小泉議員の公式ブログより。
自民党自体が、共産党のような組織になっているのは間違いないですね。
国民もこのまま自民党政権に国政を任してもよいのか、真剣に考えるべき時です。
NHKの時代錯誤の受信料問題、好景気の実感がないのに消費税を増税する、等
矛盾した政治を続けてよいのでしょうか?
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小泉進次郎議員の守護霊が「丸山議員の糾弾決議」「安倍首相」に苦言
2019.06.11
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15864
北方領土の返還をめぐり、丸山穂高衆院議員(日本維新の会から除名)が「戦争」に言及した問題について、このほど開かれた衆院の本会議で、議員辞職を促す「糾弾決議」が全会一致で可決された。
この決議では、自民党の小泉進次郎・厚労部会長が採決を棄権。同党から厳重注意処分を受けた。
その後小泉氏は、棄権した理由を自身のブログで説明。
丸山氏の言動は、「かばえるものではない」とした上で、「議員の出処進退は、議員1人1人が判断すべき。みんなで糾弾するのは、自分の中では、腑に落ちない」「個人に対する個人の批判は自由だし、政治家も甘んじて受けないといけない立場と思うが、国会としてというのは、次元が違う話だと思う」などとつづった。
確かに、韓国の艦艇が自衛隊機にレーダーを照射したり、韓国の国会議長が天皇陛下へ謝罪を要求したりしても、日本の国会では、それに対する糾弾決議を行っていない。政治家個人を対象にするのは、極めて異例だ。
「自民党は共産党みたい。言論の自由がない」
そうした騒動がニュースとして報じられていた6月8日、大川隆法・幸福の科学総裁のもとに小泉氏の守護霊が現れ、今回の決議を次のように批判した。
「(北方領土の)元島民の人たちに、『(島を)返してほしいですか』と、『戦争してでも取り戻したいぐらいですか』ということを聞くことはあってもおかしくないよね」
「これを一方的に何か、『戦争悪』みたいに言ったら、自民党はもう共産党になったみたいで。何か言論の自由がなくなって、本当に国会では自由にできないじゃん。そんなのおかしいと思います」
決議を行った国会も、自身を処分した自民党も、議論を封印して国会議員の「言論の自由」を侵害しているという指摘だ。
安倍首相は「独裁者みたいになってきている」
5月下旬、来日中のトランプ米大統領は、安倍首相と回ったゴルフ場での昼食後に、「日本との貿易交渉で非常に大きな進展があった。農産品と牛肉は特に影響がある。日本の7月の選挙の後、大きな数字が出てくる。期待している!」などと投稿。貿易問題について"取引"があったことを示唆した。
一方、安倍首相は、多くの国民の生活に関わる重大な交渉内容を説明しないまま、参院選に臨もうとしている。この姿勢について、小泉氏の守護霊は、次のように苦言を呈した。
「(日本の)農業を完全に潰すような案になっているのなら、私は自民党員でも、安倍さんに『おかしい』って批判しながら、選挙を戦いますよ。そういう言論の自由は、自民党にはあったはずですよ、もともと。だから長くなって、もう(安倍首相は)独裁者みたいになってきてるんだよ」
情報統制して、気に入らないことは全部隠していく手法は全体主義であり、それを指摘しないマスコミも懐柔されており、民主主義が機能していないことを嘆いた。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15864
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