日にちが経ってしまいましたけど 😓
お付き合いいただければ幸いに存じます。
超長文でーす。
4月25日の数字についてに510が登場しましたが、
4月26日の9:05に233に関するサインをくださった方から再び510を強調するようなメッセージをいただきました。
✨ 905
エンジェル・ナンバー 実践編 905
神はキャリアで、有益な前向きの変化を起こせるように導いてくれくれています。その結果、人生の聖なる目的に時間やエネルギーをそそぐことができるでしょう。
スピリチュアル・ナンバー 905
山道の途中でやすんでいます。力不足を実感しそうな暗示。でも、あなたは正しい場所にいます。さらなる飛躍へのサインです。
ここには"青" もしくは"インディゴ・ブルー"のような
サインもあります。
私の中では、青は使命とか役目につながります。
4月26日の9:02にブログの訂正をしていたとき、
4月25日の数字についてに登場する知人からちょうど同時刻にお知らせメールが入り画面上部に表示されました。
✨902
エンジェル・ナンバー 902
神が、あなたとあなたのキャリアを導いてくれていると信じましょう。なぜなら、それは本当だからです。
スピリチュアル・ナンバー 902
チームワークを大切にすると、幸運がやってきます。よく知っているはずの人の、思いがけない一面を発見できるかも。
思いがけない一面というか、
4月25日の数字についてに登場する次男の担任の先生
前にブログにも書いたかもしれませんが、中学生だった長男がこの男性の先生と自分の考え方の相違をこう表現してくれたことがありました。
先生は壁をぶち破っていけというけど、
俺は少し登ったらそこに穴を掘って休み、また登るを繰り返しながら進みたい
というようなこと。
だからといって長男が先生に反抗的だということはなく、ただ違いを受け容れているのだと思います。
たしかにお話をしていて表現もストレートで情熱的な印象をうけます。
打ち上げなどの席では、お酒🥃でその情熱的なところが更にヒートアップする感はありましたが、同時に心が綺麗で本当に優しい人なんだなぁという印象も受けました。
長男の部活を見学したときにも、もちろん指導は厳しいところもありましたが、練習後の応対などが細やかなことに感動したことを覚えています。
長男は社会的には発達障害という診断を受けています。その点についても出来ることは協力したいと言ってくださいましたし、今もなお気にかけてくださるのは、とても有り難いことです。
その愛情を長男もちゃんと受け取っているように見えます。
まだ長男が幼い頃は、周りから何か言われると私の育児を責められているように感じたり、そんなブライドみたいなものから相談できずにいた時期もありましたが、大切なのは私がどう思われるかより、子供たちにとって最善の選択をしていくことじゃないかと思えるようになっていきました。
私ひとり四苦八苦しながら縮こまった子育てするよりは、もっと大きくひらいて行ければと思っています。
と同時に自分自身の中にある感覚も大事にして、周りとの調和をはかりながら。
母がデイサービスにも行きたくない、ヘルパーさんも嫌だと言っていた時期にも、専門家の方々のお力を借りたおかげで、今はデイサービスにも楽しく通っています。やんわり包みながら解決に向かうスキルをお持ちの方々には、本当に助けられました (*´∀︎`*)ノ″
9:02にメールをくれた知人はこちらの日記にも登場しています。
彼女自身は違うけど、
ご実家は真言宗なのだとか。
真言宗(しんごんしゅう)は、空海(弘法大師)によって9世紀(平安時代)初頭に開かれた、大乗仏教の宗派で日本仏教のひとつ。真言陀羅尼宗(しんごんだらにしゅう) 曼荼羅宗(まんだらしゅう)、秘密宗(ひみつしゅう)とも称する。
wikiより
だからなのか、息子さんは時々滝行をされるそうです。
彼女は真言宗については興味もなさそうですが、今私が訪ねているお宅は個人的には高尾山のサインがあるところ。
そこに向かう道はずっと前から時々見えていたビジョンでした。
10年前くらいからか、そんなにはならないかな。
中学の同級生の実家があるところでもあり、当時泊まりにいった記憶もあります。
同窓会で会ったときは看護師をしていると聞きました。
勤務している病院には、"虹🌈"のサインがありました。
ちよっと谷のようになった区域です。
ウグイスの鳴き声が聴こえたり、
何というか清新な空気を感じるところ。
こんな言い方あるのかわからないけど、
さわやかとかじゃなんだか違うし、言葉を当てはめるのが難しいな
高尾山にはまだいったことがないですが、不動明王や薬師如来とも関連があるようですし、何かそちら側からのメッセージなのかなと思っています。
旦那さまは数年前に他界され、今は一人暮らしをされています。
毎日忙しくされていて、
あちこちの美味しいモーニングやランチの話をお聞きしたり、私も大変参考になっています。
そんな楽しい時間を共有しているときにも、彼女の言葉を借りれば、"うちのパパ"の気持ちをあるときふっと、感じることがありました。
前にも申しましたが、私は亡くなった人の意識と繋がるタイプではなく、そうなりたいとも思っていないので、なんでかなと考えてみました。
いくつか男性目線の楽曲を脳内再生曲としてブログに書きましたが、聴きながら歌いながら感情移入したことにより、気持ちをキャッチしやすくなったのかなぁとか。
無理してるんじゃないかと心配しているような気持ちや、いとしく思うような気持ち
それと、どんなに思っていても、肉体を持たないが故に思うようにサポート出来ないという悲しみみたいなもの
私が尋ねたのではないですが、旦那さまの心配性な性格を裏付けるエピソードも聞かせてもらえました。
ご存命の頃は夜に彼女が一人でタクシーに乗るのは禁止だったそう。
どこかに連れていかれるかもしれないから、というのが理由だそうです。
元々住んでいたマンションは娘さんご夫婦に譲り、彼女自身は今は一人暮らしをされています。
免許はペーパーなので、車での外出はほぼ友人が運転する車で。
今でも息子さんと一緒のときにタクシーで帰宅するのであれば、息子さんはまずお母さんである彼女を送り、
先に彼女ひとり帰るときは、息子さんが知り合いのタクシーを手配されるそうです。
彼女は死後の世界とか
そういった観念の世界を全く信じないひとだけど、
もしご主人に会えることがあれば、
「ひとりにしないって言ったじゃない」
って言いたいと、前に聞いたことがあります。
うーん
いつかタイミングがあえば
私が感じたことを話すこともあるかもしれないなと思っていましたが、5月4日にその後の展開がありました。
そのお話はまた次回に。
✨4月26日の数字128について
4月26日の数字は → こちら
これは、不動明王に関したサインから選択したものでした。
1月28日はその年の最初の御縁日ということで、
「初不動」の日と呼ぶそうです。
エンジェル・ナンバー 128
あなたは物事を創造し、実現させるマスターです。豊かさがあなたに流れているのは、今のあなたの思考が直接反映しているのです。あなたには自分の思考を素早く形にするパワーがあります。
128を感じた出来事には
333が強力に関与していました。
333はアセンデッド・マスターとのつながりや、多くの人との交流するようにというメッセージにつながります。
それが繋がらないというサインを含むものだったので、
"思考に注意するように"
"人との交流をもっと楽しむように"
というメッセージだと思います。
128についてはもうひとつ理由がありました。
何年も前から見えている建物のビジョン。
なぜかそこに市村正親さんが登場したことがありました。
当時の私の中での市村正親さんのイメージといえば
奥さまの篠原涼子さんが食事の準備をされている間ご自分がお子さんの面倒をみている、みたいなお話をテレビか何かで聞いたことがあったので、良いご家庭だなというかそんなイメージ
4月26日もそのビジョンが気になり、
はじめてプロフィールを確認してみたところ、
お誕生日が1月28日でした。
→ こちら
その流れで
"1973年に劇団四季の「イエス・キリスト=スーパースター」でデビュー。"
だと知りました。
それでなのかな?
私はイエス・キリストが好きなので
ということは、
128には
不動明王とイエス・キリストのサインがあった、ということですね。
ミカエルは不動明王と
ラファエルは薬師如来と重なる部分があるように
感じることもありますが
イエス・キリストにはまた
穏やかと優しさに包まれるようなエネルギーというだけじゃない、強い、何というかミカエル的な感覚を受けたこともありました。
お付き合いいただければ幸いに存じます。
超長文でーす。
4月25日の数字についてに510が登場しましたが、
4月26日の9:05に233に関するサインをくださった方から再び510を強調するようなメッセージをいただきました。
✨ 905
エンジェル・ナンバー 実践編 905
神はキャリアで、有益な前向きの変化を起こせるように導いてくれくれています。その結果、人生の聖なる目的に時間やエネルギーをそそぐことができるでしょう。
スピリチュアル・ナンバー 905
山道の途中でやすんでいます。力不足を実感しそうな暗示。でも、あなたは正しい場所にいます。さらなる飛躍へのサインです。
ここには"青" もしくは"インディゴ・ブルー"のような
サインもあります。
私の中では、青は使命とか役目につながります。
4月26日の9:02にブログの訂正をしていたとき、
4月25日の数字についてに登場する知人からちょうど同時刻にお知らせメールが入り画面上部に表示されました。
✨902
エンジェル・ナンバー 902
神が、あなたとあなたのキャリアを導いてくれていると信じましょう。なぜなら、それは本当だからです。
スピリチュアル・ナンバー 902
チームワークを大切にすると、幸運がやってきます。よく知っているはずの人の、思いがけない一面を発見できるかも。
思いがけない一面というか、
4月25日の数字についてに登場する次男の担任の先生
前にブログにも書いたかもしれませんが、中学生だった長男がこの男性の先生と自分の考え方の相違をこう表現してくれたことがありました。
先生は壁をぶち破っていけというけど、
俺は少し登ったらそこに穴を掘って休み、また登るを繰り返しながら進みたい
というようなこと。
だからといって長男が先生に反抗的だということはなく、ただ違いを受け容れているのだと思います。
たしかにお話をしていて表現もストレートで情熱的な印象をうけます。
打ち上げなどの席では、お酒🥃でその情熱的なところが更にヒートアップする感はありましたが、同時に心が綺麗で本当に優しい人なんだなぁという印象も受けました。
長男の部活を見学したときにも、もちろん指導は厳しいところもありましたが、練習後の応対などが細やかなことに感動したことを覚えています。
長男は社会的には発達障害という診断を受けています。その点についても出来ることは協力したいと言ってくださいましたし、今もなお気にかけてくださるのは、とても有り難いことです。
その愛情を長男もちゃんと受け取っているように見えます。
まだ長男が幼い頃は、周りから何か言われると私の育児を責められているように感じたり、そんなブライドみたいなものから相談できずにいた時期もありましたが、大切なのは私がどう思われるかより、子供たちにとって最善の選択をしていくことじゃないかと思えるようになっていきました。
私ひとり四苦八苦しながら縮こまった子育てするよりは、もっと大きくひらいて行ければと思っています。
と同時に自分自身の中にある感覚も大事にして、周りとの調和をはかりながら。
母がデイサービスにも行きたくない、ヘルパーさんも嫌だと言っていた時期にも、専門家の方々のお力を借りたおかげで、今はデイサービスにも楽しく通っています。やんわり包みながら解決に向かうスキルをお持ちの方々には、本当に助けられました (*´∀︎`*)ノ″
9:02にメールをくれた知人はこちらの日記にも登場しています。
彼女自身は違うけど、
ご実家は真言宗なのだとか。
真言宗(しんごんしゅう)は、空海(弘法大師)によって9世紀(平安時代)初頭に開かれた、大乗仏教の宗派で日本仏教のひとつ。真言陀羅尼宗(しんごんだらにしゅう) 曼荼羅宗(まんだらしゅう)、秘密宗(ひみつしゅう)とも称する。
wikiより
だからなのか、息子さんは時々滝行をされるそうです。
彼女は真言宗については興味もなさそうですが、今私が訪ねているお宅は個人的には高尾山のサインがあるところ。
そこに向かう道はずっと前から時々見えていたビジョンでした。
10年前くらいからか、そんなにはならないかな。
中学の同級生の実家があるところでもあり、当時泊まりにいった記憶もあります。
同窓会で会ったときは看護師をしていると聞きました。
勤務している病院には、"虹🌈"のサインがありました。
ちよっと谷のようになった区域です。
ウグイスの鳴き声が聴こえたり、
何というか清新な空気を感じるところ。
こんな言い方あるのかわからないけど、
さわやかとかじゃなんだか違うし、言葉を当てはめるのが難しいな
高尾山にはまだいったことがないですが、不動明王や薬師如来とも関連があるようですし、何かそちら側からのメッセージなのかなと思っています。
旦那さまは数年前に他界され、今は一人暮らしをされています。
毎日忙しくされていて、
あちこちの美味しいモーニングやランチの話をお聞きしたり、私も大変参考になっています。
そんな楽しい時間を共有しているときにも、彼女の言葉を借りれば、"うちのパパ"の気持ちをあるときふっと、感じることがありました。
前にも申しましたが、私は亡くなった人の意識と繋がるタイプではなく、そうなりたいとも思っていないので、なんでかなと考えてみました。
いくつか男性目線の楽曲を脳内再生曲としてブログに書きましたが、聴きながら歌いながら感情移入したことにより、気持ちをキャッチしやすくなったのかなぁとか。
無理してるんじゃないかと心配しているような気持ちや、いとしく思うような気持ち
それと、どんなに思っていても、肉体を持たないが故に思うようにサポート出来ないという悲しみみたいなもの
私が尋ねたのではないですが、旦那さまの心配性な性格を裏付けるエピソードも聞かせてもらえました。
ご存命の頃は夜に彼女が一人でタクシーに乗るのは禁止だったそう。
どこかに連れていかれるかもしれないから、というのが理由だそうです。
元々住んでいたマンションは娘さんご夫婦に譲り、彼女自身は今は一人暮らしをされています。
免許はペーパーなので、車での外出はほぼ友人が運転する車で。
今でも息子さんと一緒のときにタクシーで帰宅するのであれば、息子さんはまずお母さんである彼女を送り、
先に彼女ひとり帰るときは、息子さんが知り合いのタクシーを手配されるそうです。
彼女は死後の世界とか
そういった観念の世界を全く信じないひとだけど、
もしご主人に会えることがあれば、
「ひとりにしないって言ったじゃない」
って言いたいと、前に聞いたことがあります。
うーん
いつかタイミングがあえば
私が感じたことを話すこともあるかもしれないなと思っていましたが、5月4日にその後の展開がありました。
そのお話はまた次回に。
✨4月26日の数字128について
4月26日の数字は → こちら
これは、不動明王に関したサインから選択したものでした。
1月28日はその年の最初の御縁日ということで、
「初不動」の日と呼ぶそうです。
エンジェル・ナンバー 128
あなたは物事を創造し、実現させるマスターです。豊かさがあなたに流れているのは、今のあなたの思考が直接反映しているのです。あなたには自分の思考を素早く形にするパワーがあります。
128を感じた出来事には
333が強力に関与していました。
333はアセンデッド・マスターとのつながりや、多くの人との交流するようにというメッセージにつながります。
それが繋がらないというサインを含むものだったので、
"思考に注意するように"
"人との交流をもっと楽しむように"
というメッセージだと思います。
128についてはもうひとつ理由がありました。
何年も前から見えている建物のビジョン。
なぜかそこに市村正親さんが登場したことがありました。
当時の私の中での市村正親さんのイメージといえば
奥さまの篠原涼子さんが食事の準備をされている間ご自分がお子さんの面倒をみている、みたいなお話をテレビか何かで聞いたことがあったので、良いご家庭だなというかそんなイメージ
4月26日もそのビジョンが気になり、
はじめてプロフィールを確認してみたところ、
お誕生日が1月28日でした。
→ こちら
その流れで
"1973年に劇団四季の「イエス・キリスト=スーパースター」でデビュー。"
だと知りました。
それでなのかな?
私はイエス・キリストが好きなので
ということは、
128には
不動明王とイエス・キリストのサインがあった、ということですね。
ミカエルは不動明王と
ラファエルは薬師如来と重なる部分があるように
感じることもありますが
イエス・キリストにはまた
穏やかと優しさに包まれるようなエネルギーというだけじゃない、強い、何というかミカエル的な感覚を受けたこともありました。