黄色のサイン 1

13日の言葉は、
"面倒は避けましょう"

でした。


12日 元夫さんと 口論になりました。


数日 彼も色々と頭を悩ませることが多くあり、
疲れていたのだと思います。
饒舌で 少し 興奮状態のようでした。


私が言った言葉が 気に食わなかったらしく…

すごく 傷ついたのだと。


私も疲れていたせいか、話しながら、
泣けて来て


本当に もう いいや…と。


売られたケンカ買って、スッパリ縁を切ろう！
と 思ったのですが、13日 朝から 繰り返されるサインを感じ、それじゃあ 私の信念から 外れると考え直し…


彼は 私のことを 信じてはいないと思います。
それは 昔から。


でも 同じような内容を
権威ある立場の方の言葉で聞いた後に、
「erikaも そう言ってたよなあ」

みたいな… ことは、
あります。


夢があるなら

そんなこと どうやったら 叶うんだ？
ありえない…


と思うよりは
叶ったことを 想像して 楽しんだ方が
いいとおもう…

現状に 不満ばかり連ねるより、

叶う 叶わない ばかりを気にするより、

今 出来ることをして、
むしろ その過程も 経験として 受け入れよう

そんな 考えは 彼にしてみたら、
受け入れたくは ないのかもしれません。


元夫だから とか…
じゃなくて、

他の友達への気持ちと 同じように、
出来ることで、力になりたいし、
才能は 生かしてほしい


今は 個人的感情よりも、
同じ しるしを 目指そうよと 提案しました。

形ばかりに こだわるのじゃなく、
みんなのしあわせの為に
自分が出来ることを 一生懸命やる、
今は とにかく そこに集中しようと。


私も 少しずつ 今の職場から
手を離して 自分の道を歩かなければなりません。

しかし、それは 周りの協力あってこそ…
です。

喧嘩など している暇は
ないのでした。


結局 私も 理解と賛同を求めていたのだと 気づきました。



今後は
面倒なことは 避けようと思います。

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黄色のサイン 2 に 続きます。