erika

メッセージは、ささやかな日常の中に
たくさん散りばめられています。

5月28日、29日の数字について

2019-06-03 19:41:33 | 今日の数字
5月28日の数字は → こちら


717

午前中の買い物帰り、この曲を歌いながら歩いていました。


https://www.uta-net.com/movie/56185/

と、目の前に717の車

直後に福留ハムのトラック🚚が通りました。

ロマンティック街道パッケージのトラックです。

以前も書いたような… と調べてみたらありました。

こちら


"浪漫飛行"は
私のお散歩歌唱リストに入ってはいないような…
と不可思議な思いを感じつつも(´・∀︎・)?

その後、トラックを見たことから
"ロマン"繋がりを感じ、717を選択しました。
トラック自体のナンバーは気にならなかったので。


改めて福留ハムさんのホームページを検索したのが、
5月28日の午後3:33でした。




ということは、アセンデッド・マスターからの励ましでもあるのかな


それに29日には717と飛行の結びつきを感じるサインもありました。



"トランクひとつだけで浪漫飛行へin the sky

飛び回れこのmy heart "



閉じこもっていないで自由に表現していこう
っていうメッセージに感じます。


最近、オーロラのカードが何度か出ていました。







ガイドブックの解説は → こちら



✨447

5月28日最後の買い物での合計金額でした。


レジ横の自動精算機は調整中だったようで、
レジの後ろ側の機械へと誘導されました。

帰宅し、さぁ買ってきたものを使おうと探しても…ない 😵

はぁ… また忘れたのかと


前にもそんなことがあったっけ。
でもそのときはレジ横だったので、
「お客さま〜」とカゴを持って追いかけて来てくださったお兄さんに助けられました。

今回はレジからは見えない位置だったので。

もし、購入したものをその晩に使わなければ、
きっと翌日まで気づかなかったでしょう。

ということで、気になった447を追加としました。

もちろん商品は無事でしたよ (*´∀︎`*)ノ″



♪・*:.。. .。.:*・♪゚・*:.。. .。.:*・♪゚・*:.。. .。.:*・♪゚・*:.。. .。.:*・♪




5月29日の数字は → こちら



71

5月29日に7171を強く印象づけるような出来事があり、
71を選択しました。

それはバレーボール🏐と関連がありました。

聖母マリアや終戦につながるメッセージも。



バレーボールから連想するのはreceive


私は体育の時間のバレーボールでは
腕の内側が決まって紫になっていました。
内出血ですね。

でも冷やしたりした記憶もないし
放置で治っていたような

だからかバスケ🏀やサッカー⚽️好きだったけど
バレーボールは苦手でした。


receiveの意味


主な意味は 「受け取る」




5月28日の数字

スピリチュアル・ナンバー717

ニュースが飛び込んできて、胸が高なります。
明るい未来を信じられるようになります。


ニュースとは違うけど、5月29日の朝にやさしい夢を見ました。
そのお話は別記事にてご紹介しようと思います。

その夢の中で、善意 好意は遠慮せずに受け取るように

そんなメッセージを感じました。



こちらは悲しいニュースだけど


5月31日に日付が変わった頃、
こんなニュースのお知らせが来ました。
ちょうどスマホを手にしていました。


https://www.sankei.com/smp/affairs/news/190530/afr1905300049-s1.html



翌朝、母に言われてテレビをつけると
今度は助けたというニュース


16歳の少女を17歳の少年が助けたというニュース

記事はこちら


元夫さんのお兄さんが自ら命を絶った人なので、
私も自死遺族の苦悩は経験しています。

このブログにも書いていますが、元夫さんが立ち直れない時期に知人の紹介で霊能者と呼ばれる方と話す機会がありました。


意外と思われるかもしれませんが、私からすすんでそういう職種の方と接したことも、占いやセッションも受けたことはないんですけど、そのときは元夫さんの付き添いという形で一度だけ私も参加しました。


それは私が同席した回じゃなかったのですが、
お義兄さんからのメッセージをもらえたのだと話してくれました。
そのメッセージを受けているときは、本当にお兄さんと話をしているよいうだったと言っていました。

遺書を探してみたり(なかったそうですが)
お兄さんの気持ちもわからないままだったので、
気持ちを聞けて、元夫さんの心も軽くなったのだと言っていました。

そのことで、前に進む勇気が持てたと

それがなかったら、今でも何か伝えたいことがあったのだろうか?とか、モヤモヤしたものを抱えながら生きていただろうと

そのメッセージが真実かどうかは別としても、
弟である元夫さんが自分の人生を歩んで行こうという、
そんな気持ちが持てたことは事実です。




そのメッセージによれば、
お義兄は自ら死を選んだことを後悔していると言っていました。


そこには、

どうして自分は人を信じようとしなかったのか

自分自身、自分を認め、受け入れることが出来なかった

孤独というものはこんなにも寂しいものかな


というような、人との関わりが困難だったと思われる言葉や


今は自分がしたことの愚かさに衝撃を受けている

たくさんの涙を流させたことへの謝罪
許してほしい、許してほしいという言葉

誰も恨まないでほしい

という、自分の行動に対する周りへの気遣いなどが綴られていました。



たとえ助けられたとしても、それでも病んでしまって
その後逝ってしまう人もいるし、その人の苦悩みたいなものは、やはり本人じゃないと分からないとは思うけど


自分と共に歩いていく

そんなお手伝いが出来たらいいなと思います。




♪・*:.。. .。.:*・♪゚・*:.。. .。.:*・♪゚・*:.。. .。.:*・♪゚・*:.。. .。.:*・♪


長男が好きな楽曲があります。

幼い頃から好きだったと思います


スガシカオさんの

「Progress 」


https://www.uta-net.com/movie/268501/



小学校の頃の運動会でのエピソードを
今でも印象深く覚えています。

徒競走で、前を走る人を抜かなかったと言った長男の言葉

学校全体で何組かのカラーに分かれて得点を競うという趣向

彼は青組で前の男の子も青組だったので、
どちらが勝っても全体には影響しないと思ったみたい


たしか3位くらいまで、得点が加算される仕組みだったと思います


長男が2位だったのか3位だったのかは忘れたけど。

うちは父や弟も陸上部だったし、私も早い方でした。
子供たちの父親である元夫さんも早かったそうなので、うちの子供たちも遺伝的に足は早いと思います。

でも、そう感じたことが… ほとんどないけど。


「Progress 」を聴くと、
彼には彼の理想の自分があるんだろうなぁと思います。

葛藤しながら、目指してもいるんだろうと。



保育園にいるころから毛深さをからかわれ、
私が一緒にいるときも、近くにいた子が
「ほら、見てみろよ」という感じで別の子に話す場面に遭遇したこともあります。

小学校高学年になると、どんなに暑い真夏の日でも、
長袖長ズボンのジャージのセットを着て登校しました。


私は彼のことを本気でイケメンだと思っているし、
話も面白いし… と思うから、それを本人に話すと、
「お母さんは親バカ」と言われますけど


そりゃもう親バカですよー


私だって、ぜーんぜん理想の母なんかじゃないし、

でも、だからこそ


"あと一歩だけ前にすすもう"


そうやって生きていけたらいいなと思いまーす



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。