今日も雨ですー
参拝前、
「ゆめからさめても…」
と聞こえた後、
参拝前 やさしい気持/Chara
参拝後 は、なんだか 色々聴こえてきて、
最終的に、ちょうど玉をくわえた狛犬さんのそばに来たとき、チューニングがあったように、
OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊
こちらも いいですよ
♪ OH MY LITTLE GIRL ( 尾崎 豊 Cover ) ☆平井 堅 @2011年 Ken’s Bar
参拝前のアンサーソングが参拝後みたいな、
今日は そんな感じですね。
「ゆめから さめても…」歌詞で検索すると、
FictionJunction YUUKAというアーティストのSilly-Go-Roundがヒットしました。
歌詞です ↓↓
Silly-Go-Round
作詞:梶浦由記
作曲:梶浦由記
編曲:梶浦由記
歌:FictionJunction YUUKA
(夢から醒めてもこの手を伸ばすよ……)
同じ強さで呼び合う
心になれるのならば
何人分の傷でも僕は受け止められるよ
もう少しだって気がするんだ
この壁が崩れる
黎明
夢から醒めてもまだ見ない夢の方まで
僕等は一人で走り続けるしかないんだ
転がり迷って作り出す僕の引力が
いつか
君へ
寂しさに流されたり
嘘を嘘で隠したり
何度も間違えたのに
また「最後の恋」をして
見飽きたはずの黄昏が
こんなに綺麗だと泣いた
ゴールのつもりでリセットボタンに飛び込んで
僕等はぐるぐる同じ場所を回ってるんだ
勢い任せでいつかは昨日の引力を
越える
君と
僕は君に出会う
夢から醒めても
僕等は夢を乗り継いで
まだ見ぬ誰かに懲りずにこの手を伸ばすんだ
足りない心と身体が愛を捜す引力が
届く
君に
.:♪︎*:・'゜♭︎.:*・♪︎'゜。.*#:・'゜.:*♪︎:・'.:♪︎
ファミリーマートに両面テープを買いに行きました。ふと 本棚をみると、
尾崎豊さんの表紙。
Forget Me Notの文字。
今日の曲も尾崎豊さんでしたが、
Forget Me Not、8日の再生曲でした。
わすれな草の英語表記が、「forget me not」になっているのは、中世(5世紀~15世紀)の古い英語からきているからだそうです。
「わすれな草」の花言葉は、
「真実の愛」「私を忘れないで」
私は 刺繍をするのですが、
何年も前ですが、手提げバックに、花と文字の刺繍をしたことがあります。パートナーを亡くした方への 贈り物でした。
ローマ字で、
"わすれなぐさ しんじつのあい"
と刺繍しました。
尾崎豊さんのコンサートに
私は一度だけ 行ったことがあります。
年がばれますが (笑) 中学生でした。
たしか、道端の電柱にポスターが貼ってあり、なんとなく行ってみようかなと思ったのです。
地方のキャパ1000人ホールでした。
アンコールでだったか、
ピアノの弾き語りをしてくれました。
派手な照明ではなかったけど、ライトアップされた彼のシルエットを
今も覚えています。
そんなに ファンというほどではありませんでしたが、亡くなったときは ショックでした。
夜 眠る前に ぼんやり天井を眺めながら、
なんだか 悔しいような思いがこみ上げてきた記憶があります。
先ほどの雑誌ですが、手に取り開いたページには、たしか「歌は 言葉より伝わると思っていた」と書いてありました。
彼の言葉ですよね。
亡くなってから、25年だそうです。
ところで、先に書いた雑誌は、
4月7日に発売されたそうです。
私が Forget Me Notの動画を見た日です。
(翌朝の脳内再生曲)
歌の力を もう一度 取り戻すように…
とか?
随分前にのことですが、
スーパーの文房具売り場に尾崎さんの写真があるのを見かけました。何かと思ったら、
彼は ノートに歌詞を書いていたらしく、その関連から、ノート売り場の宣伝用のポスターとして 彼が起用されたようでした。
(亡くなってるけど)
noteは、、印が語源だそうなので、
http://kanpekin.jugem.jp/?eid=729
じゃぁ、しるし的なもの?
足あと的なものを それぞれ この地に
残して行きましょう 、みたいな
メッセージかな⁉︎
ということで
(*^ー^)ノ☆︎。・:*:.・★︎,。・:*:.・☆︎また 明日ですー♪︎
参拝前、
「ゆめからさめても…」
と聞こえた後、
参拝前 やさしい気持/Chara
参拝後 は、なんだか 色々聴こえてきて、
最終的に、ちょうど玉をくわえた狛犬さんのそばに来たとき、チューニングがあったように、
OH MY LITTLE GIRL/尾崎豊
こちらも いいですよ
♪ OH MY LITTLE GIRL ( 尾崎 豊 Cover ) ☆平井 堅 @2011年 Ken’s Bar
参拝前のアンサーソングが参拝後みたいな、
今日は そんな感じですね。
「ゆめから さめても…」歌詞で検索すると、
FictionJunction YUUKAというアーティストのSilly-Go-Roundがヒットしました。
歌詞です ↓↓
Silly-Go-Round
作詞:梶浦由記
作曲:梶浦由記
編曲:梶浦由記
歌:FictionJunction YUUKA
(夢から醒めてもこの手を伸ばすよ……)
同じ強さで呼び合う
心になれるのならば
何人分の傷でも僕は受け止められるよ
もう少しだって気がするんだ
この壁が崩れる
黎明
夢から醒めてもまだ見ない夢の方まで
僕等は一人で走り続けるしかないんだ
転がり迷って作り出す僕の引力が
いつか
君へ
寂しさに流されたり
嘘を嘘で隠したり
何度も間違えたのに
また「最後の恋」をして
見飽きたはずの黄昏が
こんなに綺麗だと泣いた
ゴールのつもりでリセットボタンに飛び込んで
僕等はぐるぐる同じ場所を回ってるんだ
勢い任せでいつかは昨日の引力を
越える
君と
僕は君に出会う
夢から醒めても
僕等は夢を乗り継いで
まだ見ぬ誰かに懲りずにこの手を伸ばすんだ
足りない心と身体が愛を捜す引力が
届く
君に
.:♪︎*:・'゜♭︎.:*・♪︎'゜。.*#:・'゜.:*♪︎:・'.:♪︎
ファミリーマートに両面テープを買いに行きました。ふと 本棚をみると、
尾崎豊さんの表紙。
Forget Me Notの文字。
今日の曲も尾崎豊さんでしたが、
Forget Me Not、8日の再生曲でした。
わすれな草の英語表記が、「forget me not」になっているのは、中世(5世紀~15世紀)の古い英語からきているからだそうです。
「わすれな草」の花言葉は、
「真実の愛」「私を忘れないで」
私は 刺繍をするのですが、
何年も前ですが、手提げバックに、花と文字の刺繍をしたことがあります。パートナーを亡くした方への 贈り物でした。
ローマ字で、
"わすれなぐさ しんじつのあい"
と刺繍しました。
尾崎豊さんのコンサートに
私は一度だけ 行ったことがあります。
年がばれますが (笑) 中学生でした。
たしか、道端の電柱にポスターが貼ってあり、なんとなく行ってみようかなと思ったのです。
地方のキャパ1000人ホールでした。
アンコールでだったか、
ピアノの弾き語りをしてくれました。
派手な照明ではなかったけど、ライトアップされた彼のシルエットを
今も覚えています。
そんなに ファンというほどではありませんでしたが、亡くなったときは ショックでした。
夜 眠る前に ぼんやり天井を眺めながら、
なんだか 悔しいような思いがこみ上げてきた記憶があります。
先ほどの雑誌ですが、手に取り開いたページには、たしか「歌は 言葉より伝わると思っていた」と書いてありました。
彼の言葉ですよね。
亡くなってから、25年だそうです。
ところで、先に書いた雑誌は、
4月7日に発売されたそうです。
私が Forget Me Notの動画を見た日です。
(翌朝の脳内再生曲)
歌の力を もう一度 取り戻すように…
とか?
随分前にのことですが、
スーパーの文房具売り場に尾崎さんの写真があるのを見かけました。何かと思ったら、
彼は ノートに歌詞を書いていたらしく、その関連から、ノート売り場の宣伝用のポスターとして 彼が起用されたようでした。
(亡くなってるけど)
noteは、、印が語源だそうなので、
http://kanpekin.jugem.jp/?eid=729
じゃぁ、しるし的なもの?
足あと的なものを それぞれ この地に
残して行きましょう 、みたいな
メッセージかな⁉︎
ということで
(*^ー^)ノ☆︎。・:*:.・★︎,。・:*:.・☆︎また 明日ですー♪︎