[実話を基にした感動の話題作] HANDSIGN / 僕が君の耳になる MV (ドラマver.)
最近1年前のブログはこれでした、
というお知らせメールが来るのですが、
21日、そのブログを開いてみました。
そこにあった動画を再生した後、
なぜか?関連動画として表示された
こちらのMV。
かねてよりいいなぁと思っていたMVでした。
でも最近は観ていなかったけど。
21日朝からの買い物帰りに
ふと人魚姫のことを考えていました。
声を失った人魚姫でしたが、
もし
字を書けたなら、
彼女の思いは王子に伝わっただろうか?と。
その後に観たMVでした。
しかし、この楽曲の中では
"声は聞こえなくても
愛が響いている"
と歌われていますね。
Wikipediaによれば、
人魚姫も決して悲しい結末ではなく、
生まれ変わった人魚姫は、
王子のお妃となった女性の額にそっとキスをし、王子に微笑みかけたあと、
新しい仲間とともに
薔薇色の雲の中を飛んでいくのだそうです。
"この人魚姫の話はアンデルセンの不朽の名作として有名で、しばしば「悲劇(悲恋)」や「叶わぬ恋」の形容詞となっているが、原作では上記のように人魚姫が王子と(本来彼女の恋敵になる)花嫁に祝福し、新しい人生を歩むという比較的前向きな終わり方である。"
Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%AD%9A%E5%A7%AB