
それにしても、わざわざ再逮捕で、また一生懸命報道していましたね。
そんなに幸福実現党に脅威を感じているのでしょうか?
それは、本来脅威を感じるべきものではなく、警告されている神々の意思に気づいて、
それを謙虚に受け入れるべきことではないのでしょうか?
時の権力者が、自らの立場を守ろうとするために行ってきた過ちは
歴史を学べばわかるのではないでしょうか?
クリックよろしくお願いします!
にほんブログ村
参院選における公選法違反容疑(運動員買収)で再逮捕された件について
2016.08.16
https://info.hr-party.jp/press-release/2016/3503/
2016年8月16日
幸福実現党
日頃からの幸福実現党へのご支援に心より感謝申し上げます。
本日、参院選における街宣活動において公選法違反容疑(運動員買収)で再逮捕された件について、党員・支援者の皆様に大変なご心配をお掛けしていることをお詫び申し上げます。
本日の事案を受け、幸福実現党はマスコミ各社に対し、以下の党正式コメントを発表しています。
このような事案での再逮捕・長期勾留は人権侵害であり、民主主義の危機を感じる。
捜査状況等についてお答えすることはできませんが、詳細が分かり次第、改めてご報告させていただきます。
今後もより自由で民主主義的な社会を実現するために全力を尽くしていく所存です。
引き続き皆様のご支援を賜れれば幸いに存じます。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
以上
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)
にほんブログ村

ランキングはこちらをクリック!http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1
http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1
そんなに幸福実現党に脅威を感じているのでしょうか?
それは、本来脅威を感じるべきものではなく、警告されている神々の意思に気づいて、
それを謙虚に受け入れるべきことではないのでしょうか?
時の権力者が、自らの立場を守ろうとするために行ってきた過ちは
歴史を学べばわかるのではないでしょうか?
クリックよろしくお願いします!

参院選における公選法違反容疑(運動員買収)で再逮捕された件について
2016.08.16
https://info.hr-party.jp/press-release/2016/3503/
2016年8月16日
幸福実現党
日頃からの幸福実現党へのご支援に心より感謝申し上げます。
本日、参院選における街宣活動において公選法違反容疑(運動員買収)で再逮捕された件について、党員・支援者の皆様に大変なご心配をお掛けしていることをお詫び申し上げます。
本日の事案を受け、幸福実現党はマスコミ各社に対し、以下の党正式コメントを発表しています。
このような事案での再逮捕・長期勾留は人権侵害であり、民主主義の危機を感じる。
捜査状況等についてお答えすることはできませんが、詳細が分かり次第、改めてご報告させていただきます。
今後もより自由で民主主義的な社会を実現するために全力を尽くしていく所存です。
引き続き皆様のご支援を賜れれば幸いに存じます。どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
以上
政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で4位です!!
(OUTポイント順で1位 INポイント順で4位です☆)


ランキングはこちらをクリック!http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1
http://ranking.kuruten.jp/economy?ord=po&page=1
地軸の神だったっけ?
「その名は出すな」と言ってたのは。
貴様 プライドを捨てたのか
恥を知れ
日韓合意をして、10億で、誇りを売った政権だから、
もう、なんでも売るでしょう。
というより、起訴猶予処分となる可能性すらあるだろう。
にもかかわらず、逮捕の事実をのみ大きく喧伝し、いたずらに幸福実現党の勢いづく前に水を差しほふるが如くに振る舞うとは些か大人げなさすぎではないか!?
いわんや、政策その他の政党の掲げているところの政治理念についての報道などには一切触れることなく、あくまでも当該政党を排除するためだけに情報を操作し報道することの是非をこそ問われるべきではないかと考えます。
ソクラテス
「悪法も法なり」とのたまい、権力者から贈られた毒杯をあおった。
(法律に従った)
水戸光圀
「生類憐みの令は悪法なり」とのたまい、権力者に犬の毛皮を贈った。
(法律に従わなかった)
結論
「悪法も法なり」は真理などではなく、「戦うのやーめた。僕もう帰る」という「聖戦放棄宣言」でしかない。