8月30日の数字は
777でした。
その日は私も長男も外出し
行きは途中まで一緒のバスでした。
バスの中で彼が
「ハンバーガ-食べたいなぁ」と言ったので
じゃあ、夕方早めに待ち合わせる?
ということになりました。
お弁当も持たせていましたが
それは食べずに
遅めのお昼ご飯を一緒に食べるという感じです。
お弁当は帰ってから食べるとして。
待ち合わせした建物に到着したとき
ちようど入り口に
7777のナンバーの白い大きな車が停まっていました。
朝、ブログを開き777を目にした時に
今日の数字にと決めていたので
それでいいよーのサインのよううに思いました。
という理由で
8月30日の数字を777としました。
しかし、
いざ待ち合わせると
ハンバーガーじゃお腹いっぱいならないし・・・
と彼がいうので待ち合わせた建物内にあるレストランへ。
そこは、味に温かみがあり
とても美味しいんです。
その上、料金も手頃。
好きなものをどうぞと言うと
遠慮がちに前々から食べてみたいと言っていたものを選んでいましたが、多分長男一人では食べきれないだろうなと思われる量。
あまりお腹すいてないからと言って、
私は軽めのデザートを選び
彼の食べ残しのお腹を確保しました。
でも、思ったより食べてましたね。
嬉しそうでした。
たくさん話しながらゆっくり食べていました。
友達が告られたとかアイツモテるんだなとか
ちょっと悔しいとか
家計を圧迫したくないけど自由に使えるお金が欲しいからバイドしたいとか
話を聞きながら成長したんだなぁと
しみじみ感じました。
今年16歳になる長男。
小学校高学年の時に
当時の担任の先生のすすめで受信し、
自閉症スペクトラムと診断を受けました。
本人はあまり気にしていないみたいだけど。
帰りは買い物をしました。
レジ近くに
この飲料が。
それをみた長男が
「飲んでみたら?」と私にすすめるのです。
そんなことは普段ないこと
何度もすすめるので飲んでみることに。
Childのカ-ドのインスピレーションから、
"子供の声を聴く"
というメッセージを感じていたこともあり
何か意味があるのかなと思いました。
帰りのバスを待つ間、
さっそく、「飲んでみたら?」と。
え?そんなせっかちに?と思いつつ
では・・・
美味しかったですよ。(^ー^)ノ
果肉入りでした。
私にはちょっと甘かったですけど。
その後もさっきのジュースは
ちゃんと (バックに)入れてる?
など気づかってくれたり。
ラファエルのカ-ドも
ぶどう🍇のような果実に手を伸ばしていますよね。
ということで
ぶとうの効能をチェック
"ヨーロッパではエネルギー転換が早いことから「畑のミルク」"
と呼ばれていたこともあったそうです。
これは、
水瓶の水をワイン🍷
和印に変換
というメッセージでは?
と感じました。
もっといえば
母乳は血液なので
母性的なやさしさとかのサインかもしれません。
それは円滑油とか
誰かや何かの潤いに使うためで
自分を酔わすことではなく
つまり、感情に溺れるためのものではないと
思います。
水瓶といえば
数日前のこと。
元夫さんの頭上に水色の衣をまとった女性が見えました。
どなたかな?と思ったら
イリス
だと。
名前は知っていましたが
どんな存在なのかはそのときは
意識にありませんでした。
元夫さんにそういうと
長男が保育所に通っていたころ
担任ではありませんでしたが
その保育所の女性の先生について話した時も
私がその名を口にしたのだそうです。
元夫さんは人の顔や名前もよく覚えるし
そういったエピソードもよく覚えています。
私はその先生を覚えていなくて
すぐには思い出せませんでしたが
徐々にそのサインの意味を理解しました。
まず苗字は
個人的には222のサインです。
側から見た目は厳しいそうな先生でしたが、
イリスという名前が聞こえてきたとき、
実際はとても優しい人なんだろうなぁと
思ったような気がします。
その先生が登場する記憶で印象に残っている出来事は、ミルクを飲めない子が少し飲めるようになったとか、飲めなくて困るだったか
とにかくミルクに関してその子のママと話していたという場面。
私はそこを通りがかっただけなのに、
年月が経った今でも記憶に残るシーン。
5月8日の今日の数字に
水瓶を持った女神を検索した時刻が
2:22だったと書いています。→こちら
その女神像については
ハロ現象と22のサイン ⑷ の中でも触れていますし、別の話しで
長男と飲み物
2222
も出てきます。
イリスに話を戻しますが
保育所の話をした数日後の8月29日
元夫さんと仕事の話をしているとき
彼の頭の上から水瓶を傾けて水を流している女神の姿が見えました。
流れた水はキラキラした砂金のようなものに変わっていきました。
元夫さんは
大家さんファミリーに対し、ちゃんと謝罪を受けたにもかかわらず
まだ許せない気持ちがあるようでした。
それがインスピレーションを受け取る上での
妨げになっているようでした。
ビジョンのままの解釈で
水に流せば
素晴らしいアイディア💡が
浮かぶようになるだろうという
メッセージだと感じました。
雨水がワインに変わるように
Wikipedia
を確認してみました。
イリス、イーリスについて
前に検索したのは
いつかも覚えていませんが
多分長男が保育所の頃以来だと思います。
虹の女神。
そう思うと
元夫さんは
雨の後など虹が出そう🌈な条件を観察し
「この感じは虹が出るんだけどなぁ」
とよく言っていました。
いざ、虹を見つけると
何事か?というくらい大騒ぎ&大声で呼びにきていました。
222のメッセージは
エンジェル・ナンバー222
信じる心を持ってください。すべてはうまくいきます。この状況は関わっている全ての人にとっておのずと見事に解決していきます。心配はいりません。
エンジェル・ナンバー実践編222
関わりある全ての人に神の恵みが与えられて、あらゆるものが本来なるべきようになると信じてください。信頼して、全てをゆだねましょう。
スピリチュアル・ナンバー222
適用の数と言われる「2」が揃っています。調和、協力を象徴しています。組織やチームなどで、ずっと待ち望んでいたことが実現するかもしれません。
222は、個人的にはシナジーにも繋がります。
シナジー(synergy)は、「共同作用」
「相乗作用」を意味する英語
一見、自分とは縁遠いと思える分野から受けた
メッセージでした。
私は元夫さんの中にあるわだかまりについて話しながら、私は私の中にある彼に対してのわだかまりについても考えました。
それも流してしまいましょうと
イリスが伝えてくれたように感じました。
彼がその先生について覚えてくれていたおかげで、私の中の記憶とつながってサインを読めたのだから。
彼が生き生きと仕事をしたり
人生を楽しんでいる姿を見るのは
とても嬉しいことです。
それこそ、私が望んだことでした。
ここまで来るのには
色々ありましたし私もサポートしたけど
それは元妻というよりは
プロじゃないけど
クライアントというような意識がありました。
だからそれを女としてみると
結婚には向かないのではないかな?とか
ある意味自信喪失というか
しかしやはり
自分の女性としてのしあわせは置いといて
今の彼を見ている方が私は幸福ですね。
旧約聖書の創世記によると
ノアの箱舟に描かれる大洪水の後に
神が約束の印として空に虹をかけたとあります。
詳しくはこちら
私は聖書自体には明るくないので
サイン的な見方をしてみると
やはり
流されるのじゃなく流しましょう
この場合、神が自分の魂の声に見立てるならば、
自分の世界の主は自分であるから
まず自分を救いましよう
誰のためでもなく自分のための
より成長する機会だと受け入れ
進んでいきましょうー ٩(ˊᗜˋ*)و
ってことですよね。
いや、うーんイマイチですね。
課題にしまーす。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
何はともあれ
虹の女神に感謝です。(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*
イリスと縁のある花
アヤメ(アイリス)の花言葉は
「よい便り」「メッセージ」「希望」
だそうです。
引用元
777でした。
その日は私も長男も外出し
行きは途中まで一緒のバスでした。
バスの中で彼が
「ハンバーガ-食べたいなぁ」と言ったので
じゃあ、夕方早めに待ち合わせる?
ということになりました。
お弁当も持たせていましたが
それは食べずに
遅めのお昼ご飯を一緒に食べるという感じです。
お弁当は帰ってから食べるとして。
待ち合わせした建物に到着したとき
ちようど入り口に
7777のナンバーの白い大きな車が停まっていました。
朝、ブログを開き777を目にした時に
今日の数字にと決めていたので
それでいいよーのサインのよううに思いました。
という理由で
8月30日の数字を777としました。
しかし、
いざ待ち合わせると
ハンバーガーじゃお腹いっぱいならないし・・・
と彼がいうので待ち合わせた建物内にあるレストランへ。
そこは、味に温かみがあり
とても美味しいんです。
その上、料金も手頃。
好きなものをどうぞと言うと
遠慮がちに前々から食べてみたいと言っていたものを選んでいましたが、多分長男一人では食べきれないだろうなと思われる量。
あまりお腹すいてないからと言って、
私は軽めのデザートを選び
彼の食べ残しのお腹を確保しました。
でも、思ったより食べてましたね。
嬉しそうでした。
たくさん話しながらゆっくり食べていました。
友達が告られたとかアイツモテるんだなとか
ちょっと悔しいとか
家計を圧迫したくないけど自由に使えるお金が欲しいからバイドしたいとか
話を聞きながら成長したんだなぁと
しみじみ感じました。
今年16歳になる長男。
小学校高学年の時に
当時の担任の先生のすすめで受信し、
自閉症スペクトラムと診断を受けました。
本人はあまり気にしていないみたいだけど。
帰りは買い物をしました。
レジ近くに
この飲料が。
それをみた長男が
「飲んでみたら?」と私にすすめるのです。
そんなことは普段ないこと
何度もすすめるので飲んでみることに。
Childのカ-ドのインスピレーションから、
"子供の声を聴く"
というメッセージを感じていたこともあり
何か意味があるのかなと思いました。
帰りのバスを待つ間、
さっそく、「飲んでみたら?」と。
え?そんなせっかちに?と思いつつ
では・・・
美味しかったですよ。(^ー^)ノ
果肉入りでした。
私にはちょっと甘かったですけど。
その後もさっきのジュースは
ちゃんと (バックに)入れてる?
など気づかってくれたり。
ラファエルのカ-ドも
ぶどう🍇のような果実に手を伸ばしていますよね。
ということで
ぶとうの効能をチェック
"ヨーロッパではエネルギー転換が早いことから「畑のミルク」"
と呼ばれていたこともあったそうです。
これは、
水瓶の水をワイン🍷
和印に変換
というメッセージでは?
と感じました。
もっといえば
母乳は血液なので
母性的なやさしさとかのサインかもしれません。
それは円滑油とか
誰かや何かの潤いに使うためで
自分を酔わすことではなく
つまり、感情に溺れるためのものではないと
思います。
水瓶といえば
数日前のこと。
元夫さんの頭上に水色の衣をまとった女性が見えました。
どなたかな?と思ったら
イリス
だと。
名前は知っていましたが
どんな存在なのかはそのときは
意識にありませんでした。
元夫さんにそういうと
長男が保育所に通っていたころ
担任ではありませんでしたが
その保育所の女性の先生について話した時も
私がその名を口にしたのだそうです。
元夫さんは人の顔や名前もよく覚えるし
そういったエピソードもよく覚えています。
私はその先生を覚えていなくて
すぐには思い出せませんでしたが
徐々にそのサインの意味を理解しました。
まず苗字は
個人的には222のサインです。
側から見た目は厳しいそうな先生でしたが、
イリスという名前が聞こえてきたとき、
実際はとても優しい人なんだろうなぁと
思ったような気がします。
その先生が登場する記憶で印象に残っている出来事は、ミルクを飲めない子が少し飲めるようになったとか、飲めなくて困るだったか
とにかくミルクに関してその子のママと話していたという場面。
私はそこを通りがかっただけなのに、
年月が経った今でも記憶に残るシーン。
5月8日の今日の数字に
水瓶を持った女神を検索した時刻が
2:22だったと書いています。→こちら
その女神像については
ハロ現象と22のサイン ⑷ の中でも触れていますし、別の話しで
長男と飲み物
2222
も出てきます。
イリスに話を戻しますが
保育所の話をした数日後の8月29日
元夫さんと仕事の話をしているとき
彼の頭の上から水瓶を傾けて水を流している女神の姿が見えました。
流れた水はキラキラした砂金のようなものに変わっていきました。
元夫さんは
大家さんファミリーに対し、ちゃんと謝罪を受けたにもかかわらず
まだ許せない気持ちがあるようでした。
それがインスピレーションを受け取る上での
妨げになっているようでした。
ビジョンのままの解釈で
水に流せば
素晴らしいアイディア💡が
浮かぶようになるだろうという
メッセージだと感じました。
雨水がワインに変わるように
Wikipedia
を確認してみました。
イリス、イーリスについて
前に検索したのは
いつかも覚えていませんが
多分長男が保育所の頃以来だと思います。
虹の女神。
そう思うと
元夫さんは
雨の後など虹が出そう🌈な条件を観察し
「この感じは虹が出るんだけどなぁ」
とよく言っていました。
いざ、虹を見つけると
何事か?というくらい大騒ぎ&大声で呼びにきていました。
222のメッセージは
エンジェル・ナンバー222
信じる心を持ってください。すべてはうまくいきます。この状況は関わっている全ての人にとっておのずと見事に解決していきます。心配はいりません。
エンジェル・ナンバー実践編222
関わりある全ての人に神の恵みが与えられて、あらゆるものが本来なるべきようになると信じてください。信頼して、全てをゆだねましょう。
スピリチュアル・ナンバー222
適用の数と言われる「2」が揃っています。調和、協力を象徴しています。組織やチームなどで、ずっと待ち望んでいたことが実現するかもしれません。
222は、個人的にはシナジーにも繋がります。
シナジー(synergy)は、「共同作用」
「相乗作用」を意味する英語
一見、自分とは縁遠いと思える分野から受けた
メッセージでした。
私は元夫さんの中にあるわだかまりについて話しながら、私は私の中にある彼に対してのわだかまりについても考えました。
それも流してしまいましょうと
イリスが伝えてくれたように感じました。
彼がその先生について覚えてくれていたおかげで、私の中の記憶とつながってサインを読めたのだから。
彼が生き生きと仕事をしたり
人生を楽しんでいる姿を見るのは
とても嬉しいことです。
それこそ、私が望んだことでした。
ここまで来るのには
色々ありましたし私もサポートしたけど
それは元妻というよりは
プロじゃないけど
クライアントというような意識がありました。
だからそれを女としてみると
結婚には向かないのではないかな?とか
ある意味自信喪失というか
しかしやはり
自分の女性としてのしあわせは置いといて
今の彼を見ている方が私は幸福ですね。
旧約聖書の創世記によると
ノアの箱舟に描かれる大洪水の後に
神が約束の印として空に虹をかけたとあります。
詳しくはこちら
私は聖書自体には明るくないので
サイン的な見方をしてみると
やはり
流されるのじゃなく流しましょう
この場合、神が自分の魂の声に見立てるならば、
自分の世界の主は自分であるから
まず自分を救いましよう
誰のためでもなく自分のための
より成長する機会だと受け入れ
進んでいきましょうー ٩(ˊᗜˋ*)و
ってことですよね。
いや、うーんイマイチですね。
課題にしまーす。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
何はともあれ
虹の女神に感謝です。(୨୧•͈ᴗ•͈)◞ᵗʱᵃᵑᵏઽ*
イリスと縁のある花
アヤメ(アイリス)の花言葉は
「よい便り」「メッセージ」「希望」
だそうです。
引用元