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統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ  日刊ゲンダイ  (躍進は)いわゆる“地上戦”を積み上げてきた結果だと考えています」(幸福党広報担当)

2019-04-23 20:44:40 | ニュース

もう一つの理由は、正論を訴え続けているからではないでしょうか。

既存政党の政策は、国民のための政策ではなく、自分たちの権力維持が第一になっています。

国民生活を考えれば、減税から経済成長、そこからもたらされる自然増収を考えるのは当然の

ことではないでしょうか。

日本も未来ある経済成長、新しい政治を選択していくべきですね!!


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統一地方選で2ケタ議席「N国党」と「幸福党」大躍進のナゼ

公開日:2019/04/23 14:50 更新日:2019/04/23 14:50

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/252505


22日、東京都の3区長選と6区議選の開票を終え、当選者が出揃った統一地方選の後半戦。「スマイル~!」の決めゼリフでおなじみの“泡沫候補”マック赤坂氏が14回目の挑戦となる港区議選で初当選するなど、驚きの結果が出たが、他にも注目すべき点がある。「NHKから国民を守る党」(N国党)と「幸福実現党」(幸福党)の“躍進”だ。

 

 N国党は、今回の統一地方選で新人47人のうち26人が当選。現職議員13人と合わせ、全国の地方議会で39議席を有するまでになった。一体、勝因は何だったのか。N国党代表の立花孝志葛飾区議がこう言う。

「ネットを使って、主に10代、20代の若者をターゲットに『NHKをぶっ壊す!』と訴え続けてきました。数字を見て勝てるところに候補者を擁立したことが奏功したと思います」

 どうやって「ぶっ壊す」のかはお手並み拝見だが、政界関係者をザワつかせたのが、幸福党の伸長だろう。支持母体はご存じ、宗教家・大川隆法氏が総裁を務める宗教団体「幸福の科学」。タレントの清水富美加が芸能事務所を脱退し、「千眼美子」の名で出家した団体としても有名だ。
 
 
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
 
 
 
 
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