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月刊「WiLL」も繰り返し、大川宏洋氏の嘘情報を掲載していますので、
その罪は重いのではないでしょうか。
内容が嘘か本当は関係ない・・!?
これが編集者の発言なのでしょうか。
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月刊「WiLL」9月号 大川宏洋氏対談記事 「大川隆法家の秘密」に反論する
2019.07.26
https://happy-science.jp/news/public/9611/
月刊「WiLL」(2019年9月号)において、「大川宏洋氏対談記事」が前号に続いて掲載されました。月刊「WiLL」編集部は、当教団に対して事実確認を全くすることなく、その名誉を傷つける虚偽と信仰への誹謗中傷を掲載しました。そこで、以下の通り、誤りを正し、当グループの見解を示します。
「親子の問題」ではなく、「信仰の問題」
前号に続いて掲載された宏洋氏対談記事に対して、当教団は月刊「WiLL」立林昭彦編集長に対して、「前号で明白な虚偽があったことを指摘したにもかかわらず、今回も事実確認を当教団にしないのはなぜか」と抗議いたしました。これに対して、立林編集長は、「これは親子問題を取り上げた記事である。ゆえに教団に対して事実確認をする必要はない」と回答しました。
しかし、大川総裁は幸福の科学の教祖として24時間365日休むことなく宗教的使命を遂行し、全てを全人類救済に捧げる公的なご存在であり、世界中の数多くの信者が真心を寄せる「信仰の対象」そのものです。それを、“親子問題である”と言って、人類の主である大川総裁のことを“一人の父親”、“私人”として扱い、基本的な事実確認すらしようともせず、虚偽や悪口による誹謗中傷を行っています。これは、例えばイエス・キリストやイスラム教のアッラーを冒涜するに等しい、決して許されない行為です。月刊「WiLL」編集部は、このような宗教的理解を欠いた一方的な記事掲載によって、どれだけ多くの信者の信仰心を傷つけ、どれほどの精神的な苦痛を与えているか、その罪の重さを知るべきです。
「秘書からの暴力」という虚偽
対談記事の冒頭で、宏洋氏は幼少期を振り返って、秘書から「殴られる」などの暴力を振るわれたとしています。
しかし実際は、仲の良い女性職員から冗談で「今度、悪さをしたら、お尻ペンペンよ」などと言われて軽いお仕置き程度の行為があったに過ぎず、「秘書からの暴力」と呼ばれるべきようなものはありませんでした。
また、養育係についても、「私が失言したら、(養育係の)秘書のクビが飛んでしまう」などとしていますが、実際には、小学生当時の宏洋氏の母親への大げさな告げ口が原因で異動させられていました。宏洋氏は親身になって助言や注意をした人物に対して、「あいつに怒られたせいで、問題が解けなくなった」、「あいつは本当にダメだ」などと誇張して話すため、次々と養育係が代わっていったのです。
宏洋氏は「担当の秘書もコロコロ代わるので、育ての親もいません」などと他人事のように語っていますが、親身になって世話をしたスタッフの労苦が全く分かっていません。
「『親』の不在」、「『会話』はありませんでした」という虚偽
また、「『親』の不在」と小見出しをつけ、 宏洋氏は大川家に家族の団らんや会話がなかったとして、「物心ついた頃から、両親との会話は食事の時だけ。と言っても、父が一方的に独り言を言っているだけで『会話』はありませんでした」としています。
しかし、大川総裁は、 普段は在宅で聖務を行っており、家族と一緒に食事し、毎日の家族団らんの時間を大切にされていました。 当時は、全国で開催していた講演会やセミナーで多忙な中、食事だけでも家族と一緒に取ろうとしていたのであり、妹の咲也加氏は「父の愛」を感じたと証言しています。「親」の不在など、まったく事実に反します。
食事のあとの団らんの時間は、子供たちがテレビを見たり読書をしている横で、大川総裁は読書をしながら過ごしていました。時事問題についてのニュース番組を見ながら大川総裁が行う解説が幼い宏洋氏には理解ができず、独り言をつぶやいているように誇張しただけの話です。
都会の子供たちと変わらない生活パターン
宏洋氏は「将来、跡を継ぐという崇高な使命があるんだから、下々の者と触れ合ってはいけません」などと言われ、友達と遊ぶことも禁じられていたとしていますが、これも事実に反します。
宏洋氏は、塾通いをする都会の平均的な子供たちと変わらない生活を送っており、交友関係も自由でした。小学4年生の時には、漫画を友達と回し読みしたり、小学6年生の時には、保護者不在のマンションに勝手に友達を集めて、悪ふざけをすることもありました。中学生当時は、帰宅は夜遅いことが多く、友人宅を順番に泊まり歩くことも行っており、年齢が上がるに従い、広範囲に遊びまわっていたというのが事実です。
“コンニャク事件”など存在しない
宏洋氏は大川総裁からコンニャクを紹介されたとしていますが、そのような事実はあるはずもなく、このような卑劣極まるウソを弘めることは、「信仰の対象」である大川総裁に対する冒涜であり、宗教的にも決して許されるものではありません。
実際には、中学時代に成人雑誌がもとで激怒した実母のきょう子氏から宏洋氏をかばうため、大川総裁が年頃の男の子の性欲について、かつて学友から聞いた話に触れて、きょう子氏を諌めたに過ぎません。
「怒鳴り合いのケンカ」という虚偽
また宏洋氏は「麻布中学に進むように言われていた」とし、「麻布→東大法学部というレール」を敷かれていたとしています。しかし実際は、宏洋氏には麻布学園の自由な校風が合っていると思われたため、大川総裁が同校を第一志望として勧めたに過ぎません。
宏洋氏の中学受験失敗後、「両親が怒鳴り合いのケンカをしていた」ということも事実ではありません。実母のきょう子氏は、宏洋氏が第一志望に落ちたことが許せず、宏洋氏を廃嫡すると言い出しました。そのため大川総裁が、「社会人になってからできるようになる人もいるので、そんなに簡単に決めるべきものではない」と、とりなしたというのが事実です。
他の兄弟たちは父親としての大川総裁について、「怒っている姿は記憶にない」、「子供たちへ威張るということもなかった」と振り返っている通り、大川総裁が怒鳴るということはありませんでした。
大川総裁は常に宏洋氏をかばっていた
また宏洋氏は中学受験失敗後、見放されて「両親や弟妹との接触を禁じられていました」としています。しかし実際には、宏洋氏の廃嫡を言い出した母親と宏洋氏の関係がこじれ、言うことを聞かなくなった宏洋氏の面倒を男性スタッフに見てもらおうと、彼女が宏洋氏用の居住スペースを別に設けて、そこに住まわせようとしたに過ぎません。
これを可哀想に思った大川総裁は、その後、再び宏洋氏を元に戻しています。大川総裁は常に同氏をかばっていたというのが事実です。
なお、宏洋氏は「『総裁先生と呼びなさい』と言われていた」などとしていますが、本人は大学生まで「パパ」などと呼んでいました。
他人の部屋に入り込み、一方的に愚痴ったのは宏洋氏がしていたこと
宏洋氏は、時折、大川総裁が宏洋氏の部屋を訪れ、「『パパは世界で一番嫌いな女と結婚したんだよ』と。一時間くらい愚痴を言って、自分の部屋に戻っていきました」などとしています。
しかし実際には、愚痴を言うために勝手に他人の部屋に入っていったのは、他ならぬ宏洋氏です。高校当時の宏洋氏は、しばしば妹の咲也加氏の部屋に入り込み、一方的に愚痴り、すっきりして帰っていくということを繰り返していました。咲也加氏は、夜中に起こされ、睡眠時間を削られるのが大変だったと当時を振り返っています。
人材養成・輩出こそが大川総裁の強い思い
宏洋氏は「(大川総裁は)血縁の家族以外の人間は一切信用しません。だから家族に対して、仕事を手伝わせたいという思いが強すぎた。それが関係に歪みが生じた原因だ」などとしていますが、これも事実に反します。
大川総裁は、血縁や家族にとらわれることなく、各人の能力に応じた適材適所の人事を行っています。立宗から3年目までは、父親である善川三朗氏と一緒に教団を立ち上げを行いましたが、その後は、教団経営の要職に、血縁の家族以外の弟子を積極的に登用し、信頼して仕事を任せて、全国的な組織へと発展させてきました。
大川総裁を支える側近の幹部である教団理事長職について見ても、現職の石川悦男氏は大手証券会社出身で、通算7年近く理事長を務めています。また、草創期の90年代でも長く教団実務を取り仕切ったのは、大手会社役員出身の山本無執氏でした。
現在教団運営の中心を担っているのは、大川総裁の強い人材登用の思いに応えて集い、登用されてきた弟子たちです。また、たとえ血縁の家族が要職についていたとしても、その任に堪えない場合には、降格人事も行われ、他の弟子と同様に仕事能力は公平に判定されています。
幸福の科学が一代で日本を代表する大教団となり、世界百ヵ国で活動しているのは、こうした大川総裁の強い人材登用の思いと実践があったからに他なりません。
また、2010年以降、幸福の科学学園やハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)を創立し、教育事業に力を入れているのは周知の事実です。大川総裁は卒業生が各界で活躍するようになることを楽しみにしており、人材の養成・輩出こそが大川総裁の強い思いです。
月刊「WiLL」立林昭彦編集長は「信教の自由」侵害を止めよ
宏洋氏は勿論のこと、月刊「WiLL」立林昭彦編集長は、「信仰の対象」である大川総裁についての虚偽が、数多くの信仰者の尊い信仰心を傷つけていることを知るべきです。
立林昭彦編集長は、前号8月号での対談記事に対する当教団よりの「この問題は親子の問題ではない。宏洋氏の能力不足と著しい社会常識の欠如の問題である。虚偽によって信仰の対象である大川総裁を冒涜することは、信教の自由の侵害に他ならない」という抗議を直接聞いたはずです。にもかかわらず、二度までも全く事実確認を怠り、明白な虚偽によって尊い信仰を誹謗中傷することに加担しています。なぜ同誌は、ここまで宗教的尊厳を害し続けるのでしょうか。
宏洋氏と月刊「WiLL」編集部がハマる炎上商法
最後に宏洋氏は「父はもう少し欲望を抑えて、『足るを知る』べきだと思います。自分の能力を客観的に分析することができず、仕事の手が足りない部分を家族に担わせようとしたためにしわ寄せが来て、家族が崩壊してしまった」などとしています。
しかし現在、宏洋氏がやっていることは、日本を代表する教団である「幸福の科学」の総裁の長男という立場を悪用して、家族の話題について虚言・誹謗中傷を並べ、知名度を上げるという炎上商法そのものです。このような人物を利用する月刊「WiLL」編集部も、同じく炎上商法に便乗しており、オピニオン誌としての矜持を取り戻すべきでしょう。
宏洋氏に必要なのは、30歳にもなったら、親の育て方や家庭環境のせいなどにすべきではないという自己責任の自覚です。最高レベルの教育・家庭環境に恵まれていながら、なぜそれを生かし切ることが出来なかったのか、宏洋氏は今一度、自己反省してみるべきです。
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今だけ、世間の一部の支持を集めても、この先は、きっと厳しいでしょう。