goo blog サービス終了のお知らせ 

危機に立つ日本 「ゴールデン・エイジ」到来に向けて

2030年までの「ゴールデン・エイジ」到来に
向けて、一人一人が自助努力の精神で実現に取り組んで
参りましょう!

国際宇宙ステーションがUFOを撮影? ワームホールを通って来たのか

2014-03-20 21:14:12 | UFO・宇宙人

国際宇宙ステーションがUFOを撮影? ワームホールを通って来たのか

2014.03.20


今月10日に国際宇宙ステーション(ISS)のカメラが捉えたとされるUFOフリートの映像が、このほどYouTubeにアップされた。「Alien Disclosure Group」という団体が投稿したもの。映像には、薄暗い空に白い物体が出現し、やがてその数が次々と増えて「大艦隊」を成してゆく様子が映し出されている。ISSのカメラは通常、地球を向いており、もし映像が本物だとすれば、UFOフリートがかなり地球に接近していたということになる。



仮にUFO船団が本当に出現していたとして、どのようなルートを取って来たのか。高度な文明が存在する地球型惑星は、地球から遠く離れていると考えられる。そのため、移動手段として考えられるのが「ワープ」や「ワームホール」だ。「宇宙戦艦ヤマト2199」では、「ブレーンワールド」というモデルを基に、ワープの概念を説明している。簡単にいえば、我々の認識している宇宙はより高次元の宇宙の中の「油膜」に過ぎず、その油膜のような時空を歪めることで現在地を目的地に近づける。そしてその2点をワームホールでつなげ通ることで、長距離を移動することができるというものだ。



しかし、どうしてこのようなタイミングでUFOフリートが出現したのだろう。ウクライナ北部のコロステン上空でも今月上旬、巨大な葉巻型UFOが目撃されたという情報もある。ウクライナ情勢をめぐって米ロの緊張が高まる中で、何かを警告する意味があったのだろうか。(悠/呉)



【関連記事】

2014年2月14日付本欄 米科学者「あと25年で宇宙人に出会える」 本当は「もう来ている」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7370



2011年9月24日付本欄 タイムトラベルやワープに期待 光速を超えるニュートリノ【続報】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=2910



政治評論部門で1位を目指します!真の保守ブログとして!!
現在にほんブログ村の政治評論部門で5位です!!
(OUTポイント順で2位 INポイント順で5位です☆)
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へにほんブログ村

ブログランキング

ランキングはこちらをクリック!
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 幸福の科学が勝訴 「週刊... | トップ | 【動画】結婚したのは過去世... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

UFO・宇宙人」カテゴリの最新記事