１８年目 ３月～１０月

実はいまだにドラクエをクリアしていないのは、サカつくがＰＳＸに居座り続けているからです。
それはそうとサカつくをひっさびさにプレイ。

やっとこさ１８年目をむかえたＦＣ葛飾

３月
ゲルマンスタイルを採用してＪ開幕。３勝１敗とまずまずのスタート、途中盛岡巧が能力開花して世界屈指のＤＦに。でもスイーパーのプレスタ持ちの彼ではゲルマンスタイルが発動せず、スタメンを外さなくてはならないのがつらい所。
アジアＧ杯は風祭の所に片桐を起用。３勝１分と安定した戦いぶり。

４月
Ｊを４連勝、Ｊカップ１回戦は仙台を一蹴、アジア杯も余裕の予選突破
途中で早坂が「うんこ我慢できません」と文句を言ってきたが、５０００万ボーナスでなんとか引き留める。
彼は手束とポジションがかぶりちょっと使いにくいのだけど、いないとこれまた困るのです。むぅ

５月
Ｊは３勝１敗１分で２位のガンバをやや引き離し独走態勢に。
Ｊ杯２回戦、アジア杯準決勝は共に危なげなく突破、最近の葛飾は強いなあ。

６月
１４節でモンテディオ山形に[0-2]で負けるも、この試合で優勝が決定。なんとも締まらないファーストステージ２連覇でした。
アジアＧ杯ではオイリスとの決勝、２点を先制したものの後半の猛攻であれよあれよと同点にされてしまう。
たまらず投入したスーパーサブ増永が活躍、値千金のゴールを叩き込んで試合終了。こちらも２連覇を達成

７月
いつものダカールキャンプに出発、帰ってくると鬼茂が神様になっていた。これで鬼神のごとき活躍を期待、って言うかすでに鬼神のごとくゴール量産してますが(１試合１ゴール)（笑

８月
セカンドステージ開幕、ファースト優勝の余裕があるのでゲルマンスタイルにこだわらず、片桐や釜名、盛岡、両津を起用する布陣で挑む。そんなでもいきなりの４連勝でスタート。Ｊ杯にいたっては市原（現千葉）を[5-0][8-0]で粉砕。

９月
２勝２分とややリバウンド気味の成績。Ｊ杯準決勝では鹿島を危なげなく退け、決勝進出。

１０月
４勝１敗であっさり優勝。去年に続いて２年連続完全制覇の偉業を達成。ついでといってなんだけど、Ｊ杯も決勝で磐田を[4-1]で下し優勝。ＦＣ葛飾の快進撃は止められない？
今月からヴィクトリーズカップも開幕、昨年の覇者として葛飾も参加。
初戦FCアイントフォーヘンは[5-1]、２節アベジャネダACを[4-1]、３節ASミラノを[4-1]と世界の強豪クラブを寄せ付けず、軽々と決勝トーナメント進出。
やはりFC葛飾は止められないようだ。