幸福実現党は、立党時（２００９年）から、国防強化、敵地先制攻撃能力を持つことまで
踏み込んで訴えていました。
日本の安全、平和、国民の命を守るために先を見越して真剣に訴えていたのですが、
その当時、マスコミは人気のない政策を無視し、国民も冷ややかに見ていたのでは
ないでしょうか。
安倍総理は、ここにきて北朝鮮の同時発射されるミサイルに対応できない日本の防衛体制に
あわてふためいているようです。
危機が現実のものになってから、変えようとしても間に合わないのです。
先を見越して、先手を打つのが政治家の仕事ではないですか？
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アメリカが先制攻撃した段階で、日本に多数のミサイルが撃たれることを想定しないといけませんし、
衝突がしばらくない場合でも、北朝鮮の脅威は増すばかりですから、いずれにしましても
早急に防衛力を大幅に強化する必要があるのです。
まだ、安倍政権は余裕を見せているのでしょうか？
一刻もはやく、国民に危機を訴え、（遅いのですが）あらゆる手段で防衛力強化を
すべきです。
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現在は固形燃料にしていて、いつでも発射できるレベルになりました。
当然、日本側の対応も変化してしかるべきで、緊急性を帯びていますね。
崩壊させることができたのが、今では核ミサイル、水爆までとも言われていますので、容易ではないですね。
ずるずる後回しにした結果が、これですから・・。
大川総裁からの警告を日本の政治家がしっかり聞いていたなら、こうはならなかったはずですね。