笑会 今後の予定
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10月22日(水)
羽島市文センター内 中央公民館 306部屋です。
時間はPM1時15分ごろから・・・
8月20日に行ったこと・・・
Windows UpdateでPCが起動不能になるトラブル発生――2014年8月13日の更新プログラムが原因
2014年8月13日にMicrosoftが公開したWindowsの更新プログラムを適用すると、OSが異常終了したり、再起動に失敗するトラブルが発生している。
Microsoftが運営するTechNet Blogsの「日本のセキュリティチーム(JSECTEAM)」は、特定の更新プログラムをインストールすることで、「Stop 0x50」というエラーが発生する場合があり、このエラーがWindowsの異常終了や再起動の失敗を引き起こすことを明らかにした。
問題の更新プログラムは以下の4つだ。これらをインストールしても問題が発生しない場合もある。
- 2982791 [MS14-045]カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて(2014年8月12日)
- 2970228 Update to support the new currency symbol for the Russian ruble in Windows
- 2975719 August 2014 update rollup for Windows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2
- 2975331 August 2014 update rollup for Windows RT, Windows 8, and Windows Server 2012
更新後に問題がないPCもアンインストールを推奨
Windows全バージョンが対象に、自動更新の停止は不要
この問題は全バージョンのWindowsで発生する可能性があるが、現状ではWindows 7/8/8.1での報告がほとんどという。
これらの更新プログラムを導入して問題が発生していない場合でも、予防的措置のため、アンインストールすることを推奨している点は従来通りだ。
現在、Windows Updateなどで問題の更新プログラムは配信が停止されているため、自動更新を停止する追加対応は不要としている。
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1408/18/news043.html
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2014/08/20/2982791-mitigations.aspx