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火星にドームの建造物を発見! NASAの火星探査車オポチュニティが撮影

2016-03-29 21:13:37 | UFO・宇宙人
これだけはっきり写っていると否定のしようがないですね。



火星にドームの建造物を発見! NASAの火星探査車オポチュニティが撮影


怪奇動画ファイルさんより
http://machiukezoo.biz/archives/5651


NASAの火星探査車オポチュニティが撮影した画像から、
火星の地表に、謎のドーム状の建造物などが発見されています!


これはアメリカ航空宇宙局(NASA)の火星探査車オポチュニティが、2015年7月に撮影した写真です。

火星の丘のような地表に、自然物とは思えないドーム状の建造物が写っています! よく見ると、その隣にも「何か」がありますね。

他にも火星探査車が撮影した驚くべき写真の数々をご紹介していますので、そちらもぜひご覧ください!


火星基地? UFO? 写真で確認してみると…


▲丘の上の構造物を拡大し、画像調整をした写真です。岩などの自然物には見えませんね。



▲ドームのような構造物を、さらに拡大した写真です。金属的な光沢と、黒い突起物のようなものが上部と底辺に付属しているように見えます。
比較できる対象がないので大きさは不明ですが、火星基地なのか、それとも地下基地に続く入口でしょうか?
あるいは、地表に着地しているUFOなのかもしれません。



▲ドームの右側にも、小さな構造物が2つあります。手前には、緩やかなS字状のパイプのような物が見えています。
建物なのか、それとも小型UFOなのか、もう少し近くで撮影してほしかったですね!

NASA提供の元写真はこちらです。
http://mars.nasa.gov/mer/gallery/all/1/p/4073/1P489773398EFFCNK6P2413R1M1.JPG


火星探査車オポチュニティとは?



今回の写真を撮影したオポチュニティは、2004年1月25日に火星地表に着陸して以来、現在も運用されているNASAの火星探査車(マーズ・ローバー)です。

火星を自走して移動しながら、地質学的な分析を行っています。着地点から移動できない着陸船(ランダー)とは違い、オポチュニティなどのマーズ・ローバーは「火星を走る探査機」なのです。

探査できる範囲が広いので、地球に送られてくる写真の中には、今回のような不思議な写真が度々発見されています。

現在、火星で運用されている探査車には、このオポチュニティとキュリオシティ(2012年8月5日に着陸)がありますが、過去に発見された驚くべき写真を、以下に幾つかご紹介します。

火星探査車から送られてきた驚くべき写真!

不思議な写真は多々あるのですが、ここでは元画像が確認できるものだけをご紹介します。
ちゃんとNASAの元画像にも写っているので、少なくとも捏造写真ではありません。



▲これはネットでも有名な写真です。火星の岩の上に、エイリアンが腰を降ろして座っているように見えます。2007年に火星探査車スピリット(2011年5月に運用終了)が撮影しています。

NASAの膨大な写真の中から、こうした不思議な写真を探している人たちが世界に数多くいるのですが、それにしても「よく見つけるものだなぁ」と感心します。
元画像では左端の下あたりに写っていますが、フルサイズ(Full-Res JPEG)の画像で確認しないと分かりません。

NASA提供の元画像
http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA10216


▲火星地表にCDとしか思えないようなモノがあります! これなどは明らかに自然物ではありませんね?
火星探査車キュリオシティが撮影しています。

NASA提供の元画像
http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/msss/00309/mcam/0309MR1275062000E1_DXXX.jpg



▲火星地表にヘルメットのようなものが落ちています! ネットではナチスのヘルメットに似ていると話題になりました。
これも普通の岩には見えませんね。元画像の上部で確認できます。

NASA提供の元画像
http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/msss/00003/mcam/0003ML0000090000E1_DXXX.jpg



▲綺麗な「卵」の形をした物体が、火星地表に真っ直ぐに立っています。キュリオシティが2014年5月16日に撮影しています。
摩耗した石のようにも見えますが、他には丸みを帯びた岩は見当たりません。宇宙人がイタズラして置いたのでしょうか?

NASA提供の元画像
http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/raw/?rawid=0631MR0026100100401722E01_DXXX&s=631



▲こちらは謎の「球体」です。2014年9月11日、キュリオシティが撮影した写真です。
火星のオーパーツでしょうか? わざと岩の上に置かれているような感じです。

NASA提供の元画像
http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/raw/?rawid=0746ML0032080400205823E01_DXXX&s=746



▲「レーザー砲の武器」のような物体です。火星人が使っていた武器が、放置されたままになっているのでしょうか?
自然にこのような岩が出来上がるとは、ちょっと思えませんね。

NASA提供の元画像
http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/msss/00703/mcam/0703MR0029770280402315E01_DXXX.jpg



▲火星のリスとして、こちらも有名です。キュリオシティが撮影しています。
オリジナルを確認したい方は、NASAの画像の「Full Size」の解像度で、左端の真ん中あたりを見てください!

NASA提供の元画像
http://www.nasa.gov/mission_pages/msl/multimedia/pia16204.html#


▲火星の地表にトカゲのような姿が見えます。周りの岩に擬態しているのか、ちょっと見えにくいですが、トカゲが地を這っているように見えます。
目、足、尻尾も見えます。NASAの元画像では、上部のやや左側で確認できます。

NASA提供の元画像
http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/msss/00193/mcam/0193MR1024018000E1_DXXX.jpg



▲こちらは火星のネズミです。元画像を見ると、巨大な身体をしているように見えます。
ネズミは生命力が強いと思うので、火星環境でも適応しているのでしょうか? ひょっとすると地球のネズミの祖先なのかもしれません。

NASA提供の元画像
http://mars.jpl.nasa.gov/msl-raw-images/msss/00509/mcam/0509MR0020050020303165E01_DXXX.jpg
以上、火星に知的生命体が存在している(あるいはかつて存在していた)としか思えないような写真と、火星に生き物が生息している可能性を感じさせる写真でした。

火星探査車は移動できるので、これらの写真に写っているものをズバリ再調査してほしいものですね!









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