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記者会見を開く釈量子党首(右)と江夏正敏幹事長兼選対委員長。
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次期参院選の会見で幸福実現党・釈党首「無神論国家・中国から『自由・民主・信仰』を守る」「成長のために『勤勉革命』を」と意気込み語る
2022.01.19
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/19139/
幸福実現党の釈量子党首が19日、東京都内の党本部で記者会見を開き、次期参議院選挙に向けて、候補者を擁立する理由や政策の理念などについて語った。
昨年末に、比例1人、選挙区11人の計12人の候補者を発表した幸福実現党(関連記事参照)。釈党首は、次の参院選を「国の存亡をかけた選挙」と位置づけ、戦う決意を示した。
会見の冒頭、新型コロナウィルスが蔓延している状況に触れ、「世界の感染者数は3億人を超え、死者は550万人以上となり、すでに戦争レベルの被害が発生しています。そうした中、私たちは一貫して、『新型コロナウィルスは中国がつくった、ある意味、生物兵器である』と。その追及の手を弱めてはならないと訴えてまいりました」「バイデン米政権になって、追及の手が弱まっているように見えますけども、中国に対して断固責任を追及すべきであると考えています」などと、中国に対して厳しい姿勢を示した。
無神論国家・中国の独裁から『自由・民主・信仰』を守る
その上で釈党首は、次期参院選で訴えたい、 日本が実現すべき二つの政策理念があると指摘する。
一つ目の理念 は、「無神論国家・中国の独裁から『自由・民主・信仰』を守る。」ことであると述べ、中国の人権弾圧問題を追及するなどして、日本と価値観を共有する欧米諸国と連携し、中国の増長に断固対抗すべきであると強調した。
今回の通常国会では、対中非難決議として、ウイグル弾圧を「ジェノサイド認定」を行う議論が俎上(そじょう)に上がっていないことを問題視。また、今年迎える日中国交正常化50周年は「台湾断交50年」に当たるとし、「日本は台湾を見捨てた50年こそ、反省すべきではないか」と言及し、日本が再び台湾を見捨てるようなことはあってならないとした。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/19139/
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