![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/8a/b43962ea0d37f37e56533945580744cf.jpg)
これは
昨日17日に引いたカードでした。
仕事にしろ恋愛にしろ
こころ(魂)が望むことに
エネルギーを注ぐ
今まで歩いて着た道のりに敬意を払い
自分の功績を認めながらも
更に前に進むために
目指したい方向に向けて
はっきりとしたビジョンを描く
撮影時刻が12:34ということで
"テンポよく"
"立ち止まらずに"
そんなサインも感じます。
真ん中のカードは聖テレーズ
彼女はサインとしてバラの花を贈ることがあるそうです。
ガイドブックの解説はこちら
10月10日のことでしたが
茶こしの持ち手の部分に
ピンクのバラが描かれていることに気づきました。
毎日のように使っていたのに
認識していませんでした。
このことで
ある話を思い出しました。
土を振るいにかけて
茶こしに残った方を植木に使う、という話。
ケーキの小麦粉なら逆ですよね。
その植物にもよると思いますが
あまりに目のつまった土を使用した場合
水はけが良くできずに根腐れすることがあるのだとか。
あまりに細かいことにこだわらず
スケジュールが詰まりすぎなら
調整し
その分の時間を
自分の心を癒すことに使う
それは人それぞれにあった方法で
そうすれば
まず自分の心が喜ぶので
自然と必要なものが手元に残る
自分が本当に望んでいることに向けて
一歩一歩進んでいきましょうという
励ましのメッセージに感じます。
では
水はけが良くなるような行動とは?
水くさい
などと言いますよね。
📍意味は
(塩味が)薄い、
よそよそしい
cold; indifferent;
unconcerned; distant 汁物などの塩加減が薄いこと。近畿や中京、阿波での言い方で、最も新しい。関東や土佐で「うすい」、北陸で「しょうむない」、その他の東日本や中国、北四国で「あまい」、九州で「あまか」、琉球で「あまさん」「あまさり」、宮古で「あまーん」などと言う。東京の「水ぽい」と同じ。気の抜けたおいしくない料理についてもいう。人間関係がよそよそしい、他人行儀な、という使い方もここから派生した。
引用元
水はけを良くするには
自分にとって本当に大切なことは何かという
フィルターを持つこと
17日夜には魔法の王国カ-ドも引きましたが
こちらのカ-ドが出ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/a6/b38bf2bee10af4127ebc575fc14e2c31.jpg)
この絵を見るたびに
やはり、男女の服装の違いに目が向きます。
昨日の知人の話のこともありますし→こちら
今回は
仕事をしている、しないに関わらず
家を守ってくれる人がいるから安心していられるということへの感謝
それが物理的なものであれ
心の中であれ
癒しと活力を得る場を、あるいは人を
大切にするようにということと
自分自身もまた周りの人たちのそんな存在であること、そんなフィールドを日々つくり出せるよう柔らかさを忘れないようにという
そんなメッセージを感じます。