erika

メッセージは、ささやかな日常の中に
たくさん散りばめられています。

355からの メッセージ 緑のサイン

2017-06-30 11:22:14 | 日記
6月29日の今日の数字の

355 は 28日には 出ていました。
そのとき 緑が関係していました。

29日 知り合いの方が 職場まで足を運んでくれて、仕事の用事もあったのですが
世間話をする中で
ショッキングな出来事を知りました。

死に関わる 話なので
苦手な方は 読み進めないでくださいね。



長文です。



ある女性が 飛び降りて 亡くなったという話。
私も 親しくはないですが、知っている方。

その行為が
2度目 だと聞き、さらにショックでした。

1度目は 途中 どこかに 引っかかり
それがクッションになり 助かったそうです。

手術したり 一度は 車椅子生活まで
回復したそうですが、
その後 再び

帰らぬ人に なったそうです。

夫婦で 自営業をされている方でした。

もう 3年ほど 前の話だそうで…

その話をした 知り合いも
実は 15年ほど前に 自ら命を絶とうとして、
一時は 生死の境をさまよったのですが、
その後は 見事 生還し
今も とても元気です。

私も 妊娠中でしたが
お見舞いに行きました。


亡くなった方には
緑のサインがありました。

そんな 悲しい話を聞くたび
ひとりじゃないんですよ


と 伝えたくなります。

悩みに気づかず
過ごすタイプだったりして、
ふと 気づけば 神経がアウトだったり

特に 周りに気難しい人が多かったり
争いが苦手な人なら
ストレスは 溜まる一方で

それを どうにかする時間も取れないまま

知らず知らず 疲れ切ってしまう…

ふと 自分がいなくなれば
いいのだという考えしか
浮かばなくなったり

自分を責めたり
絶望的な気分になることは
誰しあるかもしれませんが、

先日 緑の靴から
連想した ピーターパンのように

日常のなかにも

不思議な世界は存在していて

疲れたときは
しばし そんな世界で遊んで
また 現代を生き抜く英気を養って

どん底の気分のときは
そんな気にも ならないかもしれませんが…

私が 天使の存在に気づいたのも
実際 私自身が 絶望的な気分のときだったので、

同じような気持ちの方が
ひとりじゃないんだと
感じることが できるよう

私も 微力ながら
お手伝いできたらと

改めて 思いました。


この瞬間にも

SOS を出している人が
いるかもしれないなぁと

道路の真ん中を飛ぶ
白い蝶を 見ながら

オーロラは 何を伝えたいのだろう


1日に 何度も聴く 救急車の音

これを 書いている 今も 実際に
聞こえました。

たとえば

自ら命を絶つ方々に

絶対に 生き抜いて‼︎

とか 強いことは言えないけど

その苦悩は 本人にしか
わからないと思うから

でも
ひとり 思い悩む時の
ほんの 少しの時間でも
共有できたら

少し 荷物 おろしませんか?
という
お手伝いが できたならと
思います。

オーロラからの メッセージは

どんなときも そばにいる
守っていると

そんな 感じでした…

私が ぼーっとしてるからかな (笑)






















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