総裁先生の先日のご法話の内容どおり、外交で支持率急落しそうです。
いきなり予言的中です。
菅はしりもちで、お尻が痛いことでしょう!
小沢氏は、天命が下れば、命を賭けて頑張りたいと言っています。
それにしても、情けない外交です。
今後尖閣問題にどう対処するのでしょうか。
【中国人船長釈放】菅政権に激震、小沢復活を後押し?
2010.9.25 00:22 産経ニュース
那覇地検が中国人船長を処分保留で釈放する決定を公表したことに24日、与党・民主党からも失望や疑問の声が相次いだ。党代表選後、内閣支持率の上昇に勢いを得た菅直人首相だが、中国の圧力に屈服した格好の今回の決定は、今後の政権運営に大きな影響を与えそうだ。首相の求心力低下にもつながり、民主党代表選で首相に敗れたばかりの小沢一郎元幹事長の「復権」を早めることになるかもしれない。
「内閣支持率はがた落ちでしょ。10ポイントは落ちるんじゃないか。いや、60%から40%に20ポイント落ちるかも。首相も仙谷由人官房長官も謙虚さが足りない」
民主党中堅幹部は釈放決定のニュースを聞いて、天を仰いだ。
仙谷氏らは検察当局の判断だと強調するが、世論の不満や野党などの批判は「政治主導」を掲げる首相らに向かうのは必至だ。
党内のリベラル系議員からは「中国も怒っているし、やむを得ない決定だ」(中堅)と擁護の声もあるが、首相支持派の中堅議員は「これは禍根を残す。首相や仙谷氏が決めたといわれても仕方ない」ともらした。
松原仁衆院議員、金子洋一参院議員ら保守系有志5人は「法秩序を蹂(じゅう)躙(りん)する」と抗議し、釈放の撤回を求める緊急声明を出した。
代表選で小沢氏を支持した平野博文前官房長官は「おかしい。勾留延長して途中で(釈放決定)というのは、どういう理由なのか、はっきり説明しないといけない。何のために延長したのか意味がよく分からない」と指摘した。
同じく小沢氏を支持した山口壮(つよし)政調筆頭副会長も「国益の観点から筋が通らない」と決定を批判した。
党代表選で、国会議員の勢力でほぼ拮(きっ)抗(こう)した首相支持派と小沢氏支持派は、相手の失策がそのまま自陣営の力を増すことにつながる。
小沢氏は24日昼、都内のホテルで開いた政治資金パーティーのあいさつでこう述べた。
「今度こそしばらく静かにしている。ただ、天命が下ればその時はまた、命を懸けて国のためにがんばりたい」
首相の政権運営を当面静観するものの、将来は再び天下取りへ乗り出すことへの意欲の表れといえる。
出席者によると、小沢氏は「(代表選は)マスコミのネガティブキャンペーンなど逆風の中だった」とこぼしたが、支持者からは「次は勝てるぞ!」とのかけ声が飛んだ。
パーティーの直後に流れた中国人船長釈放決定は、小沢氏にとって「天命」につながっていくかもしれないニュースといえる。
昨年暮れに党所属議員140人以上の大訪中団を率いたような小沢氏が政権の責任ある立場にいれば「今回の事件に適切な対応をとったかは疑問」(菅支持の党幹部)だ。しかし、「一兵卒」として菅政権に距離を置いたことが結果的に、小沢氏に有利に働くことは十分あり得る。(榊原智)
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いきなり予言的中です。
菅はしりもちで、お尻が痛いことでしょう!
小沢氏は、天命が下れば、命を賭けて頑張りたいと言っています。
それにしても、情けない外交です。
今後尖閣問題にどう対処するのでしょうか。
【中国人船長釈放】菅政権に激震、小沢復活を後押し?
2010.9.25 00:22 産経ニュース
那覇地検が中国人船長を処分保留で釈放する決定を公表したことに24日、与党・民主党からも失望や疑問の声が相次いだ。党代表選後、内閣支持率の上昇に勢いを得た菅直人首相だが、中国の圧力に屈服した格好の今回の決定は、今後の政権運営に大きな影響を与えそうだ。首相の求心力低下にもつながり、民主党代表選で首相に敗れたばかりの小沢一郎元幹事長の「復権」を早めることになるかもしれない。
「内閣支持率はがた落ちでしょ。10ポイントは落ちるんじゃないか。いや、60%から40%に20ポイント落ちるかも。首相も仙谷由人官房長官も謙虚さが足りない」
民主党中堅幹部は釈放決定のニュースを聞いて、天を仰いだ。
仙谷氏らは検察当局の判断だと強調するが、世論の不満や野党などの批判は「政治主導」を掲げる首相らに向かうのは必至だ。
党内のリベラル系議員からは「中国も怒っているし、やむを得ない決定だ」(中堅)と擁護の声もあるが、首相支持派の中堅議員は「これは禍根を残す。首相や仙谷氏が決めたといわれても仕方ない」ともらした。
松原仁衆院議員、金子洋一参院議員ら保守系有志5人は「法秩序を蹂(じゅう)躙(りん)する」と抗議し、釈放の撤回を求める緊急声明を出した。
代表選で小沢氏を支持した平野博文前官房長官は「おかしい。勾留延長して途中で(釈放決定)というのは、どういう理由なのか、はっきり説明しないといけない。何のために延長したのか意味がよく分からない」と指摘した。
同じく小沢氏を支持した山口壮(つよし)政調筆頭副会長も「国益の観点から筋が通らない」と決定を批判した。
党代表選で、国会議員の勢力でほぼ拮(きっ)抗(こう)した首相支持派と小沢氏支持派は、相手の失策がそのまま自陣営の力を増すことにつながる。
小沢氏は24日昼、都内のホテルで開いた政治資金パーティーのあいさつでこう述べた。
「今度こそしばらく静かにしている。ただ、天命が下ればその時はまた、命を懸けて国のためにがんばりたい」
首相の政権運営を当面静観するものの、将来は再び天下取りへ乗り出すことへの意欲の表れといえる。
出席者によると、小沢氏は「(代表選は)マスコミのネガティブキャンペーンなど逆風の中だった」とこぼしたが、支持者からは「次は勝てるぞ!」とのかけ声が飛んだ。
パーティーの直後に流れた中国人船長釈放決定は、小沢氏にとって「天命」につながっていくかもしれないニュースといえる。
昨年暮れに党所属議員140人以上の大訪中団を率いたような小沢氏が政権の責任ある立場にいれば「今回の事件に適切な対応をとったかは疑問」(菅支持の党幹部)だ。しかし、「一兵卒」として菅政権に距離を置いたことが結果的に、小沢氏に有利に働くことは十分あり得る。(榊原智)
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本当に売国政党民主党は、幹部は切腹ものです。
【緊急拡散依頼】 JSNからのメールが、重要かつ驚愕な内容なので、転送させていただきます。中国内部の動きに関する貴重な情報をいただきました。
◎9月18日から日本製品の不買運動が予定されている。
◎10月1日に日本大使館に対する抗議デモを予定している。そのために、ネットで投げつけるための石やレンガ、卵などの募集が行われている。
そして、最も重大の情報、尖閣諸島に関する中国人民解放軍の本音に関する情報もいただきました。下記に訳文を記載いたしました。文中は、度々「私の見解によると」という文言が記載されていますが、この記事は、人民解放軍の内部情報を入手できる立場にいる人が書いたと思われ、かなり信憑性の高い情報とのことです。その記事によると、12日未明の丹羽宇一郎中国大使への抗議は、実質最後通牒だったとのことです。その裏事情は次のように趣旨が書かれています。
「11日の夜に、南米から帰国した梁光烈国防部長がその日の夜、緊急作戦会議を開催しました。」
「その会議で、中央政府尖閣諸島を強制的に奪う方針を決定したため、深夜にもかかわらず、国務大臣に命じて、日本大使へ最後通牒を告げました。」
「現時点では既に、例え日本が人(船長・船員)を釈放しようが、勾留を続けようが中国中央政府が尖閣諸島を強制的に奪うという方針が変わる事はありません。」
「釈放した場合は、尖閣諸島のみを奪回し、東シナ海の共同開発を停止し、釈放しない場合は、カイロ宣言を根拠に琉球へ直接出兵し、琉球群島を取り返します。」
上記の要約でも鳥肌の立つ内容です。民主党の新総裁がきまり、日本政府が混沌とした隙に中国共産党が動く可能性が高くなっています。日本国民は、国内で派閥争いをしている場合ではありません。挙国一致で尖閣諸島、沖縄を守るために立ち上がる時です。まずは、中国の沖縄侵略の意図が明確にある事を伝えなければなりません。そして、日本国民が声を上げて、尖閣諸島防衛のために自衛隊の緊急配備を実行しなければなりません。訳文は、私が機械訳をいたしました。この情報は100%正しいと断定できる訳ではありません。誤報である事を願うばかりですが、中国語のネットでは出回っている情報であり、信憑性が高いと判断した情報です。日本政府が早急に自衛隊を出動できる体制をとるためにも、政治家、防衛庁、マスコミへこの情報を拡散をお願いします。
【訳文】梁光烈(国防部長)土曜日に帰国し作戦会議を開き 中央対日最後通牒を出したhttp://www.milchina.com/2010/0913/4866.htm 解放軍のニュースによると梁光烈国防部長は、9月8日ブラジルの国防部長に会見した。時間からすれば、メキシコとコロンビアの訪問の両方で基本的に3日間です。それは、納得できる事と理解します。梁光烈国防部長は、9月10日に正しいブラジルの訪問を終わって、遅くても9月11日には帰国しました。(11日夜に作戦会議)新華社通信によると、9月12日未明、戴秉国国務委員は、釣魚島海域で日本が不法に中国の漁船と船員逮捕したことに対して、緊急に日本の駐中国大使丹羽宇一郎を呼びつけ、中国政府の厳正な立場と重大な関心を表明し、日本政府が状況判断を誤る事なく、賢明な政治決断をし、即、に中国の漁師や漁船を返すよう求めました。私個人の分析では、梁光烈国防部長は帰国後、即軍事委員会を招集し作戦会議を開催しました。それから、政治局に審議を通すように申請しました。中央政府は、強制的に魚釣島を取り戻すことを決定しました。会議を終了すると、外交を担当する国務委員は、中央政府の委託を受け、日本への最後通牒を出しました。これは、本人の公開情報に基づいて分析した事です。手薄な所はどうぞネットの友達から証拠を指摘して頂きます。しかし、私の関心は今、日本が漁船と漁民を釈放した場合、この問題を終わらせる事ができるかにあります。しかし日本は、楊外務大臣の警告を顧みずに、船長の抑留期間の延長を執行する事を決めました。だから言います。日本が今、釈放するかしないかにかかわらず、中国は大きな面子を失いました。これは、私の個人的な見解ですが、日本が人を釈放するかどうかにかかわらず中国が、この機会を利用して魚釣島を奪い返す方針が変わることはありません。釈放した場合、現在、釣魚島だけを奪回して東シナ海の共同開発を停止します。釈放しない場合、カイロ宣言を根拠にして、琉球へ直接出兵して琉球群島を取り返します。この一戦どちらかで強いかわかります。中途半端はいらない、最後まで徹底して戦え!
よろしくお願いします!!