ボストンテリアありすの贈り物

ボストンテリアのアリスは2016年9月にお星様になりました。今ではピュアたんと2人家族になってしまいました。

昨日は

2006年09月28日 10時33分36秒 | 更年期障害闘病記
昨日28日は従姉妹の命日でした。
丁度去年の昨日でした。
ショックの固まりでした
あれ依頼、私の体の調子も優れず
友達にも「あんた、しーちゃんが死にやってから余計に酷いことなってる」
と、言われています。
自分でもその通りだと思ってる。
確かに身内で、癌で無くなったりすると
自分もなるんじゃないかな?と不安になりました。
従姉妹だけでなく。私のお爺ちゃんも胃癌でしたし
叔母(父の妹)も肺癌でしたし、お爺ちゃんのお姉さんも子宮癌
回り中癌で亡くなっています。
私のような立場の方は多分多いと思っているのですが・・・
でも、反面私だけ?と被害妄想的な気持ちに陥ってしまう時もあります。
そういう時は、けっこう鬱になっている時でしょう?
鬱でも私の場合出かけることもできるし、誰とでも話はできます。
ただ、外へ出かけていっても「私って今日変な顔してるんじゃないかな?」
「私の今日の服装は変じゃないかな?」
人と話していても「この人私のことどう思ってるのかな?」
「この人私に向かって酷いことを言う人だな?」とかって
色々考えてしまうんです。
なので、出かけてもすぐに帰ってくるし
人と話してても、すぐに批判的になって私の方が相手を傷つけるような言葉を発している時があります。
そうなるともう大変です。
自分で自分の精神を正常に戻そうと心の中で葛藤が始まります。
で、結局最終的には誰とも会わず、誰とも話さない方が気楽でいいかなと言う判断をします。
先週の土曜日に商工会の検診があったので1500円で安いので行ってきました。
簡単な検査ばかりだったけど、個人経営の者にとっては有難いことです。
結果はまだだけど、検査をしたと言うだけで安心感はあります。
目の視力だけは1.5と衰えていなかったけど、左耳が少し聞こえが悪いと言われてしまった
とうとう老いが近づいてきているのか
身長も152cmと合いも変わらずちっこいまんま、体重だけは増えてい

日に日に涼しくなり、日に日に寒くなっていくと
心の中も寒くなってくる気がする
夏が好きな私にとって冬は恐怖です
今年は灯油も高いし、どうやってこの冬を乗り切ろうかと悩みは尽きません

昨日からありすとラディの散歩を始めました。
ありすはもう皆と足取り合わせて歩くことができないのです。
ラディは気管支が狭く暑さでチアノーゼが出てぶっ倒れそうになるので
夏の間はお散歩なしでした。

最初は葵・ぶー・ティアラの3頭で10Kコースです。
帰ってきてからラディ1頭で近くをくるりと
ありすも体をくねらせ3本足でケンケン状態なのでとても疲れるらしい。
帰って来ると水がぶ飲み、パタンと倒れるように寝てしまう。
可愛そうだけど、散歩も楽しみにしているみたいなので・・・

私の唯一の癒しの源WAN子達
この子達ともこれからどうやって対処していくかが
私の今の心情

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