５年目 １２月

初のＪ王者となったFC葛飾、でもそれは通過点。試合は続くよどこまでも♪

ここで緊急の記者会見↓

さらば茂一。

１２月はユース所属18歳選手の引き上げ最終月。
今年はこれといって有力な選手はいないが、とりあえず西村明の昇格は決定。微妙なのが米沢丑雄(米沢牛？)、ユース時代に2度能力開花して「世界で十分～」まで成長しきっており、サイドバックの適正も赤く即戦力になれそうなのだが、SDFレギュラーの岡本・比良山を凌ぐとは言えず、同じユースには都並も16歳で所属しておりあまり気味。かといって留学にだすにもめぼしい留学先はなく、なんとも悩みどころ。
しょうがないので若禿の初期メンバー大畠を解雇して、昇格させることにした。すまん大畠。

ニューイヤーカップはいつも通り若手中心の起用で3回戦敗退。賞金なし・・・

試合後にベスロビッチの引退セレモニーが始まった。同じく引退する伊刈はセレモニーなし、当然だけど。
ベスロビッチの引退に伴いCDFが本山・合田の二人になってしまい、補強が急務となった。ユース・新人では即戦力に難しく、レンタル移籍か既存選手のコンバートで乗り切ってみようかと思う。合田ががんばってくれればそれでいいのだけど。

なんて言ってたら、スカウトが宮川ピエールを見つけてきた。22歳と微妙だけど贅沢は言ってられないので即獲得を決める。

秘書が辞めると言い出したので了承。新秘書は日比野愛に決定。

年間表彰では武本が当然のＭＶＰ、アジアベストイレブンにも羽畑と共に選ばれた。