ほにゃらら’日記

暫くDestiny日記でしたが、今はFallout4日記になってます

10年目 3月~12月

2004年10月31日 | 【サカつく日記:FC葛飾版】
いっきに進みました。

スタジアムは5万5千に改築、クラブハウスの施設もちょこっとグレードアップ。


Jファーストステージは7勝4敗4分で3位。
今季から採用した3-5-2がいまいちフィットしなかったか?得点はダントツトップだが失点は下位チーム並だった。
それでも優勝争いは最終節までもつれたものの葛飾の可能性はほぼなかっただけにしかたなしか。

アジアGカップは決勝で鹿島と激突、PK戦までもつれこんだもののなんとか勝利。

そして、いまだ優勝のないJカップ、準決勝まで進出し相手は柏。1戦目【2-0】でやや余裕をこいていたが、2戦目に【1-4】と大敗しまたも、Jカップトロフィーに届かず。まあ、それはいいとしても柏との2戦目の両チームの得点5点がすべてコーナーからだった。なんだかなあという感じ

留学から須田・増永が帰国、さっそくスタメンとして頑張ってもらう。
入れ替わりにSDF都並をエヌグ、GK松川をアスンシオンに留学に出す。

セカントステージはGKを前野から能力開花した左木崎へ戻し、システムも4-4-2へと変更。
途中、OMF風祭・ユースの宮本徳次郎が能力開花した。

セカンドステージの結果は最終節、レッズ負け・葛飾勝利の条件のみで逆転優勝だったが神戸に負けて2位。
最後3試合で清水・東京V・神戸に3連敗が痛かった。そして新監督に解任の動きが・・・といっても毎月オフタス待ちでいつ解任されてもおかしくないのだけど(笑
また、4-4-2or5-3-2で戦ったセカンドステージは得点は減ったが失点も減った。やはり3-5-2はリスクがあるのか。

今年国内タイトルのない葛飾だけに、ニューイヤーカップはなんとしても勝ちたいところ。
2回戦で浦和といきなり対戦、【3-1】で退ける。3回戦では横浜FMとヘビーな相手が続くものの【2-1】で撃破。
準決勝は清水、ボーナス1億効果か【1-0】で勝利、決勝へ
決勝の相手は鹿島、アジアG杯の再現となった。
アジア杯の熱戦を期待したが、鹿島がコーナーからの得点3点で圧勝。【1-3】で負けた、コーナー嫌い・・・。

結局記念の10年目は無冠に終わる。
監督変えようかな・・・


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