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中国の人権弾圧を国を挙げて非難すべき時に東京都は
いったい何をしているのでしょうか?
指導者が何が正しいか判断できなければ、都民は不利益を被ることに
なります。
政治家の総取替が必要ですね。
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ちょっと待った! 東京都!! 「戸建てに太陽光パネルの設置義務化」は天下の悪法!
2022.01.04
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/19108/
《本記事のポイント》
- 都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定に向けて議論が本格化
- 台風や地震などの災害に弱く、ウイグル人の強制労働で作られる太陽光パネル
- 「脱炭素は避けがたい潮流」との言説に騙されず、根本的な方向転換が必要
東京都は2022年度、都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例の制定を目指している。東京新聞は3日、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめが、4月ごろにも公表される方針だと報じた。
小池百合子都知事は昨年12月7日の都議会本会議で、「新築建築物への太陽光発電設備の設置を標準化し、ゼロエミッション東京の実現を目指す」と述べ、環境確保条例の改正に意欲を示した。
改正案が成立すれば、延べ2000平方メートルに満たない住宅のような中小建築物を新築する場合、住宅メーカー側に太陽光発電設備の設置が義務付けられる。対象は、大手事業者の約50社に上り、日照条件などを考慮して、販売数の85%以上に設置する目標が課せられるという。達成できなかった場合は、事業者名が公表されるなどのペナルティーも科せられる方針だ。
一方で、国土交通省や環境省などが開催した有識者会議では、「消費者の追加の費用負担感が大きい」などの意見も見られ、政府は太陽光発電設備の設置の義務化は選択肢の一つとするにとどまっている。
台風と地震にめっぽう弱い太陽光パネル
太陽光発電の発電量は天候によって大きく左右される。太陽光発電への依存度を高めれば、その脆弱性が長期的な停電を引き起こしかねない。また"ガラス板"である太陽光パネルは、台風や地震などの災害に弱く、さらなる被害を生む可能性すらある。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/19108/
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