
全世界に向けてメッセージを発する大川総裁。
とても力強いご法話でしたね。このお言葉を胸にしっかりきざんで
仏弟子一同、努力精進、行動していかなければなりません!
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「未来を変えよ!」 世界を統べる眼で講演 ~エル・カンターレ祭 大講演会 「地球を包む愛」~
2021.12.15
ザ・リバティWeb
https://the-liberty.com/article/19043/
幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が14日夜、埼玉・さいたまスーパーアリーナを本会場に開催された。
大川隆法・幸福の科学グループ創始者 兼 総裁は、「地球を包む愛」という演題で講演。その様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界3500カ所に同時中継された。
開演前には、2月18日公開の映画「愛国女子─紅武士道」の主題歌「愛国女子は往く」(作詞・作曲 大川隆法)を、ARI Production所属の篠原紗英氏が歌唱で初披露。
講演直前の奉納曲として、大川総裁の作詞・作曲で、歌手の大門一也氏が歌う「天御祖神の降臨」(エル・カンターレ祭特別映像)が、ミュージックビデオとして上映された。
『愛国女子は往く 〔CD〕』 〔作詞・作曲〕大川隆法
〔歌〕篠原紗英
『天御祖神の降臨〔CD+DVD〕』 〔作詞・作曲〕大川隆法
〔歌〕大門一也
冒頭で大川総裁は、日本文明は約3万年ほど前に、宇宙から富士山の麓に降臨した天御祖神(あめのみおやがみ)から始まったと指摘。共に降り立ったのはおよそ20万人で、船の数は数百隻以上だったという。
続けて、天御祖神が説いた教えについて言及。「神の子、仏の子の人間として、正しく生きる」大切さを伝え、男性と女性にそれぞれ異なる教えを説き、共に手を携えて、理想的な国を創るべく努力するよう導いたという。
「(天御祖神の)宗教的な教えとしては、礼儀、礼節の大切さです。この地上にあるものが全てだと思うな、ということはきちっと言っていました。本当の世界とは、この地上を去った霊天上界だと。そしてこの地上に生きる寿命は限られているけれども、あの世に還った後、この世に生きた時代を悔やむような生き方をしてはならない、ということを常々言っていました。(中略)この辺は、武士道の始まりがあるというふうに思います」
「お金で魂を売ってはいけない」
また、大川総裁は、中国が各国に孔子学院をつくっていることについて、孔子の思想はあの世のことを語っていないために広げやすいが、科学万能主義や無神論・唯物論というこの世しかないという方向に行ったら間違いだと指摘。
中国人は、国内だけで14億、世界中の華僑を含めると20億近くになるため、それだけの人々を間違ったまま過ごさせるわけにはいかないと語った。
以下、詳細は本サイトでご覧ください。
https://the-liberty.com/article/19043/
本講演では、他にも次のような論点への言及があった。
- 本講演は、2021年の120回目の説法となった
- 3万年前、日本列島は大陸とつながっていた
- 元台湾総統の李登輝氏が書いた書物の内容とは
- アメリカのバイデン大統領の問題点
- 中国でかつて行われた「徳治政」について
- NHKには"改心"の傾向がある?
- イランが核兵器を保有したら、今後世界はどうなるか?
ここに紹介したのは法話のごく一部です。
詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。
・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727
火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00
・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス
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