Too far away 水越恵子
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
これは9月1日のの深夜0:47に
元夫さんから来たメールに添付されていた曲です。
いい曲だねと書いてありました。
今朝聴いて
その後にふとカ-ドをひきたくなりました。
それもなぜかラファエルのカ-ドを
最初に一枚ひっくり返ったカ-ドが
ガイドブックの解説はこちら
私でいえば最近ハーブなどを購入し
ちょっと土いじりもしています。
元夫さんと考えると
彼はガーデニングが趣味でご近所さんからも
育て方などのアドバイスを求められることもあるそうです。
通りがかりの方がインスタにあげていいですか?
と写真を撮っていかれたことも。
彼が植物と親しむようになったのは
私と交際する前に付き合っていた彼女から
振られたことがきっかけだったのだとか。
今の彼は何屋さんかな?というほど
職場の周りも花や植物で溢れています。
これまでただ趣味で楽しいのだろうと思ってきましたが、今回初めて別の見方をしました。
やはり寂しさを紛らわすために
癒されたい気持ちが強かったのかなと。
彼の夢の一つには
訪れたお客様がゆったり出来る空間や
癒される環境を提供したい
ということがあります。
そのためには必要なスキル
そう考えると全ては経験なのだと思いますが
切ないですね。
二枚目のカ-ドは
改めて
この楽曲の意味を尋ねながらシャッフルしているときに
指先の感覚で気になり確認したカ-ドと
改めてシャッフルしストップする枚数を受けてめくったカ-ドが同じカ-ドでした。
Forgiveness Heals
人を許して自分を癒しましょう
ガイドブックの解説はこちら
これは9月1日にブログにあげたこちら
にも通ずるように思います。
ガイドブックの解説には
「私はあなたがしたことを、水に流すという意味ではありません」と書かれてありますねー
元夫さんのケースはきちんと謝罪も受けたので
許すというか、その件に関する心の痛みは流した方がいいとやはり感じます。
私に対してでたカ-ドと思えば
元夫さんの私や子供たちに対しての行為や言動は
簡単に許せるものではないかもしれません。
でも子供たちは許しているし
その姿を見るたびに私も見習おうと思って来ました。
彼が大家さんのことなどを口にするたび、
あなたは他人からでしょ?
私や子供たちは家族から酷い仕打ちを受けたのだと言ったこともあります。
でもそのことは
彼が自分の才能を生かし社会に貢献し
その背中を子供たちに見せてくれるなら
許せます。
という、どっかで条件つきの愛
と同時に
その心理には
いまだに結婚していた頃の
旦那さんを通じて自分の役目を果たそうとする
そんな自分も垣間見えます。
この絵柄のオレンジの衣装からは
僧侶をイメージします。
この腕の筋肉すごいですね。
あるがままを受け入れ
ただひとのしあわせを願う人であれと
そう言われたのかな。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
女性として誰かをしあわせにすることは
出来ないんじゃないか?
と、離婚により精神的ダメージを受け
自信も失っている私にしたら
もしかしたら、何かあたたかいものも残せたのではないだろうか?と
希望を感じる曲でもあります。
仕事とか役目として
誰かのしあわせのサポートが出来れば
それでいいかなと思っていたけど
それじゃあ、寂しいでしょって
言われたのかな。
女として失敗作なんかじゃないって
励まされたのかもしれません。
それにこの曲、聴いていると
ラブソングというだけじゃなく、
信仰の道とか
神やたとえばイエスキリストへの想いとか
そんな風にも受け取れるような気もします。
女性を守り光り輝いているように見える絵からは
女性性を癒すことで自然と自信を取り戻す
という印象も受けます。
女性性について書かれてあります。こちら
↑ここに書いてあるように
私も感謝はとても大切なことだと思います。
元夫さんは
「俺は歌詞は頭に入って来ない」という人なので
この曲もただいいなぁーと感じたまま
メールをくれたのだと思いますが
私はやはり歌詞も見てしまうので
その意図はわからないけど
その気持ちには応えられないよと
ふと思ってしまう
でも女性エネルギーは
受け入れるエネルギー
そこは難しく考えるよりも
ただ感謝して受け入れましょうと
そうすることにより
私も癒されていくのだと
そんなメッセージなのかもしれませんね。
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
これは9月1日のの深夜0:47に
元夫さんから来たメールに添付されていた曲です。
いい曲だねと書いてありました。
今朝聴いて
その後にふとカ-ドをひきたくなりました。
それもなぜかラファエルのカ-ドを
最初に一枚ひっくり返ったカ-ドが
ガイドブックの解説はこちら
私でいえば最近ハーブなどを購入し
ちょっと土いじりもしています。
元夫さんと考えると
彼はガーデニングが趣味でご近所さんからも
育て方などのアドバイスを求められることもあるそうです。
通りがかりの方がインスタにあげていいですか?
と写真を撮っていかれたことも。
彼が植物と親しむようになったのは
私と交際する前に付き合っていた彼女から
振られたことがきっかけだったのだとか。
今の彼は何屋さんかな?というほど
職場の周りも花や植物で溢れています。
これまでただ趣味で楽しいのだろうと思ってきましたが、今回初めて別の見方をしました。
やはり寂しさを紛らわすために
癒されたい気持ちが強かったのかなと。
彼の夢の一つには
訪れたお客様がゆったり出来る空間や
癒される環境を提供したい
ということがあります。
そのためには必要なスキル
そう考えると全ては経験なのだと思いますが
切ないですね。
二枚目のカ-ドは
改めて
この楽曲の意味を尋ねながらシャッフルしているときに
指先の感覚で気になり確認したカ-ドと
改めてシャッフルしストップする枚数を受けてめくったカ-ドが同じカ-ドでした。
Forgiveness Heals
人を許して自分を癒しましょう
ガイドブックの解説はこちら
これは9月1日にブログにあげたこちら
にも通ずるように思います。
ガイドブックの解説には
「私はあなたがしたことを、水に流すという意味ではありません」と書かれてありますねー
元夫さんのケースはきちんと謝罪も受けたので
許すというか、その件に関する心の痛みは流した方がいいとやはり感じます。
私に対してでたカ-ドと思えば
元夫さんの私や子供たちに対しての行為や言動は
簡単に許せるものではないかもしれません。
でも子供たちは許しているし
その姿を見るたびに私も見習おうと思って来ました。
彼が大家さんのことなどを口にするたび、
あなたは他人からでしょ?
私や子供たちは家族から酷い仕打ちを受けたのだと言ったこともあります。
でもそのことは
彼が自分の才能を生かし社会に貢献し
その背中を子供たちに見せてくれるなら
許せます。
という、どっかで条件つきの愛
と同時に
その心理には
いまだに結婚していた頃の
旦那さんを通じて自分の役目を果たそうとする
そんな自分も垣間見えます。
この絵柄のオレンジの衣装からは
僧侶をイメージします。
この腕の筋肉すごいですね。
あるがままを受け入れ
ただひとのしあわせを願う人であれと
そう言われたのかな。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..
女性として誰かをしあわせにすることは
出来ないんじゃないか?
と、離婚により精神的ダメージを受け
自信も失っている私にしたら
もしかしたら、何かあたたかいものも残せたのではないだろうか?と
希望を感じる曲でもあります。
仕事とか役目として
誰かのしあわせのサポートが出来れば
それでいいかなと思っていたけど
それじゃあ、寂しいでしょって
言われたのかな。
女として失敗作なんかじゃないって
励まされたのかもしれません。
それにこの曲、聴いていると
ラブソングというだけじゃなく、
信仰の道とか
神やたとえばイエスキリストへの想いとか
そんな風にも受け取れるような気もします。
女性を守り光り輝いているように見える絵からは
女性性を癒すことで自然と自信を取り戻す
という印象も受けます。
女性性について書かれてあります。こちら
↑ここに書いてあるように
私も感謝はとても大切なことだと思います。
元夫さんは
「俺は歌詞は頭に入って来ない」という人なので
この曲もただいいなぁーと感じたまま
メールをくれたのだと思いますが
私はやはり歌詞も見てしまうので
その意図はわからないけど
その気持ちには応えられないよと
ふと思ってしまう
でも女性エネルギーは
受け入れるエネルギー
そこは難しく考えるよりも
ただ感謝して受け入れましょうと
そうすることにより
私も癒されていくのだと
そんなメッセージなのかもしれませんね。