次の党大会でやはり習近平氏の後釜として胡春華氏が表に出てきそうです。
習近平氏は「党中央政治局主席」という共産党の最高位ポストを復活させて、自らが就任し、
死ぬまで最高権力を手放さない目論見があるとのこと。
その代り、いまの党総書記のポストは、10歳若い胡春華・広東省党委書記(共産党序列21位)に譲る。これは、先代の胡錦濤前総書記に借りを返し、かつ文句を言わせないための措置である、と。
大川隆法総裁が、もう5年も前にこの胡春華氏が習近平氏の次に出てくることを予言しており、霊言まで収録しています。
その内容では、
習近平氏の過去世がチンギス・ハン
胡春華氏の過去世がフビライ・ハン
と日本にとっては恐るべきコンビが再び登場です。
しかも、胡春華氏の直前の過去世は、あのフランクリン・ルーズベルトですから、
恐るべしです。
日本に戦争を仕掛け、実質原爆を落とした大統領!
日本は、北朝鮮の次に中国から侵略されないよう国防を強化する必要があるのです。
一刻も早く国体を変えていかなければなりません。
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習近平政権2期目の人事「3つの掟破り」は成功するか
中国共産党の終わりなき「権力闘争」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52537
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胡春華「トップ7」入りの背景
その第一は、「党中央政治局主席」という共産党の最高位ポストを復活させて、自らが就任するというものだ。
党主席のポストは、毛沢東が、1945年の第7回党大会で就き、1976年に死去するまで手放さなかった。だが、1982年の第12回党大会で、鄧小平が、個人崇拝の悪弊につながるとして廃止。以後は、総書記を中心とする中央政治局による集団指導体制とした。かつ総書記は、2期10年で交代するシステムが確立された。
この習慣に従えば、習近平総書記は、2022年秋の第20回党大会で引退しなければならない。だが「毛沢東の再来」を目論む習近平総書記は、死ぬまで最高権力を手放したくない。隣国のプーチン大統領も、長期政権でロシアを安定的に発展させているではないかというわけだ。そこで党主席の最高ポストを、35年ぶりに復活させようとしているのである。
その代り、いまの党総書記のポストは、10歳若い胡春華・広東省党委書記(共産党序列21位)に譲る。これは、先代の胡錦濤前総書記に借りを返し、かつ文句を言わせないための措置である。
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詳細は本サイトでご覧下さい。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52537
フビライ・ハーンの霊言
世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う
著者 大川隆法
発刊日2014-05-12
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1156
世界支配へのシナリオなのか!?
かつて日本に2度の「元寇」を仕掛けた
中国元朝の初代皇帝が語る戦慄のメッセージ。
▽中韓米が密かに進める「日本降伏計画」!?
▽集団的自衛権もすでに手遅れ!?
習近平の後継者が描く「世界帝国」への野望
▽2度の「元寇」と2発の「原爆」―――
いま、国際政治外交史の「隠された真実」が明らかに。
中国の軍拡とアメリカの後退のなかで、
この1冊が、日本外交の新たな指針となる!
1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
5. フビライの考える「世界支配」
6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
7. フビライの正体に迫る
8. 今、中国に生まれ変わっている!?
9. フビライ・ハーンの霊言を終えて
あとがき
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本当にすごいと涙が出そうになったのは、フィリピンのドゥテルテ大統領の霊言でした。
驚いたのなんのって!!