erika

メッセージは、ささやかな日常の中に
たくさん散りばめられています。

56 と 和の印

2017-05-20 15:38:59 | 日記
昨夜 弟が
「Mステで 平井堅さんのアルバムの話 してたよ」
と言いました。
私は帰宅したのが遅く見ることが出来なかったのですが、その後 動画サイトで 拝見しました。

カラスの Tシャツ?
だったような

今日はまた
カラスのお話です。

長文でーす (*´∀︎`*)ノ″



5月16日

神社参拝後

お昼前に実家に行き
テレビをつけると
カラスの話題でした。

カラスは人の視線に反応し、
視線と反対側に移動するのだそう。

人のことをとても好きなのだろうという
解説もありました。

イベントか なんかで、
食事の最中に食べ物をこぼしたり、
処理をちゃんとせずに帰った場合、
残された食べ物に対し、
カラスの側から考えると、それは餌付けしていただいているようなものなのだそうです。

イベントは後片付けまでがイベントなんだという認識を持つべきだ、というお話しでした。

認識の違いでカラスと人の間には
壁があるように思いますね。


その後うかつにも
昼寝をしてしまい…


内容はよく覚えていないのですが、
夢をみました。


平井堅さんのアルバムに
何人もの方々が楽曲提供されたと
知ったあとだったので
その関連の夢をみたように思います

ツンデレ⁈の恋人の歌 みたいな(笑)


「Plus One」や 「ほっ」
などに描かれている女性像が
そんな感じだからかな⁈


ところで
その夢のなかで 5と6が
印象に残りました。


この数字
最近の夢にも登場したばかり。


エンジェル・ナンバー56
この大切で必要な人生の変化をとげる間、あなたは新しい天の祝福や機会を得ます。変化の間、必要なものは全てもたらされます。

スピリチュアル・ナンバー56
第一印象で判断するのはやめてみましょう。
苦手なはずの人や物から、思わぬプラスの波動を得られそうです。


なるほど。

他にも最近、稲垣吾郎さんが気になる出来事があり、ゴロウ、56 ?

稲垣さんと言ったら、私はワインのイメージです。


和の印?
先日 和風が気になるとも書きました。
それは 私の料理のガイドがイタリアに関連していて…
という話から派生したものでした。


イタリアのワイン…


宿題にします。


゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜


平井堅さんの ファンになったのは、
2011年の夏でした。
前にも書いたように、
even if の動画がキッカケだったのですが、
前の旦那さん
(と言っても今のは、いませんが)
がCDを持っていて車でも彼が聴いていたので、
曲は知っていました。
even ifに関しても、"いい曲だよ" と。

正直あまり興味がありませんでした。
紅白でエレジーを歌う姿を拝見した時も、
やっぱり 苦手だな…
そう思いました。

長男が小さい頃、
「瞳をとじて」が お気に入りで
私に抱っこされたまま、
手の上げ下げのモノマネをしながら
歌っていたり

保育所で習った
大きな古時計が 大好きだったり
それだけ有名なシンガーだった、ということもありますが、
私の周りはまるで
私に平井さんの歌を聴くよう、すすめているかのようでした。

夏休みのある夜、
家族が寝た後 ひとりパソコンの前に座り、
動画を探していました。
何か感動する歌を聴きたいとおもったのだろうと そう記憶しています。

夜 一人でそんなことをしたのは、
はじめてのことでした。

ふと、「even if」の動画に目がとまり、
そういえば いい曲だって 言ってなぁと、
軽い気持ちで観てみました。

その時は、最近の映像なのかな?と思っていましたが、
2001年の武道館ライブのものだと後から知りました。

その映像を観た直後、放心状態に(笑)

私の胸の奥に届くものがあったのだと
思います。

彼のその時の歌が私の中の何かを
変えたのかも。


今 毎日のように
脳内再生曲というタイトルで
書いていますが、
実はブログを毎日書くようになった当初は
そんなことになるなんて、
思っても いませんでした。

私自身も歌は大好きですが、
何か 私にとっては
音楽というか、
歌は特別なものなのかもしれません。


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たまたま 今回の新曲に
カラス登場だったので、
カラスの話題をあげましたが…

もし お読みになっている方の中に
平井堅さんファンがいらして
お気を悪くされたら すみません(。v_v。)ペコ

私は 個人的にはカラスは好きです (^_^)



決めつけとか思い込みの話を

私の場合でいえば、

ただ 苦手なタイプだと
敬遠していた 平井堅さんを
今ではしれば知るほど
魅力的な人だと思うし、
どんなときも 走り続ける姿を
尊敬しています。


平井さんから教わったことは
今までもたくさんありましたし、
これからも そうだと思います。


あんまり 好きじゃない…
と思うタイプの人から
恵みや学びが多いこと


前の旦那さんや長男が
ずっとそばでそれを伝えてくれていたにも
かかわらず
私は 自分の価値判断に頼り
まともに知ろうともしなかったのです。


平井さんの曲を自ら好んで聴くようになって、
当初よく聴いていたのは、
「まばたき」でした。


NHK開局50年記念
『特別番組 南極プロジェクト』のイメージソングに起用された曲だそうです。

家族が寝静まったあと、ゆったりした時間のなか
ヘッドフォンを耳に押し当てるようにして
何度も何度も繰り返し聴いていました。


思えば 南極 …
オーロラも
ずっと そばで 「平井堅さん いいよー」
ってささやいてくれていたのかも 〜
なーんて(笑)

先日 「GIFT」のタイトルのブログに書いた
ネパールの方の息子さんも
食べ物を摂取しない、という状況下
何人もの大人の "なんとか食べさせたい"
という視線を受けながら、
そうとうプレッシャーだったのでは?
と思います。

パパは昼間は大学での研究だし
日本に来て数年のママの気苦労は
大変なものだったと思います。
母親が感じているプレッシャーの影響もうけていたでしょう…

食べ物を摂取しなくなった
直接の原因は わからないけど
パパは食事などのマナーに厳しい人のようだったから、食事前のお菓子とか
厳禁だったりしたのかなぁと。
(それは どこのお宅もそうかな?)

それが 必要以上に厳しかったのかもしれないし、そこに環境的なことが合わさり
食べない ということで、
"受け入れたくない"という思いを
小さな体で訴えていたのかもしれないな…
と思います。

無理強いするよりは、興味をそそりそうなものを、さりげなく用意してみたりして
そのあとは 本人にまかせた方が
お互い無理がないように感じます。


といっても、私も自分の子供となると、
そんな余裕持てないかもですが


私も
周りが
平井堅さんいいよ!
絶対 聴いてー
とかだったら聴かなかったかも…

さりげなく 「この曲いいよ」
と 言ってくれたことが
聴いてみようかなという行動に
繋がったのかなぁと思います。

決めつけとか 押し付けじゃない、
それは天使やガイドの愛がなせる技なのかもしれません。


私たちの 周りにいる人たちを メッセンジャーにして
いつも サポートしてくれているのかも
しれないな
なんて 思いました。


私は 個人的に
リクエストに 応える形を
"やさしいキス"


自分が あげたいものを送る形を
"強引なキス"


という言い方をしています。


強引なキスでも需要と供給が合えば、
それは やさしいキスでしょうけど (*´∀︎`*)ノ″



実は目に見えるものしか信じないような、
疑り深い (笑) 私を

私のハートの奥が望むものを知っていて、
やさしく、あきらめずに 導いてくれた存在と
素直な気持ちで インスピレーションを
伝えてくれた家族に 感謝です ♪




































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