食べたいカレーでわかる、今のあなたに必要な刺激とは?
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私の診断は
今のというより、
いつも必要でしたね。
それはソウルナビゲーションの私のタイプにも書いてありますが、その箇所を読んで腑に落ちた感じがしました。
昨日から書きまくってますが、
多分、相当ストレス溜まっていたのかな?
なんだか癒されます。。。
人は自分が求めているものを
提供しようとするのかな
と思いました。
だから、私の場合は
言い換えると
居心地の良さを提供するために
居心地の悪さを経験した、
とも言えますよね。
前にどなたかの文章で
その方は介護経験者で、
介護をした人でなければ
話をしても虚しくなることがある、
というような内容の記事を読みました。
何気なく経験のない友人に話したら、
かえって辛くなったことがあったのだとか。
自分より先に逝くかもしれないと思う人の
世話をするのは切ないと。
そうですよね。
少しでも快適に過ごしてもらおうと
尽くすのだから。
私が先日聞いたお話は、
帰る場所がない人のための
帰る場所をつくる
そんな話でした。
そんな若者のために
家を提供するのだと
巣立つための場所だと。
実家というのは
親がいるから実家なので、
自分たちが実家となるべく
すぐそばに、その方々の住まいも実際に新築するのだそうです。
玄関から直接自室にいけるような配慮もする予定だとか。
目に見える範囲の自傷行為はまだいい方で、
両腕すべて傷で多い尽くしてしまう人もいると。
自傷行為から誤って自死に至る人も
傷を見る
その意味を昨日、娘が教えてくれました。
後頭部が痛いと訴えるので
触ってみると少一し腫れているようでした。
多分、どっかの角にぶつけたのだと思います。
写真を撮ってみせてというので、
彼女の希望どおりにしました。
マジックペンでちょんと印をつけたみたいに、
少し赤くなっていましたが、写真では分かりにくくて、
それでもそれを見た彼女は安心して、
その後は言わなくなりました。
いたいのいたいのとんでけ~
痛いのバイババ~イ
というお約束もしましたけど
痛みを視覚化する、
表に出して確認すると
落ち着くのかなと思いました。
巣立ちの家は
共同スペースを通ることなく
玄関から自室の通路を確保したいという提案も、
リビングや食堂は共同みたいだから、
気分が沈んだ時に
その場を通るのはしんどいだろう
という気遣いからのようでした。
自傷行為の血の跡を人には見られたくないだろうし、とか。
ちょっと引っかかりました。
そこまでリアルにいう必要性があったのかなって。
追い詰められている人たちがいるのだという、
訴えに似た感情だったのかな。
うちの長男なんかは、
自傷行為をする人たちは、筋トレをした方がいいとかって、お気楽な事言ってましたけど・・・
という彼も
決して楽な人生ではなかったです。
ある意味すごいメンタル強いというか。
表からはそれが確認しにくいですが
学校から帰ると
まず、食事だった長男。
その頃は自営だったから、職場に帰ってきていたから。
小学校の頃、
担任の先生からゲームはさせない方が良いと言われたとき、それは出来ないと言った私。
はたして、それで良かったのか?
答えはわかりませんけど。
担任の先生との関係は長くても2年くらいだけど、(その後の付き合いは除いて)
親子関係は一生続くのだから、
そこの信頼関係はなるだけ壊したくないなと
そう思いました。
子育てに悩む度に
思い出してきたお話があります。
有名な話。
手塚治虫さんのお母さまの育て方。
こちらにも書いてあります。
手塚治虫さんのお母さまのように
立派にはなれなくとも、
色んな後悔はあれど、
とにかく、どんな時でも
私はあなたが大好きなんだと
子供たちには、
それだけは分かって欲しいといつも思っています。
長男が小学生の頃には
友だちがうちでご飯食べたり遊んだりしていましたが、やはり寂しい子が来るんですよね。
そんな感じで、行き場というか
そんな場所になるのは歓迎するし、
生きにくさを持った人々の少しでも役に立てるよう動けたらいいなと思います。
私の夢は今でも
安心する家を地上でも持ち続けること
なんですよね。
だから、他の人にもそんな場所を持って欲しいという気持ちは強いと思います。
それは、家自体というより
そういう人であったり
子供たちもいずれ、
私の元を離れ
それぞれがそんな人を見つけていくのだろうと思います。
そうなった時に
寂しくないよう 💦
私も頑張らなくちゃ
自分を大事にするということは
周りの人を大事にするということでもあるから
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私の診断は
今のというより、
いつも必要でしたね。
それはソウルナビゲーションの私のタイプにも書いてありますが、その箇所を読んで腑に落ちた感じがしました。
昨日から書きまくってますが、
多分、相当ストレス溜まっていたのかな?
なんだか癒されます。。。
人は自分が求めているものを
提供しようとするのかな
と思いました。
だから、私の場合は
言い換えると
居心地の良さを提供するために
居心地の悪さを経験した、
とも言えますよね。
前にどなたかの文章で
その方は介護経験者で、
介護をした人でなければ
話をしても虚しくなることがある、
というような内容の記事を読みました。
何気なく経験のない友人に話したら、
かえって辛くなったことがあったのだとか。
自分より先に逝くかもしれないと思う人の
世話をするのは切ないと。
そうですよね。
少しでも快適に過ごしてもらおうと
尽くすのだから。
私が先日聞いたお話は、
帰る場所がない人のための
帰る場所をつくる
そんな話でした。
そんな若者のために
家を提供するのだと
巣立つための場所だと。
実家というのは
親がいるから実家なので、
自分たちが実家となるべく
すぐそばに、その方々の住まいも実際に新築するのだそうです。
玄関から直接自室にいけるような配慮もする予定だとか。
目に見える範囲の自傷行為はまだいい方で、
両腕すべて傷で多い尽くしてしまう人もいると。
自傷行為から誤って自死に至る人も
傷を見る
その意味を昨日、娘が教えてくれました。
後頭部が痛いと訴えるので
触ってみると少一し腫れているようでした。
多分、どっかの角にぶつけたのだと思います。
写真を撮ってみせてというので、
彼女の希望どおりにしました。
マジックペンでちょんと印をつけたみたいに、
少し赤くなっていましたが、写真では分かりにくくて、
それでもそれを見た彼女は安心して、
その後は言わなくなりました。
いたいのいたいのとんでけ~
痛いのバイババ~イ
というお約束もしましたけど
痛みを視覚化する、
表に出して確認すると
落ち着くのかなと思いました。
巣立ちの家は
共同スペースを通ることなく
玄関から自室の通路を確保したいという提案も、
リビングや食堂は共同みたいだから、
気分が沈んだ時に
その場を通るのはしんどいだろう
という気遣いからのようでした。
自傷行為の血の跡を人には見られたくないだろうし、とか。
ちょっと引っかかりました。
そこまでリアルにいう必要性があったのかなって。
追い詰められている人たちがいるのだという、
訴えに似た感情だったのかな。
うちの長男なんかは、
自傷行為をする人たちは、筋トレをした方がいいとかって、お気楽な事言ってましたけど・・・
という彼も
決して楽な人生ではなかったです。
ある意味すごいメンタル強いというか。
表からはそれが確認しにくいですが
学校から帰ると
まず、食事だった長男。
その頃は自営だったから、職場に帰ってきていたから。
小学校の頃、
担任の先生からゲームはさせない方が良いと言われたとき、それは出来ないと言った私。
はたして、それで良かったのか?
答えはわかりませんけど。
担任の先生との関係は長くても2年くらいだけど、(その後の付き合いは除いて)
親子関係は一生続くのだから、
そこの信頼関係はなるだけ壊したくないなと
そう思いました。
子育てに悩む度に
思い出してきたお話があります。
有名な話。
手塚治虫さんのお母さまの育て方。
こちらにも書いてあります。
手塚治虫さんのお母さまのように
立派にはなれなくとも、
色んな後悔はあれど、
とにかく、どんな時でも
私はあなたが大好きなんだと
子供たちには、
それだけは分かって欲しいといつも思っています。
長男が小学生の頃には
友だちがうちでご飯食べたり遊んだりしていましたが、やはり寂しい子が来るんですよね。
そんな感じで、行き場というか
そんな場所になるのは歓迎するし、
生きにくさを持った人々の少しでも役に立てるよう動けたらいいなと思います。
私の夢は今でも
安心する家を地上でも持ち続けること
なんですよね。
だから、他の人にもそんな場所を持って欲しいという気持ちは強いと思います。
それは、家自体というより
そういう人であったり
子供たちもいずれ、
私の元を離れ
それぞれがそんな人を見つけていくのだろうと思います。
そうなった時に
寂しくないよう 💦
私も頑張らなくちゃ
自分を大事にするということは
周りの人を大事にするということでもあるから