観るごとに新たな気づき、メッセージが伝わってくる映画「君のまなざし」
ラストの健太と朝飛の抱擁シーンに改めて泣いてしまいました。
このシーン、最初に観たときは「どういうことなの?」と考えさせて、あとでそういうことなのかな?、と
思わされるのですが、
次に観たときに、健太と朝飛の千年来の因縁がとけたのは勿論のこと
ここに神(主)の人々への願い、望まれていることを感じたからです。
自己体験、神(主)の生き様も重なって思いだされました・・・。
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パラレルワールド
地獄をも許されている存在
神仏と悪魔
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現在に過去も未来も内包されている、今を通して過去も未来も変えることができる
反省、許し、深い愛
宗教間の争いに対するメッセージ
非常にメッセージ性の強い、魂に訴えかけてくる映画「君のまなざし」
神仏の心を実感できます!!
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日本や欧州、カナダで成功してアメリカで上手くいかないのは、もしかして単純に貧困層が多すぎてカバーしきれないんじゃないかと・・・
ということは全体的に生活レベルの底上げが先決になるのでアメリカファーストで貧困層に仕事を与えるしかないですね
日本でも例外ではないので、官が示すやり方もありかなぁと。
まぁ、医療部門だけ一時的に大きくなるというより、大きくは減らせない部門になるかなぁということですかね。
言葉が足らずにすみません^^;
「弱者救済」は右も左も関係なく言うことですが、結果として不幸な国民が増えるのであれば、やらない方がよかったということになります。
大きな政府とそれを維持するための高い税金がもたらす世の中というのは、方向性として誤りであると思います。
詳しいことは分かりませんが貧困層の新規加入者の保険料が低すぎる設定のため、それをカバーするため中流家庭がしわ寄せを喰らってると私は想像しました
一般人と関係者との知識差が激しすぎてね。
普通の方々の監視が効きませんからね。
医療の部分だけ大きな政府を一時的にやるのもありかなぁと。
民間に対してお手本を示すという前提条件ですが。
まぁ、四次元以降の科学を取り入れないと、医学に関しては取り残されると思いますね。
これは本の題名ではなくて、事実。
国王とか貴族とか大成功者とかと、
一般労働者との生活レベルの差を
縮めたい。できれば無くしたい。
格差は是正されなければ。
という誤った考えは、今、
幸福の科学によって是正されつつある。
国民皆保険制度は、
公務員に支援を与えてるのであって、
この偽装された重税システムは、
貧困層の自殺の増加を促している。
ホームレスを増加させている。
売春を流行らせている。
保険に入るも入らないも、
そもそも個人の自由。
国権による、保険加入の強制は、カツアゲであり、ユスリで、悪だ。
悪法は是正されなければならない。
そのお手本を、トランプのアメリカがまず、示した。
実現党が政権を取ったら、国民皆保険制度を、もちろん廃止するとも。
HSは、格差社会批判に左翼のレッテル貼ったことなどないがね。
逆に、国防を訴えたら右翼のレッテルはったのは、
誰かな。
まあ、「格差社会で日本はかつ」ね。
あれは、わざとああいう題にしたと思うがね。
ついでに言えば、
欧州やカナダの政策と違うのは、
人生観が、違うからだ。
勉強不足も甚だしいね。
それに、国民皆保険は、このままいったら、
どのみち破たんする。
それが、遅いか早いかだけだ。
ついでにいえば、国民皆保険がつぶれるが早いか
日本の国防が危うくなるが早いかどっちかな。
まあ、日本の国防に危機が、きて、実際きてるが、どこかの国の属国になったら、
国民保険など吹っ飛ぶがね。
だって・・・・・
ところで
「格差社会で日本は勝つ」
このタイトルは、現HSUの教授(に相当する立場の人)が書いた本のもの。
トランプが登場する前まで、格差社会批判に左翼のレッテルを貼っていたのは、どこの教団だったっけ?
先進国で国民皆保険がない国はアメリカだけ。
貧困層に一定の支援を与えるのは欧州の先進国では常識。カナダもそう。
それがどうして左翼になるのか。
その論理がまったく理解不能。
実現党が政権を取ったら、国民皆保険制度を廃止するのではないか。
国民の間にそういう不安がある限り、実現党は選挙に負け続けるだろう。
このカプチーノ君は正見ができていないのですよ
現実を正しく認識するところからはじめないと、
そのあとどうのこうの言っても話になりません。
「これまで格差社会を積極的に肯定してきたHS」
←??????????えっ???
「無保険のまま放置されてきた数千万人の貧困層を救済するオマバケアを、いきなり廃止」
←?????はぁー???
トランプ大統領がどう変えようとしているか知っているん????
誰かもいってる通り
HSは、機会の平等を言ってるだけだ。
それを、格差肯定とは、まさしく、
笑止千万。
つまみぐいの本領発揮。(笑)
さらに、本当に愛があるなら無保険者を、
どうの言ってるが、
本当に愛があるなら、
無保険者の人たちに仕事を与えて、
保険に入れるようにすることだ。
ただ単に、金を配ったりむやみに、
保険に加入させることではない。
その考えは、HSの考えと共通している。
だから、HSは、トランプを応援しているのだ。
わかったかね。(笑)
まあ、わからんかもね。(爆笑)
しか見に来ていないならば、黄色いオルフェさんのようなわかり易く丁寧なコメントをしなくても良いのかもしれない。
このブログはにはいろいろな思いが込められていると思います。
その一つに幸福の科学は正しい宗教であり、それを多くの人たちに
知ってもらいたい。神仏の正義とは何かを知ってもらいたいという
思いはのは入っていませんか?
全く迷いがない会員さんへの情報提供のみが目的ですか?
自分は一般の人も見に来ているのではないかと思っています。
一般の人が見たらどの様に見えるのか、心配です。
廃れた鉄鋼の町がイノベーションを図り復活を為し遂げたように
これは、環境のせいにせずコップに半分の水があれば、半分しかないと考えず半分もあると考えるということですね
おそらくトランプもそういう思想を持っていたから大富豪になったと思います
しかし大統領のように人の上に立つ者が環境のせいにするなと言ったらどうなると思います?
増税し放題で倒産破産が相次ぎマスコミに叩かれても、環境のせいにしてはいけません!と一言言えばそれで済んでしまうということになってしまいます
これはコップに半分も水があるじゃないかと他人を丸め込んでるのと同じで無責任な暴君の姿です
ですからトランプは本気で偉大なアメリカを復活させようとしてるんだととらえていいと思います
あるいは、何を学んでもあまりの自我の強さ故に正反対の解釈になる人が存在するのかと驚く。
精進を放てきし、大阿鼻叫喚地獄へ自ら進んで堕ちていく愚か者が存在するのかと驚く。
HSは格差社会を肯定しているのではなく、機会の平等、
切磋琢磨、自由による繁栄を訴えているのですよ。
「格差社会」という言葉自体、共産党、社会主義者が攻撃のためにわざと使っている卑怯な言葉
だから、もう来なくていいよ
グローバル企業に労働者への愛がないというのは、HSが忌み嫌うマルクス主義に通じていく論理ではないのか。
これまで格差社会を積極的に肯定してきたHSが、トランプの登場で手のひらを返したように、労働者の味方のようなことを言い始める。
真に国民への愛があるなら、無保険のまま放置されてきた数千万人の貧困層を救済するオマバケアを、いきなり廃止するような乱暴なことはしないだろう。
トランプに愛があるとすれば、身内と美女に対する愛だけだ。
朝飛が親子との葛藤を、乗り越えられたのは、
橘親子共々の本当の愛があったからだ。
しかし、トランプを攻撃するMSMにその愛があるのか?
トランプには、見捨てられた白人層にたいする愛があった。
トランプには、アメリカを愛する心があった。
しかし、アメリカのMSMやグローバル企業に、
アメリカを愛する心があったか?
そこを、見抜けないで、
よくぬけぬけというな。
つまみぐいの化け物さんよ。
またでてきたか。
つまみぐいの化け物が。
(笑)
教えてください。
そのことが分かりませんか?
また、習近平や金正恩の批判はできないのですか?
トランプ氏と、習近平・金正恩のどちらが世界的正義に貢献し、どちらが世界的正義に反した行動をとっているか、まだ分かりませんか?
映画の中で伝えたいメッセージは「不幸や苦しみの原因を環境に求めないこと」でしょう。
グローバル化がもたらした恩恵を無視して、「グローバル化のせいでアメリカ人は不幸になった」と主張しているのがトランプですから。
それで不幸の責任を外部に転嫁したい白人労働者の熱狂的な支持を得て、権力の座を手にした男。
廃れた鉄鋼の街の中には、新しい産業を興してイノベーションを果たしたところもあるというのに。
こういう心の持ち主がやがて映画に出てくるような妖怪になる。
マスコミ包囲網で今のうちに封印しておかなければダメですね。