大統領選のさなか、共和党のトランプ候補についての現状に一番詳しい日本人
米国共和党全米委員会アジア顧問 あえば直道氏がTV出演です!!
「トランプ大統領誕生」で日本はどうなる!?~米国共和党全米委員会アジア顧問が予見!! あえば直道さんインタビュー①
2016/03/27 に公開
2016年のアメリカ大統領選では、政治経験のない実業家のドナルド・トランプ氏が注目を集めている。オバマ政権の外交政策や移民問題をめぐるその奔放な発言について、日本では面白おかしく見る向きもあるが、トランプ支持の背景にいる人々が「何に怒っているのか」を検証していくと、今度は逆に日本の社会の問題を考えるヒントが見えてくる。――なぜアメリカは彼に熱狂するのか――。
米国共和党全米委員会アジア顧問・あえば直道氏が執筆した「トランプ革命」(3月25日発売/双葉社刊/1,500円 + 税)出版を記念して、世界が注目するトランプ氏の素顔に肉薄するインタビューを公開。
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日曜19時より
2016.09.30 12:31
あえば直道氏ブログより
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1771.html
9月30日(金)
来たる10月02日(日)、午後7時より、テレビ朝日の特番「ニュースにダマされるな」にて、大統領選コーナーの解説を務めます。
ヒラリー有利の報道の偏向ぶりを解き明かします。
どうぞご覧下さい。
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理解不能な理屈としか言いようがない。
アメリカの有力紙はヒラリー支持を明言している。
共和党の重鎮もこぞってトランプに嫌悪感を抱いている。
トランプに一定の人気があるのは白人低所得者層の不満を得意のパフォーマンスで吸収しているからに過ぎない。
あの手この手でヒラリーを貶め、トランプを持ち上げているHS。
またぞろ「過去世は偉大な人だった」のパターンに持っていこうとしている。
今月号のザ・リバティ買う気しませんよ。笑
リバティーを、買うか買わないかは自由。(笑)
あなたの言葉を借りれば、
オバマも、かつては、インカのお偉いさん。
だが、結果は、この通り。
有力紙が、クリントンを持ち上げるのは、
それは、有力紙にとっては、
クリントンの方が、いいからにすぎない。
だから、有力紙は、偏向報道していると言ってるだけさ。
オバマが、大統領になる前に、
オバマの守護霊霊言を収録し、
オバマが大統領になるとアメリカは、
衰退するといったのは、
世界で初めてHSのみ。
それを、HSの北米会員までも、
信じられなかったが、
その後の結果は、HSの言った通り。
マスコミの特性として、
・自分たちの希望が混じったものをさも客観的事実として報道する傾向がある。
・報道しやすい言動に飛びつく。理解が容易なものにとらわれる。
・自分たちの仕事が従来どおりできる前提が覆されるようなことまでは怖くて考えられない。
「保身のため」って利害を政府と共有してる日本のマスコミほどひどくはないだろうが、上記特性は米国のマスコミにも多少は当てはまると思うよ。
個人的には、ヒラリーはオバマよりマシだろうが、
中国マネーの効力から解放されるほど期待はできないだろう。トランプが当選したら、変革を象徴する分かりやすい事象がわりとすぐに出てくると思う。てかもう出てるし。
どっちが政権とったにせよ、日米ともある程度の痛みを味わうのは避けられないから、どっちがより痛いかって話になるが、これからやってくるであろう痛みを予め匂わせているトランプの方が俺には誠実に見える。
ただ、前回マケインがオバマに敗北した瞬間と言われてるやりとりがあるが、そこから想起される平均的な米国人視聴者の頭の悪さからすると、今回も同様にヒラリーになるんかねって失望感はあるな。
アメリカに飼い殺しにされてジャパンパッシングはゴメンですね(笑)
米軍の撤退→国防軍→核武装・核防衛
が理想のパターン。
尖閣の領海侵犯の船など、すべて海の藻屑にできますよ。
因みに、トランプの過去生など、どうでもいい。
私はいつもながら話半分ですね(笑)