erika

メッセージは、ささやかな日常の中に
たくさん散りばめられています。

やさしさが 足りないらしい

2017-11-16 20:08:02 | 日記
"水が 足りない"という サインが でていましたが、
10月29日のこと

長男に 「水が足りないって どんな意味だと思う?」
と 聞いてみました。
と 言っても、彼に詳しい話をしているわけではありません。

質問しましたが、答えたのは私

「優しさが 足りないんだ」
と、
「ピンポーン」という音が。
テレビから聞こえたものだと思っていましたが、実際に 来客のピンポーンでした。

すごく タイミングの良い チャイムでした。
まるで、それ正解!
と いうような。

そう考えると、思い当たるサインが。

子供が 私に 布巾を頼むとき、
「濡らした布巾 ちょうだい」と言っていたのです。

最近は 言わなくなったような。

それに ネパールママが 濡れ布巾で テーブルを拭くビジョンを何度も思い出していたり。

元夫さんに 聞いてみると、
結婚して まもなく 私に フキンをと、
言ったときに 渡されたのが 乾いたフキンだったと。
テーブルを拭きたかったのか、手拭きだったのか、水で濡らしたフキンが欲しかったのだと。
だから、生活習慣の違いなのだろうと思ったという話でした。
初めて聞いたような。

水 が足りないと
潤いが
やさしさが 足りないと
そう言われているのだろうと思いました。

確かに乾燥肌で、カサカサですけど。

元夫さんの話と合わせると、
子供たちは 私にフキンと言ったら、乾いたのが 出てくると 分かっているので、水で鳴らした、と言う言葉を付け加えて頼んでいたのだろうと思われます。

ドライ ということでしょうか。
湿っぽくないとか

私は、重曹などのスプレーを置いていて、それをシュッとしてから 吹き上げるのです。

その都度、濡らす というか。

にしても、
もっと やさしさを持つよう、
そんなメッセージなのでしょうね。

ヾ(´▽`*)ゝあーい♪
承知しました〜







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