プロットを考える

休みボケしてますな。
せっかくの休みをだらだらと過ごしてしまいました。

以前に書いたプチ怪談「雫」をもとに少し変わったモノを作りたい。
水虎、九尾の狐、半妖、人間世界と妖怪世界。
愛情、人情、ど根性などなど…
重いのとか、悲しいのとかではなく…軽いノリで書ければいいな。

---

主人公の名前を考える…白面東狐（はくめん　とうこ）、中性的な男の子、ジェード色の目に勾玉のピアスをするマセがき、年齢10歳～。

サポート役を考える…孟知（メンチ）、東狐の飼いネコ、年齢？？？

主人公の父の名前…白面京吾（はくめん　きょうご）、数万年生きている大妖怪九尾の狐。

主人公の母の名前…白面涼風。（はくめん　すずか）、妖怪と人との血を受け継ぐ女性。

この他、ストーリーによってキャラを考える。

とりあえず、プチ怪談とは違い長いストーリーのものを掲載予定。
で、そのタイトルを「妖怪の杜」って決めますた。
表紙も作ったしぃ～後は作品だけど、まだ出だししか書けていない。
今日の夜ぐらいには、プロローグを掲載できるかな…？