エンジェル・ナンバー 412
確固とした信じる心と楽観で満ちていられるよう、天使や大天使に、夢の中に来て悲観を拭い去ってくれるよう頼んでください。
エンジェル・ナンバー 実践編 412
この数字は、天使からの力強いメッセージで、あなたの祈りが届いたことを伝えています。その祈りに応えてもらうためには、前向きな考え方を続ける必要があります。そうできるように、天使に助けをお願いしましょう。
スピリチュアル・ナンバー 412
自分のことだけでなく、周囲にも目を向けると、あなたの心の渇きを癒すことのできるものが見つかります。
エンジェル・ナンバー 数字は天使のメッセージ
エンジェル・ナンバー実践編 願いを叶え、答えを得る
スピリチュアル・ナンバー 数字に秘められた幸運のメッセージ
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✨ 412
昨日2月11日、大皿を食器棚から出したときに
電気屋さんのチラシが置いてあることに気づきました。
何かのフェアの案内のようでしたが、多分去年か一昨年のものだと思います。
どうして取っておいたのかと確認してみると、
○ 開催日が11月11日
○ 喫茶&Barのマスターのサイン(とても強いもの)
のような理由かと。
マスターはこのブログにも何度も登場している、
20代に私が毎日のように通ったお店のマスターです。
電気屋さんはこちらのブログに登場したことのある大型電気店ではなく、個人経営の店舗です。
うちの実家の洗濯機は弟が買ってきたものですが、
何度か調子が悪くなったことがあるらしく、母がその電気屋さんに修理を依頼したことがあると聞きました。
そのときに、「修理のときだけ」
のようなことを言われたらしく、それを聞いてから私は苦手意識が芽生えてしまいました。
まぁ、確かにそうだけど
そんなこと言わなかったら
次は何か購入したかもしれないのに
それを言ったのはお父さんの方みたいで、
息子さんはとても愛想が良かったような記憶があります
今回改めてなぜマスターのサインがあるのだろうと考えてみました。
私の友だちは、マスターが苦手でした。
今の彼がどうなのかはわからないけど、
当時はやさしい言葉を期待して、例えば相談とか悩みを打ち明けたら、それは期待に添ってはくれない感じだったかもしれませんね。
私は厳しい言葉の奥にある彼の愛情みたいなものを感じていたから、大好きだったけど。
私自身はどっかで親に話すような気持ちで接していたと思います。
彼は当時の私から見ると、まるで子育てしているみたいな、特に年齢が若いお客さんに対してはそんな対応に見えました。
今回の電気屋さんとのことと関連して考えてみると
その人の良い部分を見るように
そんなアドバイスなのかな。
喫茶店のマスターの本業は美味しいコーヒーや紅茶を淹れること
本来はその部分で評価されるものなのでしょうね。
サービスや人柄はそこにプラスされたもの
私はほぼソフトドリンクでしたが、美味しかったですよ。
コーヒーも美味しいってお客さんが言っているのを聞いたことがあります。
電気屋さんも修理はちゃんとしてくださったのだし、
修理のときだけ…
って本当のことを言われたことを聞き、私が嫌な気持ちになるのは、おかしいのかもしれませんね。
でも、本当だからって相手を嫌な気持ちにさせるようなことをあえて口にする必要はないのだから、
そこは電気屋さんも商売人としては少し改めたほうがいいのかもしれません。
電気屋さんももしかしたら、その頃修理続きで購入がなく、苛立っていたのかもしれません。
それに、私は母から一方的に話を聞いただけなので、
母が何か話したのかもしれないし、そこは知りません。
さて、412はチラシについていた
くじの番号でした。
412の数字からのメッセージを読み感じたのは、
心のゆとりが大切だということ
望むこと、叶えたい夢があるのなら、悲観的な考えはやめて楽観的になることが大切だという念押しも感じます。
心のあり方の方へとものごとは進んでいくのなら、
今がしあわせだと感じるほうがいいですよね。
変わらないように見える日常でも
決してそんなことはなくて、
あたりまえのことはないと私はいつも思っています。
ささいなこと
ひとつひとつに感謝することで
しあわせな気持ちは増幅して
いいことたくさん連れてきてくれますよー