プルーリボン 11月22日の数字について

11月22日の数字は521でした。

→ こちら


22日朝、目が覚めたときに夢を覚えていました。


結婚してすぐに住んだ場所

その近くの川沿いのガードレールに、
めまいを起こした私がもたれるというような夢。


目覚まし時計の音で起こされたので
その後どうなったのかは
あまり記憶にないのですが

なんとなく覚えているイメージとしては…たしか、
その先の道の明るい光が射しているような場所に、
バスか電車が迎えにきていたような気がします。


めまいを起こして倒れるというのは、
ネットによる夢診断では精神的な限界を感じているとか、そんなことが書いてありました。


引用元



そうかなぁ。


まぁ、注意するようにというアドバイスかもしれませんね。


そのガードレールが川添いにあって

その日、ちょうどそちら方面を通ったので、そこで何かサインを感じられるかもしれないと思い確認したところ、521とブリーリボンのサインがありました。


ブルーリボンには様々な意味があるようです。


○ 大腸がん啓発活動

○ 北朝鮮拉致被害者の救済活動

○ インターネットでの言論の自由の支持・擁護


○ 世界自閉症の日 → こちら


自閉症のリボンはパズルのデザインのようですが



個人的にはブルーは使命とか役目につながります。



バスといえば、

11月13日の数字にもバスが登場しました。

しかも、その夢は川沿いでした。
→ こちら



"川沿いを歩く夢は、つい最近自分の人生を振り返る、なぞらえるようなことがあったのでしょう。懐かしい人との再会や卒業アルバムをみていたのかもしれません。"


引用元




今もそうですが、
産まれたときから、住まいのそばには川が流れています。


今は元夫さんに任せている職場のすぐそばにも川がありますし、前の職場もそうでした。




<川岸を散歩する夢の夢占い>

   夢の中の散歩は休息やリラックスなどの象徴です。 そして、川岸を散歩する夢は、あなたが人生の転換期を迎え、忙しく働いてきた疲れやストレスを解消するため、休息を取ってリラックスしながら再出発のチャンスを伺っていることを暗示しています。
ワクワクした気持ちで川岸を散歩する夢はであれば、あなたが人生の転換期を迎え、休息を取ってリラックスしながら自分の才能や魅力を活かせる分野で活躍できるような再出発のチャンスを伺っていることを暗示しています。 これに対して、不安な気持ちで川岸を散歩する夢はであれば、あなたが人生の転換期を迎えていますが、自分の才能や魅力に自信が無いため、ゆっくり休息を取ってリラックスできず、 なかなか再出発のチャンスを迎えられないことを暗示しています。



引用元




たしかに、人生の転換期にさしかかったときは
それまでの人生をショートバージョンでなぞらえるような、そんな期間があるように思います。




自信を持って進むように


そのためにも
気力、体力を充電するように


そんなメッセージですね！


っていっても私自身はいたって元気なんですけど。






11月28日にまた、その場所を通りました。
というか、別の道でも良かったのだけど
なんとなく。


私がちょうど夢に出てきた場所を通りかかったとき
一台の車が駐車場から出て来ました。

ナンバーは313。


313については こちらに書いています。


"天使やアセンデッド・マスターに
もっと頼って大丈夫だよ！

そうすることが、周りの人たちにも良い影響を及ぼすことになるのだと。"

そんなメッセージなのだと気づいたのです。"



と書いています。


ゆだねてくださいと
その上で、自信を持ち進むよう


そう促されているようです。