危機に立つ日本

反日国家の脅威が日本を脅かしています。
危機から日本を守るべく、行動して参りましょう!

7月14日付の朝日新聞 に『人の温もりの経済学―アフターコロナのあるべき姿―』『コロナ不況下のサバイバル術』『大川隆法 思想の源流―ハンナ・アレントと「自由の創設」―』の広告が掲載されました

2020-07-14 15:22:35 | 書籍

今、読ませて頂いてますが、これは良いです!これからどうすべきかが

分かります!

7月14日付の #朝日新聞 に、『人の温もりの経済学―アフターコロナのあるべき姿―』『コロナ不況下のサバイバル術』『大川隆法 思想の源流―ハンナ・アレントと「自由の創設」―』の広告が掲載されました。
幸福の科学出版
https://irhpress.co.jp

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人の温もりの経済学

アフターコロナのあるべき姿

・著者大川隆法
・定価1,650 円(税込)
・四六判 
・発刊日2020-07-18
※当サイトでは7/10から随時発送します

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2412

コロナ・パンデミックによって
加速する大きな政府と全体主義化――

いまこそ、自由を(まも)れ。

【「3密」回避がもたらす
経済と民主主義の崩壊】

◇人の顔が見え、人が心を込めて
つくったものが値打ちを生む
 そんな経済をつくる必要がある
◇恐怖による大衆煽動と配給制――
 コロナ危機からナチズムの教訓を
もう一度学び直すべき
◇「大きな政府」の危険性とは何か?
 財政赤字から抜け出せず、
人間を堕落させる傾向がある



【政府が狙っているは
「貯金税」「消費税30%」!?】

◇マイナンバー制の義務化で
口座を把握。
 コロナ対策を大義名分に
さらなる増税へ
◇AI全体主義による
監視社会は、自由の死滅
◇“御用マスコミ”が国民の政治的自由と
選択の自由を奪っている
 都知事選への疑問


第2章に緊急収録!
「香港危機に何を学ぶべきか」
◇香港安全法の成立――
 幸福の科学が10年以上前から
指摘してきた危機が現実に
◇「より完成したナチズム」――
 共産党中国を先進国だと
決して誤解してはならない
◇巨大な独裁国家・中国に対し、
自由化・民主化は神の意志

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