1月4日
今日 開いたページは
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116
周囲のエネルギーをチェックしましょう
⚪︎人と一緒にいるときは、相手にきちんと注意を向けましょう。まず、相手の言うことに耳を傾け、何を言おうとしているのか理解することに神経を集中しましょう。
それから深呼吸をして、相手のことをどう感じているかチェックしましょう。
⚪︎相手のエネルギーが、肉体的、感情的、あるいは自分のエネルギーにどんな影響与えているか、感じ取る練習をしましょう。
あなたのエネルギーと調和し、元気が出るように感じますか?
それとも、嫌な気分がしたり、疲れを感じますか?
⚪︎いつもエネルギーに注意を払うこと。どんなふうに感じようとも、無視せずに、自分の感覚を信じるべきです。
⚪︎良いエネルギーを感じる相手には、心を開きましょう。反対に、一緒にいると、気分が落ち込んだり、イライラする相手からは距離を置きましょう(できる限り! )。
また、その相手に振り回されないように注意しましょう。
この訓練はあなたの直観力を高めてくれます。
大切な決断するときに、きっと役に立つでしょう。
ほんとうの自分になれる120の習慣
ソニア・ショケット 井原美紀 訳
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
これは 私の経験ですが、
表面的なことではなく、その人と関わったときに
自分が どういう状態になるのか に、注意を向けるようにすると、
ここに書いてあるような意味を 理解できると思います。
その人が 何をしたか 何を言ったか、
ではなく、
自分がどう感じたか それにより 自分が
どのような 状態になったか…
表面的には 優しく見え 自分にとっては メリットしかないように感じる人でも、
その人といると、やる気がおきなくなるとか。
とは言っても
もし 友だちなら
だからといって、関係を断つとか
そんなことは しませんけど…
ただ そのことに 気づいているのと
いないのとでは、自分が受ける影響も
違うと思います。
今は 遊びに行ったとしても、
友だちが 車で送ってくれたり、タクシーだったりするので、そんなこともないですが、
昔は 帰り道に 立ち話とかして
なんとなく 離れがたく 長話になったり…
私って 寂しがりやなのかな?と 思っていました。
たしかに そんな部分も あるかもしれませんが、
友だちと別れた後は、
スッとして、どうして あんなに 離れがたかったのだろう?と 思うこともありました。
霊的な世界を学ぶにつれ、
相手の気持ちを 無意識に受け取ることも あるのだと、気づきました。
その本人さえ 気づいていないかもしれない
そんな 気持ち
表面からは みえない 心の表情
このブログによく登場する、若い頃の 常連だった
café & Bar のマスター。
彼と カラオケなどに 行った後は、
私のタクシー乗り場まで 送ってくれていました。
彼といるときに
もっと 居たいとか、離れがたいとか
感じた記憶は ないです。
それは 彼から受け取る 隠れた感情がなかったからなのかなぁと。
思い出していました。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
話は 変わります。
(といっても 関連は あるのですが)
これを 書きながら
フライパンで お肉を焼き、オーブンでは、
ミートパイを焼いていました。
オーブンのほうは、様子を見ながらと思いつつ、忘れがちになり、焦がすこともあるのですが、
今日はバターの香りがして、焼いていたことを 思い出し、様子を確認すると ちょうど 良い焼き加減でした。
気づくって そんなことだろうと。
たとえが イマイチですが…
意識に上るか、上らないかの 違いというか。
香りがする→ どこから?→オーブンから
パイを焼いていたと思い出す
でも、香りがしても、
どこから?と 思わなければ 気づかないままです。
実際 焦げた匂いがしても、何かに夢中だと、
匂いがするなぁと、思うだけ…
ということも ありました。
そんな時でも 落ち込まずに済んだ 理由のひとつが、
先に紹介した本の著者である
ソニア・ショケットさん。
記憶に残っている、料理に関する話です。
たしか…
こんな内容だったと思います。
ご主人が 料理上手ということで、
その日も 来客用にローストビーフを焼いていたそうです。
その後 ご主人は、お子さんを 迎えに行くからと、
奥さんのソニアさんに ローストビーフを見てくれるよう頼み 出かけました。
その後 電話がかかり ソニアさんは そちらの会話に気を取られ、ローストビーフのことを すっかり忘れていました。
当然 表面は 焦げ
戻った 旦那さまには 怒られ…
しかも、作り直すような時間はなく…
そんな中、
ソニアさんは 一心に 祈ったそうです。
結果、
焦げた部分をそぎ落とし、
お客さまに出されたローストビーフは、
これまでの中で最高と思われる味だったそうです。
祈りの効果なのか⁉︎
はたまた 実は 焦がすぐらいに 焼いた方が、
実は 中身の焼け具合が 皆さんの好みに ちょうど 合ったのか…⁉︎
真相は わかりませんが、
私は そんなソニアさんが 素敵だなぁと
思ったのでした。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
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⚪︎人と一緒にいるときは、相手にきちんと注意を向けましょう。まず、相手の言うことに耳を傾け、何を言おうとしているのか理解することに神経を集中しましょう。
それから深呼吸をして、相手のことをどう感じているかチェックしましょう。
⚪︎相手のエネルギーが、肉体的、感情的、あるいは自分のエネルギーにどんな影響与えているか、感じ取る練習をしましょう。
あなたのエネルギーと調和し、元気が出るように感じますか?
それとも、嫌な気分がしたり、疲れを感じますか?
⚪︎いつもエネルギーに注意を払うこと。どんなふうに感じようとも、無視せずに、自分の感覚を信じるべきです。
⚪︎良いエネルギーを感じる相手には、心を開きましょう。反対に、一緒にいると、気分が落ち込んだり、イライラする相手からは距離を置きましょう(できる限り! )。
また、その相手に振り回されないように注意しましょう。
この訓練はあなたの直観力を高めてくれます。
大切な決断するときに、きっと役に立つでしょう。
ほんとうの自分になれる120の習慣
ソニア・ショケット 井原美紀 訳
☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎.。.:*・゚*:.。.☆︎☆︎
これは 私の経験ですが、
表面的なことではなく、その人と関わったときに
自分が どういう状態になるのか に、注意を向けるようにすると、
ここに書いてあるような意味を 理解できると思います。
その人が 何をしたか 何を言ったか、
ではなく、
自分がどう感じたか それにより 自分が
どのような 状態になったか…
表面的には 優しく見え 自分にとっては メリットしかないように感じる人でも、
その人といると、やる気がおきなくなるとか。
とは言っても
もし 友だちなら
だからといって、関係を断つとか
そんなことは しませんけど…
ただ そのことに 気づいているのと
いないのとでは、自分が受ける影響も
違うと思います。
今は 遊びに行ったとしても、
友だちが 車で送ってくれたり、タクシーだったりするので、そんなこともないですが、
昔は 帰り道に 立ち話とかして
なんとなく 離れがたく 長話になったり…
私って 寂しがりやなのかな?と 思っていました。
たしかに そんな部分も あるかもしれませんが、
友だちと別れた後は、
スッとして、どうして あんなに 離れがたかったのだろう?と 思うこともありました。
霊的な世界を学ぶにつれ、
相手の気持ちを 無意識に受け取ることも あるのだと、気づきました。
その本人さえ 気づいていないかもしれない
そんな 気持ち
表面からは みえない 心の表情
このブログによく登場する、若い頃の 常連だった
café & Bar のマスター。
彼と カラオケなどに 行った後は、
私のタクシー乗り場まで 送ってくれていました。
彼といるときに
もっと 居たいとか、離れがたいとか
感じた記憶は ないです。
それは 彼から受け取る 隠れた感情がなかったからなのかなぁと。
思い出していました。
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜
話は 変わります。
(といっても 関連は あるのですが)
これを 書きながら
フライパンで お肉を焼き、オーブンでは、
ミートパイを焼いていました。
オーブンのほうは、様子を見ながらと思いつつ、忘れがちになり、焦がすこともあるのですが、
今日はバターの香りがして、焼いていたことを 思い出し、様子を確認すると ちょうど 良い焼き加減でした。
気づくって そんなことだろうと。
たとえが イマイチですが…
意識に上るか、上らないかの 違いというか。
香りがする→ どこから?→オーブンから
パイを焼いていたと思い出す
でも、香りがしても、
どこから?と 思わなければ 気づかないままです。
実際 焦げた匂いがしても、何かに夢中だと、
匂いがするなぁと、思うだけ…
ということも ありました。
そんな時でも 落ち込まずに済んだ 理由のひとつが、
先に紹介した本の著者である
ソニア・ショケットさん。
記憶に残っている、料理に関する話です。
たしか…
こんな内容だったと思います。
ご主人が 料理上手ということで、
その日も 来客用にローストビーフを焼いていたそうです。
その後 ご主人は、お子さんを 迎えに行くからと、
奥さんのソニアさんに ローストビーフを見てくれるよう頼み 出かけました。
その後 電話がかかり ソニアさんは そちらの会話に気を取られ、ローストビーフのことを すっかり忘れていました。
当然 表面は 焦げ
戻った 旦那さまには 怒られ…
しかも、作り直すような時間はなく…
そんな中、
ソニアさんは 一心に 祈ったそうです。
結果、
焦げた部分をそぎ落とし、
お客さまに出されたローストビーフは、
これまでの中で最高と思われる味だったそうです。
祈りの効果なのか⁉︎
はたまた 実は 焦がすぐらいに 焼いた方が、
実は 中身の焼け具合が 皆さんの好みに ちょうど 合ったのか…⁉︎
真相は わかりませんが、
私は そんなソニアさんが 素敵だなぁと
思ったのでした。
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