ちょっと物足りなさはありますが。 「座 作品」「座 作品2」「座 作品3」「座 作品4」
前作品4は全部払われたのを確認しているので、
落ちた貝がらを再度置いたのでしょう。
一本の枝が作品の域にもっていきましたね。 ・・・西巣鴨・・・
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ったら、童話のようなストーリーが作れそうで
すね。制作者がどんな人なのか。興味津々で
す。
枝をアレンジするセンスには脱帽です。
完全にこの石をキャンバスとしていますよね。子どもとは思えない、でも子どもとは限らない、いや、子どもですよね。
次にどんな展開を見せてくれるかも楽しみ~
枝もいいし、ほんのちょっとあしらった緑も効果的。
作ったのは暑い日だったのかな?
ちょっと、涼しげな印象も。
初期の簡潔さに戻るのでしょうか
不思議ですね、簡潔な作品には
補うように雨の跡が有ります。
天の恵みでしょうか。
制作風景、見てみたいです。
監視カメラを取り付けたい気持ち。
ブックマークのところにnama3さんのブログをリンクさせていただきました。
真っ平らで、このくらいの大きさの、このくらいの低さの面があると、
こちゃこちゃ作りたくなるんでしょうね。子どもは。
作ったあとに雨が降ったんでしょうね。
涼しげな感じになっていますね。
天の恵み、そのように思います。
さあーっと降って、最後の仕上げ。雨も素材なんですね。
ブックマークのところに伊奈やっちゃんさんのブログをリンクさせていただきました。
じっと見ていると見えてきます。
見える人は正直ものです。悪人には見えません。
こんな不思議な空間を見つけだせるとは。
emikanさんはとても不可思議な方です。
リンクありがとうございます。私は断りもなくリンクさせていただいておりました。