宗教の自由を認めないで、強制収容所に送り込んで、その宗教を捨てさせようとする国を
世界は認めてはいけない。
アメリカにトランプ大統領が現れたのは、まさに神の代理人として、中国の暴走を止めるためだったということは
世界は認めるべきではないでしょうか。
もし、アメリカの民主党政権が続いていたら、と考えると恐ろしいものがあります。
日本も一日も早く、金銭至上主義ではなく、自由、民主、信仰を優先できる国になってもらいたいですね。
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実は宗教的だったAPECでのペンス演説 「自由、民主主義、宗教」が米中を分けている
2018.11.26
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15151
11月中旬にパプアニューギニアで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議は、首脳宣言を採択しないという異常事態のなか閉幕しました。
首脳宣言を採決できなかったのは、アメリカと中国が通商政策をめぐって対立したためです。アメリカのマイク・ペンス副大統領と中国の習近平国家主席は17日、APECの関連会合でそれぞれ演説。ペンス副大統領はこう強く訴えました。
「明確にしましょう。アメリカは公平、互恵主義、主権尊重に基づいて、中国とよりよい関係を模索しています。(中略)中国は、近隣国の主権を尊重することを選び、自由で公平で互恵的な貿易を受け入れ、人権と自由を守れば、私たちのビジョンである『自由で開かれたインド太平洋』の中で、名誉ある地位を得られます」
ペンス氏は、「中国は他国の主権を尊重していない」「自由で公平で互恵的な貿易をしていない」「人権と自由を守っていない」と批判したわけです。
ペンス氏は10月に強硬な対中政策への転換を宣言した演説を行い、世界を驚かせましたが、APECの演説も興味深い内容でした。
以下、詳細は本サイト(有料版)でご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15151
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