれた。入団したら即解雇だけどね（合掌

能力開花の報告が入る。これって結構うれしいけど、開花した選手は米沢丑雄（米沢牛？）、ユースの選手で２回目。どうせなら都並が開花すればよかったのに・・・・。どうもこのイベントはB級選手の救済措置のような感じだね。
その米沢を見るとすでにグラフは2.5あたりまで伸び、SDFのポジ適正も赤くなっており、コメントは「世界で十分～」まで成長。成長タイプは晩成っぽいので、うまく限界突破の留学先を選んでやればすごい選手になるかも・・・。


どうやらU-23代表の世界大会が開催されている模様でスケジュールはガラガラ。
あっという間に6月は終了。