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日本経済の破壊を狙う枝野発言 東電支援で銀行の債権約2兆円の放棄を促す ザ・リバティwebより

2011-05-14 21:54:45 | Happy Science
これを銀行の責任にしてしまったら、今後銀行は電力会社や国策事業でリスクの高いものには
融資しなくなります。
そうしたことを理解したうえでの発言でしょうか?
本当に民主党の幹部は、次から次に問題を起こしてくれますね。

誰でもいいので、この民主党政権をいったん終わらせてほしいですね。

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ザ・リバティwebより抜粋
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1960
枝野幸男官房長官の13日の記者会見での発言が物議をかもしている。

問題になっているのは、東京電力への公的資金注入に関して、金融機関が東電への債権放棄に協力することが前提になるとの考えを示したこと。

各メディアの報道によれば、大手行の東電向け融資は4兆円規模で、震災前に実行した分は約2兆円。この2兆円が債権放棄の対象となる。しかし、そんなことをすれば、銀行は巨額の損失を計上しなければならない上、大量の不良債権も生じる可能性がある。
実際、枝野発言を受けて、銀行株は急落しており、金融機関が経営危機に陥れば、電力会社だけでなく、日本経済全体が深刻なダメージを負うことになる。

・・・・・中略・・・・

枝野発言は、下手をするとこの3年がかりの恐慌へのプロセスをわずか2カ月でもたらしかねないほど、危ういものがある。
このままでは日本経済は根底から破壊されてしまう。大川隆法・幸福の科学創始者兼総裁が指摘しているように、本当に日本経済が3分の2に収縮してしまう可能性が出てきているのだ。(村)


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