久しぶりの投稿（通算何度目？）

とても久しぶりのログインとなりました。

このブログを作ったのは2021年だったみたいで

もう3年も経過したのかと、なんだかしんみりしています。

 

当時は夜に好きなお酒を飲みながら

音楽を聴いたり、映画やアニメを見たりすることが多くて

寂しくなった時に書きたくなってたんだろうなと想像。

正直あまり覚えていない。

 

今日はなぜ久しぶりに書くことにしたのか？

寂しいからです（笑）

そこは変わってないなー。

ただ、一人で家でお酒はあまり飲まなくなりました！成長！

たまにふるさと納税で入手したビールは1缶だけ飲むこともありますが

基本的にはあまり飲まなくなりました。

飲み会も以前に比べると減ったというか、断ることも増えたかも。

それなのに健康状態は悪化するばかり（肥満）

いい加減、自分の年齢に適したきちんとした生活をするべきですね。

 

お酒飲んでないのになぜ寂しくなってしまうか？

恋人ができたからです。

いなかったら寂しくても発散する方法がいくらでもあったのに

一人大切な人ができてしまうと、どうも良い方法がない。

その一人の人間にしか解決できない寂しさになったからですね。

 

ここ最近は、連絡問題に頭を抱えているところです。

自分の望むものが最近やっと分かってきました。

毎日連絡したいし、毎日声は聞きたい。

現実的ではないから、連絡は最低1往復くらい毎日して

声を聴くのは2-3日に1回くらいが理想です。

特に会うまでの期間が1週間以上空いてしまうとキツい。

これが正直なところ。

ただ、これが正直な部分なだけであって

実際にこれをしてくれないと無理！という考えではありません。

この上で、お互いの妥協点を見つけたいなという感じ。

でも相手がずっと受け身なのは、なかなか慣れません。

ここまで受け身な男性と恋愛関係になるのは初めて。

この悲しみや寂しさはどうしていけばベストなんだろうな～。

中途半端ばかりだと自信をもてない

絶賛、マニキュアを乾かしています。

夜、お風呂あがってからマニキュアを塗ることが多いのですが

（お風呂入る前に除光液で前のものを落としてから）

寝るまでに乾ききることなんてほとんどない気がします。

いかに寝ている間に大きなシワ、へこみ、傷をつけないか、です。

寝相も良くないし、全然ダメなんだけどね。

こうしてタイピングしているときって、思っているより爪で普段は打ってるんだなって気づきました。

指の腹で必死にタイピングしてるけど、絶対端っこ欠けてるなあ。

ちなみにオフィスネイルってどこまでOKなのか、未だに分かりません。

普通に私服もどこまでOKなのかいまいち分からないけれど

服もネイルも、結局人によって良しとするかしないか、だいぶ違いますよね。価値観。

私は目立ちたくないので、これくらいかっ？と自分が思う線でギリギリまでを探検しています。

さすがにボルドーのネイルで会社に行く勇気はなかった。

もちろん、ベージュとかと合わせてポイントとしての大人っぽいボルドーならいいと思う。

あと、ジェルネイルならだいたいいける。

私は一度ジェルネイルをして以来、もうきっとおばあちゃんになるまでジェルはしないと思うので

そこまでセルフで綺麗に塗れるわけでもないし、余計に大人しめにする必要があります。

汚くて派手なんて一番ダメだものね。

一度ジェルして以来、爪が本当に弱くなってしまって、悲しいです。

もうジェルをした時の爪は全部伸びきっていてないと思うんだけど

未だに完全復活できていなくて、割れたり表面が捲れたりしています。

私にもか弱い部分はあったのね・・・と初めて気づきました。爪。

 

こうやってブログを書くことで、ふと思ったことがある。

私ってやっぱり、ものを書くのが好きだったんだなぁと。

それと同時に、いつも感じることがさらにひとつある。

好きだからこそ、自分の書いたものは好きじゃないなあと。

基本的に納得がいかないし、書きながらも常に自分の癖だったり

へたくそな文法だったりに気づくので、気分が良くない。

でも中学生の時に唯一とても褒められたのは「書くこと」だったし。

これからも自分なりに書きたいときは書けばいいのかなって。

若い時ってもっと一位になりたいっていう欲が強くて。本当に。

だからせめて自分の身の周りの小さな世界の中でくらい

何かで、自分の好きなものとかで一位になっておきたかった。

でもいつも一位になれなかったんだよなあ。

褒められることはあっても、その中で一番になることはいつもできなかったんだな。

「絵上手いね！」「すごいね！」「歌うまいね！」「すごい、こんなの書けるの？」

どれも、別に社交辞令って感じでもなくて純粋にみんな褒めてくれてはいたと思う。

でも一番うまいね、という空気を感じたことはないし

自分自身それは自覚して生きてきた。

クラスで一番絵がうまい子は別にいたし、私よりすごい特技を持っている子は沢山いたし

カラオケに行けば歌がうまいと褒められるけど、あの子もうまいよねという程度。

ただ、ものを書くことだけは、一人の先生がいつもいつもすごく褒めてくれていたのを覚えてます。

先生、元気かなあ。一番の恩師だと思ってる人。

そんなに先生と仲良くなるような生徒でもなかったので、私の印象なんて大して残っていないだろうけど

10年近く経ってお会いできたときに、あなたは作家になるんじゃないの？と言われてビックリした。

中学生の時ほどものを書いていなかったし、まさか覚えられているとも思っていなかったから。

もったいない、あなたは作家とか何かを書くことを仕事にするべきなのに、って。

あんなに本を愛する先生が10年経って一度会った生徒に、そんな言葉をくれるもんだから

勘違いしてしまいそうになりますよね。

気が向いたら、なんかまた、書いてみようかな～。

ブログを書いているのは、ある意味一種のリハビリです。

全部リハビリ。昔の私はもっとたくさんのものを作り出していた気がする。

クオリティはもちろん低いんだけど、もっと創出できていた。

飛び方を忘れないようにしないとね！

 

いい恋の定義は本人にしか分からない

今日は火曜日なのに、金曜日の気分でした。

一週間やり切って疲れた感。あれれ、まだ三日もあるの？

明日もお仕事なのに、のんきに夜更かししちゃってる。

これだけ書いたら寝ようと思う。早く寝よう！

あと明日からの目標は、毎朝ビタミンを欠かさず飲むこと。

これが今まで、全然続けられない。長くもっても5日くらい。

毎日の習慣を作るのがとっても苦手なようです。

たった3粒のビタミンを毎朝飲むのがなぜそんなに難しいのか。

私が一番謎に思っています。

家に帰る前に、オトモダチと軽くご飯を食べてきたのだけれど

たまたま入ったお店、なかなか良かったなあ。

1杯目は迷うことなくon the cloud。最近クラフトビールの中ではお気に入り。

とても飲みやすくてさわやかなお味です。

2杯目は林檎とショウガのハイボール。これは普通だったかな。

今度家でもっとおいしい「林檎とショウガのハイボール」作ってみようという気持ちになった。

最後にカリモーチョを飲みました。久しぶりに飲んだ。

思っていたよりもほろほろと酔っていて、帰り道は気分も良かったかも。

旬の野菜を使ったピザと、ポテサラがおいしかった！

おいしいものを食べている時が一番幸せ～。

たいして食べたくないものを食べている時って、結構不幸を感じる。

痩せたいのに、食べたくないものを食べて太るなんて、という気持ちなのだと思う。

明日はレディースデイなので、映画を見に行くかとても迷っています。

体力的にはお休みしたいところだけど、水曜日以外映画に行く気にならないし。

花束みたいな恋をした、少し気になってます。

花束みたいっていうことは、沢山の綺麗なお花が一つにまとまっているくらい

いっきに気持ちがあふれ出るくらい好きになって、

いっきにすべてしおれて、枯れていって、散り散りになってしまうような恋なのかな。

と、予告すら見てないけど勝手に想像した。

最近突然映画を見ることが増えて、それならNetflix契約しているんだしもっと見ろよ！と自分でも思う。

でも一人で行く夜の映画館の良さを知ってしまった・・・。

といっても今はどこも時短で、レイトショーは見れないけれども。

さて、話を戻します。

夕食を一緒したオトモダチとは、主に話すのはお仕事のことだけど、その子はよく「幼馴染」4人組の話をする。

私には幼馴染と呼べる人がいないので、幼馴染という響きはいつも少し羨ましい気分にさせられる。

そのオトモダチの幼馴染4人組の恋愛事情はなんとなく全体的に聞いているんだけど、

はたから聞いていると、やっぱり人の恋愛話って「そんなのやめておいた方がいいのに～」とか

時間が解決するしかないんだろうね～「無駄無駄」とか、そういった感想を持つことが多い。

私自身、誰かに必死に恋しているときは（今思えば、あれは恋だったのか？と思うくらいのものだけど）

盲目になっているし、友達のアドバイスや意見など全く耳を貸さない。

恋愛関連の話において、素直に友達のアドバイスを聞き入れる人はいるんだろうか？と思った。

ちなみに私は友達や親の意見に従ってとった行動はすべて後悔に終わっているし

やらずに後悔より、やって後悔が座右の銘なので、これまでの恋については

やっちまったよ！というエピソードも多いかも。

友達がそんな男やめときなよ～と言っても、結局好きなものは好きで

ふとした時にその好きが終わるまでは、誰の意見も聞き入れられないものなのかも。

もちろん、よっぽどひどい男であれば、頭の中ではよく分かっているもんだ。

でもやっぱり、人の話を聞いているとどうしてそうも盲目になってしまうんだろう？と思わざるをえない。

きっといい恋をしているときは、友達に話す恋愛の話も、いい話になって

聞いている方も「いいね、いいね」と素直に思えるような話になるんだろうな。

ちなみに私は、ばりばり仕事もするし、だいたいのことは自分でできちゃうし、

人に頼るのも得意じゃないようなかわいくない女だけど

それでもわりと若干亭主関白っぽくて、クールめでついてこい的な男の人に惹かれます。

さて、寝よう。

ストレスってどれのこと？

今日はシラフです。

意外と毎日毎日飲んでいるわけではなくて、最近は週3・・・くらい？

私の中で、完全なオジサンになってしまわないための線引きが一つあって

それは毎日ビールを飲むか飲まないか、です。

本当に意味のない線引きだと思うし、素敵な女性の中で

毎日ビールを飲む人もたくさんいると思う。

でも自分で自分を想像したときに、

仕事が終わって、さあ夜ご飯だ！とビールを毎日飲む姿は

あまりにも哀しいものがある。

あくまで私のプライド？うーん、やっぱり線引き、がしっくりくる。

自分がそうし始めたら、終わりかなって思ってる。

何はともあれ、今日は月曜日。しんどい月曜日。

お仕事は在宅の日だったため、体力的にはそれほど辛くないです。

それに月曜日という恐ろしい曜日に

早起きして身なりを整えて、通勤電車に揺られて

大勢の人とカツカツ歩きながら出社しなくて良い、というのは

思っている以上に心に優しいことかもしれません。

最近「ストレスだね。最近ストレス感じてる？」と

質問される機会が何回かありました。

そういったとき、アレだ！とストレスの原因を思いつけない私。

そう考えると、十分幸せな日々を過ごせているのかな？と思う一方

自分で気づいていないストレスが一番ヤバイのでは？とも思う。

ただ、ふとストレスになっているものは何だろう？と考えてみると

思いつくのはすごく些細なことばかり。

例えば、毎朝の出勤。早起きもつらいし、毎朝猛烈に暖かいお布団の中で二度寝したい。

最近太ってしまったから、その日着る服を選ぶのも苦痛。

この間まで似合っていたのに、これを着ると気分が良かったのに、と。

（本当にすごい太った。去年からたぶん6キロは太った。）

お湯が出るようにONにしたあと、洗顔するときに冷水からお湯に変わるまで流して待つのが嫌い。

化粧水と乳液をつけたあと、顔や手が濡れている状態が嫌い。

ヘアアイロンをしている間に、既に冷え性を発揮して足が超冷たくなっているのが辛い。

家を出て、駅に向かい、改札を入ってホームで電車を待つのが辛い。

通勤電車に乗るのが好きじゃない。目の保養になるようなイケメンもいないし、座れないし。

窓に反射して見える自分の幅が、隣に立っている女の人と全然違った時の悲しさ。身長もしかり。

どんどん勤務先の最寄り駅に近づいていくのに気づいたとき。

最寄り駅について、慣れたように人波に従ってホームから改札に向かっているとき。

勤務先ビルのエレベーターに乗るとき。

複合ビルなので、自分が乗ったエレベーターの中に自分の勤め先の社員がいるのか、いないかを

判断できず、エレベーターの開けるボタンを押した方がいいのか

自分しかいなければいかに素早く降りるかが大事だし・・・と考えすぎる。

フロアについてからは、おはようございますの挨拶がとても苦痛。

小さい頃から、挨拶はしなければいけないもの、と習ってきているし

自分自身その考えは全くもって同意しているけれど

自分が挨拶するのは苦痛でしかありません。すごく、すごく苦手。

でも頑張ってやるから、精神を毎朝削られます。

デスクにつくときに、おはようございます、と既に座っている人たちに言うのも本当にいや。

しかも、頑なに返事してくれない人っていますよね。

たぶん、すっごく集中しているんだと思う。聞こえてないんだろうな。そう思っとこ。

とにかく、毎日の日常的なことで些細なこと、苦痛に感じていることが多すぎませんか。

楽に生きるべきなのに、なかなか難しいです。

これらがストレスの原因になっているかはわかりませんが

少しでも改善するにはやっぱり、痩せる、べきと自分で今書いていて思いました。

なんでダイエットってこんなに辛くて続かないんだろう・・・。

でも、お酒はやめられません。以上。

十数年の時を経て、マダオになった私

最近の幸せについて。

鬼滅の刃にハマってしまってからは、中学生の時ぶりにオタクっぷりが開花してしまった。

中学2年生の時に、ぴったりと中2病にかかってしまった私は、あらゆる漫画とアニメに手を付けていました。

今でもよく覚えているのは、Dグレ、リボーン、銀魂、デスノート、ダイヤのＡ、隠の王、黒執事、バクマンとか。

その代わり、有名どころなワンピースやブリーチあたりは未だに全く無知です。

あとコナンも結構好きでした。でも当時はキッドとか新一が好きだった。

懐かしいついでに、好きだったキャラも暴露してみようと思う。記憶改変していなければ以下の通り。

Dグレ：アレン、神田、ラビ

リボーン：獄寺

銀魂：沖田、土方

デスノート：Ｌ

ダイヤ：御幸

あとは推しキャラは特にいなかったかなあ。記憶は曖昧です。

そしてそして、世の中の鬼滅の刃ブームについて。

私はだいぶ遅くハマった方の人間です。

中学の時が漫画オタクだったのであれば、高校と大学はK-POPオタクに変身していました。

なので、軽く十数年間は漫画やアニメから離れた生活をしていました。

だからこそ、鬼滅ブームを目にし、鼻で笑っていたレベル。

結構グロそうなのに、小中学生の間で流行っていると知って

日本も病んでるな・・・くらいに思っちゃってた。

あまりにも流行っているものだから、つい無料で見れたのでアニメを見てしまった。

やっぱり私は根っからのオタク人間らしく、オタク心に再び火がついてしまった。

そんな鬼滅の刃も既に一周、二周したくらいにはハマり

（アニメは1回しか見てないので、気持ち的に）

推しキャラは冨岡から善逸から実弥から煉獄さんに巡り巡ってます。

人生で初めて、映画館で同じ映画を2回見るという行為をしてしまいました。

2回目はIMAXで見たけど、IMAX最高。鬼滅クオリティは本当にすごい。

作画崩れが一切ないし、音楽にまで気合入っててお姉さん感動。

これを語りだしたらキリがないので、別途書きたいと思う。主に煉獄さんについて。

今はそれよりも、さらに何週か回って、自分でもありえないくらい

銀魂にもう一度ハマっているという話がしたかった。

なんで銀魂？自分でもそう思う・・・。

でも一つ、思い当たる節があった。中学の時に好きだった、どの漫画やアニメでもなく

銀魂に再度ハマっている理由・・・。

それは、私が十数年の時を経て、銀魂のキャラクターに出てきそうな

まるでダメな女、略してマダオになったから・・・。

私は分析することが趣味なので（他人のことも、自分のことも）

とてもまじめにそういう結論に至りました。

銀魂アニメを見ながら、そういうことばかり分析していました。

正直、中学生の時は銀魂漫画をすべて集めて一生懸命読んでいたけれど

とてもとても純粋に育った子供だったので、難しい下ネタは一切理解できていなかった。

両親も一緒に銀魂を回し読みしていたけれど、どう思ってたんだろう。

私は恥ずかしいくらいに初心だったので、本当に話に出てくる下品な内容の5割も理解していなかったと思う。

残念ながら漫画の方は実家に置いてきているので、まだ読み返せてないけれど

たぶん、今なら全部理解できるのでないでしょうか。複雑なきもち。

しかも何が面白いかって、昔は上記にも書いていた通り

銀魂の推しキャラは沖田と土方だった。それなのに、今は銀さん一筋になってしまった。

なんとなく、銀さんのことは幼いながらに生理的に少し好きじゃなった。主人公なのに！

たぶん、下品なこと言ってるってなんとなく思ってたんだと思う。

ていうか加齢臭の話あたりから、銀さんのこと生理的にちょっと嫌だなって思ってた気がする。

それなのに・・・今は銀さんしか見えません。どうした私。

あんなにかっこいい人、現実にはいないもん。

というわけで、最近の私の幸せの一枚は以下になります。何も語るまい。