旅立ちのサイン
その後の展開です
7月6日にまた、その後の展開が
ビジョンとして 浮かんだのだと
元旦那さんが 言いました。
私を お城⁉︎ のような場所に連れて行くのですが、
しばらくすると 私は
お城を 脱走 するのだそうです (笑)
この話は 喫茶&Bar のマスターが
20年ほど前に書いた小説の中で 語られる
"つぐみひげの王さま"という 物語と
似ている気がします。
といっても、一般的なものではなく、
パロディだと説明がある
こちらの物語に、ですが。
マスターの小説の中の お話とは
ラストが違うようです。
ずいぶん前に検索した際に見つけて、
すごく感動しました。
つぐみのひげの王様
ざっくり
ある国の姫さまが お城にやってきた
吟遊詩人と貧しい暮らしを共にします
苦労を重ね 仕事も家事も
人並みに できるようになった頃
実は ずっとそばにいたのは
お姫様の城を訪ね
プロポーズした
(つぐみひげの)王さまだった
というお話し。
マスターの小説では
ダブル主人公の
歌手である男女が選んだ物語が
現実を創っていく、という内容でした。
そこで、いくつかの物語のうち、
2人とも 生き残る道が
つぐみひげの王さまだったのです。
マスターの小説では
命が危ないヒロインに対し
夢の中で
ずっとそばにいたのは自分なんだ、
今までやってきたことを思い出せ
というような主人公の男性の
言葉が
その小説の中での
つぐみヒひげの王さまバージョンの
ラストだったように記憶しています。
私は 姫でもないし、
美人でも華奢でもないけど、
ネットで見つけたこのお話の
姫の気持ちに共感できたり
なぜかこのお話を読むたび
泣けるのです。
「残り物で作ったご飯は、美味しくなかったですか」
小鳥を
「お友達、です」というような
セリフにも ジーンとしたり
こちらの物語では、彼女は最初から
一緒にいた男性が 王さまだと
知っていたよう
故郷からずっとついてきてくれた
一番の友達である
小鳥がつぐみ だったり
それを王さまの あだ名にしたこととか
最初からわかっていて
姫は最初から
その王さまが 好きでついてきたんですね
豪華な暮らしはいらない
立派なパーティもしなくていい
ただ 求めるのは
愛しい人との 丁寧な暮らし
それだけだという
メッセージに思えて
暮らしはダンスにも 似ているように
感じます。
歩み寄るタイミングや
息の合わせ方
ステップの踏み方
間違えたら相手の足を踏んだりして (笑)
でも ミスしたとしても
謝ればいいと思うし
傷が深いのなら
癒えるまで 支えるよう
また 手を取り合おうと 努力することが
暮らしなのかなぁと
"真の勝利とは"
の日記に書いた
ご夫婦のお話や
先日 観た 「近距離恋愛」
にも同じテーマが含まれるように
感じました。
お城といえば、以前
福留ハムさんのトラックにラッピングされていた
ことから ロマンティック街道が気になったと書きました。
諦めずに 追求することへの熱意
そこに ロマンスの彩りを添えられるよう、
女性としても 色々 ⁈ 磨かなくちゃかなぁ〜
というのも、
先日 憩いのひととき で紹介した
本の中の 心理テストの診断に
もう少し 女らしくしましょう
って 書いてあったからです…
そちらも いずれ ご紹介しますね!
その後の展開です
7月6日にまた、その後の展開が
ビジョンとして 浮かんだのだと
元旦那さんが 言いました。
私を お城⁉︎ のような場所に連れて行くのですが、
しばらくすると 私は
お城を 脱走 するのだそうです (笑)
この話は 喫茶&Bar のマスターが
20年ほど前に書いた小説の中で 語られる
"つぐみひげの王さま"という 物語と
似ている気がします。
といっても、一般的なものではなく、
パロディだと説明がある
こちらの物語に、ですが。
マスターの小説の中の お話とは
ラストが違うようです。
ずいぶん前に検索した際に見つけて、
すごく感動しました。
つぐみのひげの王様
ざっくり
ある国の姫さまが お城にやってきた
吟遊詩人と貧しい暮らしを共にします
苦労を重ね 仕事も家事も
人並みに できるようになった頃
実は ずっとそばにいたのは
お姫様の城を訪ね
プロポーズした
(つぐみひげの)王さまだった
というお話し。
マスターの小説では
ダブル主人公の
歌手である男女が選んだ物語が
現実を創っていく、という内容でした。
そこで、いくつかの物語のうち、
2人とも 生き残る道が
つぐみひげの王さまだったのです。
マスターの小説では
命が危ないヒロインに対し
夢の中で
ずっとそばにいたのは自分なんだ、
今までやってきたことを思い出せ
というような主人公の男性の
言葉が
その小説の中での
つぐみヒひげの王さまバージョンの
ラストだったように記憶しています。
私は 姫でもないし、
美人でも華奢でもないけど、
ネットで見つけたこのお話の
姫の気持ちに共感できたり
なぜかこのお話を読むたび
泣けるのです。
「残り物で作ったご飯は、美味しくなかったですか」
小鳥を
「お友達、です」というような
セリフにも ジーンとしたり
こちらの物語では、彼女は最初から
一緒にいた男性が 王さまだと
知っていたよう
故郷からずっとついてきてくれた
一番の友達である
小鳥がつぐみ だったり
それを王さまの あだ名にしたこととか
最初からわかっていて
姫は最初から
その王さまが 好きでついてきたんですね
豪華な暮らしはいらない
立派なパーティもしなくていい
ただ 求めるのは
愛しい人との 丁寧な暮らし
それだけだという
メッセージに思えて
暮らしはダンスにも 似ているように
感じます。
歩み寄るタイミングや
息の合わせ方
ステップの踏み方
間違えたら相手の足を踏んだりして (笑)
でも ミスしたとしても
謝ればいいと思うし
傷が深いのなら
癒えるまで 支えるよう
また 手を取り合おうと 努力することが
暮らしなのかなぁと
"真の勝利とは"
の日記に書いた
ご夫婦のお話や
先日 観た 「近距離恋愛」
にも同じテーマが含まれるように
感じました。
お城といえば、以前
福留ハムさんのトラックにラッピングされていた
ことから ロマンティック街道が気になったと書きました。
諦めずに 追求することへの熱意
そこに ロマンスの彩りを添えられるよう、
女性としても 色々 ⁈ 磨かなくちゃかなぁ〜
というのも、
先日 憩いのひととき で紹介した
本の中の 心理テストの診断に
もう少し 女らしくしましょう
って 書いてあったからです…
そちらも いずれ ご紹介しますね!