6月29日の
脳内再生曲をブログにあげた後
昨夜 放送された
テレビ東京での
平井堅さん "ノンフィクション"
を見ました。
こちらでは放映されなかったので、
動画サイトで…
ありがたいです
まっすぐな道でしたね。
その動画を見る前に
ロマンティック街道について
福留ハムさんの ホームページを検索し、
"情熱への道"
のようなサインを感じていました。
29日に日付けが 変わり
私は 画像の整理をしていました。
その中にロマンティック街道があったのですが、
それは 福留ハムさんのトラックにパッケージされたものでした。
ずいぶん前に職場近くに
駐車されていて
なんか 気になりパシャリ (ごめんなさい)
その後も何度か見かけました。
娘のハムのサインは
もしかして これ?
と、深夜に考えましたが
画像を見過ぎなのか、めまいがひどく
そのまま就寝しました。
目を閉じても
ぐゎんぐゎん してました (^-^;
朝起きたら 治っていて 良かった〜
以下は
福留ハムさんの ホームページより
抜粋です。
中世ドイツの面影を残すロマンティック街道。
本場ドイツの味をたずね、福留ハムのハム・ソーセージ創業者 中島治は、「ロマンティック街道」をフッセンからヴュルツヴルグまで、メッツゲライ(ハム・ミートショップ)を訪ね、何千種類もあると言われる本場のハム・ソーセージを食べ歩きながら、街道沿いを旅しました。
中島は、帰国後すぐに、「ロマンティック街道」という名称を商標登録するとともに、「必ずその名に負けない商品を開発しよう」と心に誓いました。
ドイツの伝統に心や技術を学んだ先人先輩の思いが、福留ハムのロマンティック街道商品に受け継がれています。
今朝 この文章を読み感動し
その後の平井堅さんの歌唱
ノンフィクションを 聴くたび、
本来の自分に会う旅(戻るかな⁉︎)
のように感じるのですが、
恐れや迷いの先に見えるものを
信じたものだけが、
たどり着けるのかもしれないと
改めて思いました。
大切なものほど
怖かったりしますよね。
娘が産まれる前の晩
3人目なのに
なぜか みょうに怖かったこと
大きな変化が やってくることを 感じ
恐れていたのかもしれないと思います。
本来の自分に向かう道には
時には歩けなくて
しゃがみこむこともあるけれど、
そんな時は 一旦 休んでもいいと思います。
信念のようなものさえ
忘れなければ
自分がまた 歩き出そうと決めたときには
必ず
サポートがあります。
かたくなな態度ではなく、
柔らかくメッセージやサインを
受け取るスペースを自分に与えながら
進む道
つまり
情熱を もち
しかも
楽しく!
行かなくちゃ
というのが 私が目指すところです…
その途中に
土砂降りにあったり
干からびたり
転んだり
するかもしれませんが
それも また
人生の醍醐味
地上に生きる 特権だと
すべて 受け止め 時に 流し
そんな道を 歩く中で
やはり ロマンスって必要だと
私は思います。
でも 私は やはり
片思いは無理ですね…
同じ思いの人と
励まし合いながら
お互いを高めあいながら
いきたいなぁと 思います。
って、理想が高いでしょうか?