国民性だから仕方ない？

■世界各国の人々が乗った豪華客船が沈没しかかっています。しかし、乗客の数に比べて、脱出ボートの数は足りません。したがって、その船の船長は、乗客を海に飛び込ませようとしますが…。さて、船長が各国の人を飛び込ませるために放った言葉とは何でしょう？

アメリカ人に対して・・・「飛び込めばヒーローになれますよ」

ロシア人に対して・・・「海にウォッカのビンが流れていますよ」

イタリア人に対して・・・「海で美女が泳いでいますよ」

フランス人に対して・・・「決して海には飛び込まないで下さい」

イギリス人に対して・・・「紳士はこういう時に海に飛び込むものです」

ドイツ人に対して・・・｢規則ですので海に飛び込んでください」

中国人に対して・・・「おいしい食材（魚）が泳いでますよ」

日本人に対して・・・「みなさんはもう飛び込みましたよ」

韓国人に対して・・・「日本人はもう飛び込みましたよ」

北朝鮮人に対して・・・ 「今が亡命のチャンスです」

関西人に対して・・・「阪神が優勝しましたよ」

トイレットペーパーとティッシュ

デマだと分かっていてもみんなが買うからわしも買う、だって日本人なんだもん。

3.11再来

ドラックストアがやけに混んでる。

なんと！みんな便所紙と鼻紙を買ってる。

棚はスッカラカンノカン。

デマと分かっていてもついつい手が出る、金が出る。

わかっちゃいるけどやめやれない。

3.11の再来じゃ〜。

て事は、次にガゾリン、灯油、米味噌醤油？

10年前の放射能の恐怖の方が今より何十倍も怖かった。

乗り物から

コロナウイルスのせいでイベント、コンサート、祭りが次々中止。

桜を見る会、黒川の手帳の悪事も何処かへ飛んで行きそう。

でも東出君だけは胸を撫で下ろしているかも。

と言いつつ満員の通勤電車、新幹線、飛行機は

中止要請もなく何するわけもなく、普通通りに動いている。

そもそも、世界中にコロナが拡散したのは飛行や乗り物で

人間が移動したから。

ラッシュ時の満員電車で感染がないなんてあるわけない。

ギュウギュウ詰の空間に1秒だっていたくない。

どうするの？

山焼き

大室山の山焼き、マルと連れ立って見に行った。

最初チョロチョロ。

でも5分もしないうちに燃えきった。

立ち上る煙は火山の噴火みたい。

近所らしき女性にマルが大きくなったわねと声を掛けられた。

ところが猫社長はこの人が誰だか全くわからない。

ウチの犬が去年死んじゃったの、って言われてもどんな犬だかわからない。

そうですか〜って残念そうに言うのが精一杯。

人の顔を覚えられないのは昔も今も困ったものだ。

懐かしのキッチングッズ

スカーレットの喜美子の家の台所に置いてある調味料入れ。

猫社長の家にもあった。

うわぁ、懐かし過ぎるぜ。

でもってその下の花柄お玉、今でも使ってるぞ。

昭和だ。