上海で上海料理＆オーダーメイド

相変わらず本帰国のお友達親子と、思い出作りにはしってます

今日はそのお友達と夏から話してて行けず仕舞いになっていた「上海南外灘軽紡面料市場」、
通称「布市場」へ、いつものようにお友達数人で車をチャーターして行ってきました

いつものように朝９時に蘇州を出発し、上海到着後は先にランチ会場へ。


　

滅多にできない上海ランチ
今日は手持ちのガイドブッグ、上海ウェネバー（月間フリー雑誌）、上海イエローページを見て、
観光地豫園（よえん）にある有名老舗「上海老飯店」にて上海料理ランチ


　

ガイドブックによると・・・

　１８７５年に創業した豫園でも老舗のレストラン。
　国家特級クラスのシェフをはじめ、腕利き料理人が揃う上海料理の名店。

ダイニングは３階まで吹き抜けになて、広々した印象でした


　

こちらはそのガイドブックに載っていた、“料理の世界大会で金賞を受賞した”という『腐乳扣肉』


　

更にこちらは、もう一冊のガイドブックまっぷるに載っていた『精扣三絲』
千切りにしたハムや鶏肉にしいたけをのせ、美しく盛り付けた名物スープ。


　

上海で本場上海料理を頂くのは初めて　優雅な一時でした


ランチ後、再び車に乗り込み布市場へ
みなそれぞれ雑誌の切り抜きを持参し、作りたい服をオーダー。
私は愛読雑誌ＶＥＲＹを持参し、ワンピその他をオーダー　２時間半ほどここで過ごしました。
完成は１週間後。自宅に郵送で届く予定。
届いた日にそのままお友達と我が家でファッションショーの予定でーす