9月23日 深夜
私はもう就寝しようと、ヘッドフォンで
音楽を聴いていました。
メロディだけの 曲です。
すると、トイレに行こうとした次男がなにやら騒ぎながら 戻って来ました。
虫がいるから怖いのだと
確かに羽音が聞こえます。
私は蜂かな?と思いながら近づきましたが、
どこかに飛んで行ったのか
そのうち おさまったので、そのまま眠ってしまいました。
24日掃除をしていると、小さな赤いトンボが。
種類を調べてみましたが、よく わからず。
3cmくらいでしょうか。
多分 生きているときはもっと鮮やかな赤色だったのだと思います。
羽をもう少し見やすくしたかったのですが。
触ると破れそうで、そっと しておきました。
とにかく小さくてかわいいトンボ
私が幼い頃 母の実家の庭には、
たくさんの小さなトンボやが飛んでいたり、
小さなカエルが住んだりしていました。
トンボは英語で
"ドラゴンフライ"というそうです。
それ以前、数日前から
ドラゴンが気になっていました。
例えば
知人が書いてくれた絵を見るたびに…とか
その後のトンボ
それから25日も龍のことを意図せず出かけた地域で、
何体もの大きな龍の置物などを 見ました。
龍のことは頭になかったのですが、
その場所のビジョンが何度か浮かんだことと、他にも サインがあり
出かけてみたのです。
大きな黒い蝶もすぐそばで長い時間
その姿を見せてくれたり
アゲハとアオスジアゲハが 戯れるように 飛び交っていたり
これは元夫さんと弟のガイドのサインなので、
協力するよう、もしくは、そんな状況になっていく…
ということかと思います。
龍といえば、
不思議な体験をしたことがあります。
現在15歳の長男が、まだ保育園児の頃、
私の弟と翼竜展を観に行く約束をしました。
しかし、長男の咳が 治らず、
私は次男を抱っこして寝かしつけながら、
その様子を見ていました。
長男はすでに布団に横になっていたのですが、
断続的に出る咳に
明日のお出かけは無理かな…
と、思いました。
多くの子供はそうかもしれませんが、
その頃の長男はお出かけ大好きだったので、
ガッカリするだろうと思うと、かわいそうでした。
そのとき
部屋の片隅に、
青い光を 見ました。
パッと光ったあと、
部屋には雲のような靄のようなものが
漂い始めました。
イメージ的にはこんな感じですが、
それほど濃いものではありませんでした。
山の頂から雲を臨むかのような、
例えるなら、そんな感じでしょうか。
部屋中に漂うその霧のようなものを、
えー何々?って 思いながら、
眺めていました。
その雲のような靄のようなものは、
長男のそばにも向かっていき、
その後、不思議なことに彼の咳は 治りました。
翌日は無事、私の弟に連れられ、
翼竜展へ。
そんな夜の翌日だったか、
日にちはちよっと忘れましたが、
部屋に射した日の光が
龍の顔に見える影を作り出していました。
その写真は「目覚まし 時計が気になる件」
の中で触れた携帯電話のなかに 納めていると思いますが、今は使えない状態です。
龍はまた 、私の中ではラピス・ラズリにも繋がります。
ラピス・ラズリに続きます。
私はもう就寝しようと、ヘッドフォンで
音楽を聴いていました。
メロディだけの 曲です。
すると、トイレに行こうとした次男がなにやら騒ぎながら 戻って来ました。
虫がいるから怖いのだと
確かに羽音が聞こえます。
私は蜂かな?と思いながら近づきましたが、
どこかに飛んで行ったのか
そのうち おさまったので、そのまま眠ってしまいました。
24日掃除をしていると、小さな赤いトンボが。
種類を調べてみましたが、よく わからず。
3cmくらいでしょうか。
多分 生きているときはもっと鮮やかな赤色だったのだと思います。
羽をもう少し見やすくしたかったのですが。
触ると破れそうで、そっと しておきました。
とにかく小さくてかわいいトンボ
私が幼い頃 母の実家の庭には、
たくさんの小さなトンボやが飛んでいたり、
小さなカエルが住んだりしていました。
トンボは英語で
"ドラゴンフライ"というそうです。
それ以前、数日前から
ドラゴンが気になっていました。
例えば
知人が書いてくれた絵を見るたびに…とか
その後のトンボ
それから25日も龍のことを意図せず出かけた地域で、
何体もの大きな龍の置物などを 見ました。
龍のことは頭になかったのですが、
その場所のビジョンが何度か浮かんだことと、他にも サインがあり
出かけてみたのです。
大きな黒い蝶もすぐそばで長い時間
その姿を見せてくれたり
アゲハとアオスジアゲハが 戯れるように 飛び交っていたり
これは元夫さんと弟のガイドのサインなので、
協力するよう、もしくは、そんな状況になっていく…
ということかと思います。
龍といえば、
不思議な体験をしたことがあります。
現在15歳の長男が、まだ保育園児の頃、
私の弟と翼竜展を観に行く約束をしました。
しかし、長男の咳が 治らず、
私は次男を抱っこして寝かしつけながら、
その様子を見ていました。
長男はすでに布団に横になっていたのですが、
断続的に出る咳に
明日のお出かけは無理かな…
と、思いました。
多くの子供はそうかもしれませんが、
その頃の長男はお出かけ大好きだったので、
ガッカリするだろうと思うと、かわいそうでした。
そのとき
部屋の片隅に、
青い光を 見ました。
パッと光ったあと、
部屋には雲のような靄のようなものが
漂い始めました。
イメージ的にはこんな感じですが、
それほど濃いものではありませんでした。
山の頂から雲を臨むかのような、
例えるなら、そんな感じでしょうか。
部屋中に漂うその霧のようなものを、
えー何々?って 思いながら、
眺めていました。
その雲のような靄のようなものは、
長男のそばにも向かっていき、
その後、不思議なことに彼の咳は 治りました。
翌日は無事、私の弟に連れられ、
翼竜展へ。
そんな夜の翌日だったか、
日にちはちよっと忘れましたが、
部屋に射した日の光が
龍の顔に見える影を作り出していました。
その写真は「目覚まし 時計が気になる件」
の中で触れた携帯電話のなかに 納めていると思いますが、今は使えない状態です。
龍はまた 、私の中ではラピス・ラズリにも繋がります。
ラピス・ラズリに続きます。