erika

メッセージは、ささやかな日常の中に
たくさん散りばめられています。

愛が生み出す魔法

2018-09-08 17:55:01 | 今日の数字
9月3日くらいからか
空を見ると虹を感じていました。
というか
はっきり見えるのじゃなく
雲が彩づいて見えるというか
イリスからのメッセージもあったし
その関係なのかなぁと


そうやって
4日 青空を
ぼんやり空を見ていたら

白い花の輪のかんむりみたいなのを
かぶせてもらったようなビジョンが見えました。

どなたかなと思ったら
チャミュエル
あ、イリスじゃないのね

やさしい思考ができるように

というメッセージでした。



虹を感じる🌈と思いながら
2層になった雲を眺めていると
すでに問題と思われることは解決されていて、ただそれが現象として感知されるレベルに来てないだけなのだろうと
思いました。


☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..


結局3日のバスの一件🚌
と数字の関係は何だったのだろうかと。

インスピレーション的には
愛に帰依すること

帰依という表現は適切ではないかもですが
帰るというよりはもっと全幅の信頼を置くというか。
全ての物事を愛のフィルターを通して解釈する
みたいな感じかなと。


空海のメッセージを
私が受け取ることができているとすれば、
なんというか詩的な印象を受けます。
芸術家なんかな。


抽象的
象徴的
というか


バスは多くの人を乗せるということから、より多くの人のサポートができるようになる、
そんな意味もあるかもしれません。


そのためには
バスの運転手の夢占いと合わせて考えると、
周りの協力を得ることも大切
という意味もあるようです。


4日に
DESTINY のカ-ドを見たとき


個人的には
ありのままの自分でいい
ということを受け入れることにより
多くのシーンで自分の良い部分を出せるようになる
そんな印象を受けました。


ガイドブックの解説には

最近のテーマでもある

"心にわだかまっている過去の問題を手放すようにしましょう。"

ということも書かれてあります。


そのわだかまりによって
自分自身の心が蝕まれることのないように


同じ9月4日に

黒い服を着てひげを蓄えた外国人男性のビジョンが見えました。


こんな容姿の男性見たことあるような?と。

アンドレア・ボチェッリさんのイメージだと思いました。

その日の夜、メールに一年前のブログ記事というのが来ていたので確認したところ、一年前の9月4日の数字が922でした。

そのあとに彼のプロフィールをみたのですが
お誕生日が9月22日でした。

それが理由で
4日の数字は
922にしたのでした。


7日の夕方
バスの中でこれを書きながら
ふと、イタリアって言ったらワインだし
彼もワイン🍷と関係があるのかもと思い、
検索してみました。






↓ワインのサイトを開いたとき
右側の窓から夕日が差し込んできて
スマホの画面を照らしました。


「神の声」との呼び名も高い世界的テノール歌手、アンドレア・ボチェッリの祖父アルチーデ・ボチェッリが1881年に創設して以来、130年にわたって伝統的なイタリアワインを造っているトスカーナの小さな蔵元ボチェッリ。

中略

アンドレアにとって家族の造るワインは彼の歌声にとても重要な要素の一つであり、歌と同じくらいにワインを愛しているそうです。

引用元


ご実家はワインの蔵元だったのですね。
ってもしかしたらプロフィールにも書いてあったかも?
そこまで確認しなかったな。


イリスのサインとともに
222が出ていたことに気づいたと書きました。
777と虹色のワイン
↑の中でも触れていますが


ハロ現象と22のサイン ⑷
で長男が私に送ったメール
何のジュース🥤を欲しいと言ったのか気になり
当時のメールを確認してみると
グレープ🍇ジュースでした。



9月5日

水越けいこさんのプロフィールを確認しました。

というのも
"777と虹色のワイン"の中で長男が私に
ふどうジュースをすすめたバス停、
そこで水越けいこさんの話をしたことに
前日の4日に気づいたからです。


確か水越さんのポスターか何かを偶然見たのです。
歌手とか書いてなくて
失礼ながら二人とも彼女のことは
存じ上げなかったので
何をされる方なんだろうね?
って話をしたと思います。


9月2日の脳内再生曲としてご紹介したのが、
彼女の歌でした。


こちら



その時にはまだ曲を聴いていなかったこともありお名前を見ても気づかなくて。


プロフィールを確認すると
山梨県のご出身
山梨といえばやはりワイン🍷を連想します。


詳細はこちら



水を越える稽古・・・とか?


水越さんごめんなさい (。>ㅅ<。)💦sorry…




よくよく情報を取得してみると

ダウン症の息子さんと二人暮らし

ご主人はある日突然、置手紙を残して出て行かれたそうです。( ☉_☉)

ダウン症といえば、次男が小学生のころ同じクラスにダウン症の女の子がいました。

担任の先生だけじゃなくサポートで入る先生もいらっしゃるので

その先生が彼女のそばにいらっしゃることも多かったようです。

その子は仕草がどてもかわいらしくて

その先生もかわいいーっておっしゃっていました。

担任の先生は男性でしたが、クラスの男子生徒をその先生が叱ったとき

その女の子が泣いたのだそうです。

次男がそのことを私に話してくれました。

その時ダウン症についても聞かれました。

次男はその子が泣いたこおにショックを受けている様子でした。

子供も同士の同じような繊細な部分で
共感してしまったのかもしれません。





水越けいこさんとアンドレア・ボチェッリのサインと共通するのは

世間一般では障害といわれるハンディキャップを抱えているということ。

ボチェリさんはそれを乗り越えご自分の才能を社会の中で役立てる職業についていらっしゃいます。





元夫さんのお兄さんが亡くなったとき

私ははじめて空海からメッセージを受け取ったように感じました。

その中に、長男のような子を助けるように

そんなメッセージがありました。

当時はわかりませんでしたが
うちの長男もタイプは違えど
社会的には障害という見方をされることもあります。

うちの子はもう自由に生きてますのでね、
どうなんだろう。


まだ長男が幼い頃に元夫さん宅で食事会をしたときのことです。

お義父さんから、
「(長男)は(お義兄さん)みたいにわがままになってきてるのじゃないのか。」

みたいなことを言われたことがありました。

多分落ち着きがなかったとかかな。


保険所に検診にいき、長男がソファの上を歩き出したりすると

それまでお行儀よくしていた子達が同じように真似したこともありました。

それを見ながら、他の子は我慢してるんだなと感じたことを覚えています。


当たり前か

まぁとにかく
彼と散歩に行けば軽いジョギングになるし、
買い物に行けば
ピューってどっか走って行っちゃうし
ということはありました。

当時はスガシカオさんの曲が好きで
ほうきをギター🎸がわりにして
ニコニコしながらノリノリで歌っている
長男の映像がまだ残っています。
大変だったけど、やっぱりかわいかったですね。


3歳くらいまでは
よく抱っこして歌いながら踊っていた記憶があります。



😅 思い出に浸り

話が脱線しましたが、


お義父さんから長男のことを言われカッチーンときた私。


まだ血気盛んな頃です。


お兄さんに似てはいけないんですか?

うちの子は優しい子に育っていると思います。

それでも
もし、人の道を外れるようなことがあったら、
刺し違えます。


となんと啖呵を切ってしまいました。


どえらい嫁がきたと思われたことでしょうね。
あとの祭りだけど


うちの子について言われたのも嫌でしたが、
自分の息子のことをそんな言い方ないでしょうと思ってしまって・・・
ダブルカッチーン

そのときはもちろん
お義兄さんはその場にいらっしゃいませんでした。


その後
お義兄さんは長男が保育所に通っている時に
亡くなりました。


優しく思いやりのある人でした。



6日に整理していると
元夫さんが霊能者の方から受け取ったお義兄さんからのメッセージのメモがありました。


それと
次男が書いた絵本 🖼 のようなものも。

多分小学1年の頃のものだと思います。

そのお話に最近のキーワードでもある


"ぶどう"が登場しました。


「ぴこぴこ虫」に続きます。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。