日本は、国防を強化しないまま中国と争い続けるというのか？日本を狙う核ミサイルを三箇所に配備

新刊！「次期中国首相　李克強の守護霊　本心インタビュー」
のあとがきで、
大川総裁は
「中国の外交が「拡張的侵略主義」であることは明白である。国防の準備を
急がねば、この国は、世界地図から消えてなくなる。」
と言われています。

尖閣は、中国にとっては「お遊び」のレベルのようですが、
日本は必至です。石原都知事のようにはっきり言える人が前面に
出てくれればいいのですが、それでも中国が実力行使にでてくると
今のままでは、日本はなすすべがないのではないでしょうか？

対抗できるように、一刻も早く核武装すべきなのですが
いかれたマスコミや左翼によって、邪魔されそうです。
実際に核を保有しないまでも、今のままなら、その方向へ
日本は進みますよ、と表現していってはどうでしょうか？

それにしても、最終的には核武装は必要ですね。


日中首脳会談見送りへ＝尖閣購入が影響
時事通信 9月7日(金)11時34分配信

　政府は7日、ロシアのウラジオストクで8、9両日に開かれるアジア太平洋経済協力会議（APEC）首脳会議に合わせて行う方向で調整していた野田佳彦首相と胡錦濤国家主席との日中首脳会談を見送る方針を固めた。日本政府は尖閣諸島の購入で地権者と合意。これに中国政府が反発するなど、両国関係がなおぎくしゃくしていることが背景にあるとみられる。
　玄葉光一郎外相は7日午前の記者会見で、ウラジオストク滞在中の首相の会談について「クリントン米国務長官と会うほか、ロシア、シンガポール、オーストラリアの各首脳との会談を調整している」と説明し、日中首脳会談には言及しなかった。また、首相周辺は「（日中首脳会談で）話すこともないし、あえてやらない。尖閣購入方針は玄葉外相が伝えればいいのではないか」と述べた。　

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120907-00000065-jij-pol

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