きょうは

前々から気になっていたあることを解決しに隣の県、三重県まで行ってきました。
じつは、、、葵の横っ腹にできていた小さなポッチ（できもの）のことです。
家の隣の桃太郎が癌で亡くなったし、気になって何時もの病院へ行ったことは行ったのですが・・・
院長も私も慎重になり過ぎ、もし、悪い物だったらと様子を見ることにしていたけど
思い切って、病院を変えてみることに
それで、仲良しのＰさん行きつけの病院へ連れて行ってもらったのです。
まず、悪い物ではないと診断されたのですが
ショーに出した場合触診で絶対にわかるのでやばいのではないかと言うこと
どうするか、、
手術をしてもらうと２～３万円
それはそれで治ればよいのですが、その部分の回りを大きく毛を剃ってしまわなくてはいけないということがネックになりました。
剃っても綺麗に生え揃うまで時間がかかってしまう
このままほっておいて、自然に治るのを待つと言う方法もあるけど
治らないと言うこともあるし、そんなの待ってられない
すると、Ｐさんが「針で突っついて中のものを出したらどうだ」と言い出した。
先生と私とＰさんの３人が目を見詰め合った
私「やってみてください！」
先生もおもむろに「やりましょうか？！」
一番小さな注射器のの針を持ってきて先生は突っつきました。
そして、ぎゅーっと絞りだしました。
先生「な～んだ！老廃物でした」
何らかの拍子で、毛穴に老廃物が溜まりそのままどんどん膨れていったんだって（笑
ニキビのようなものでした
ま～なんともなくって良かった良かった
ハイ、払った料金は１０００円でした。
でも、いくら一番小さな注射針と言っても、傷があるわけですから
大事を取って、抗生剤の軟膏を塗って様子を見ています。

病院まで往復４時間かかって峠を越えて、やっぱり三重県は遠いわ～ぁ